ヤマネ姫の幸福論

秋の長野行き中央本線、特急あずさの座席に座る一組の男女。

一見、恋人同士に見えるが、これが最初で最後の二人の旅行になるかもしれない。

彼らは霧ヶ峰高原に、「森の妖精」と呼ばれる小動物の棲み家を訪ね、夢のように楽しい二日間を過ごす。

しかし、運命の時は、刻一刻と迫っていた。

主人公達の恋の行方、霧ヶ峰の生き物のお話に添えて、世界中で愛されてきた好編「幸福論」を交え、お読みいただける方に、少しでも清々しく、優しい気持ちになっていただけますよう、精一杯、書いてます!

どうぞ、よろしくお願いいたします!
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