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エピローグ
Epil.
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暖かな陽だまりから、子供たちのきらきらとした笑い声が届いてくる。
(今日もいい天気ね……)
外に出られる大きな窓から、彼女は外を眺め、庭園でかくれんぼをしている子供たちの姿に笑った。
どの子供たちも、ここに迎え入れたときは細く折れそうだった手脚が、ようやく健康的な肉付きを見せ始めている。太陽に照らされる顔は柔らかくほころんでいた。
「——ねぇ、先生。みてみて」
呼び声に振り返ると、絵を描いていた男の子が自慢げに完成品を掲げていた。書類に使われた紙を再利用しているため、絵は文字に重なっている。よく分かるような分からないような……羽の生えた男の子と、普通の女の子がいるのは、なんとなく分かる。
「天使? とっても上手ね」
「これはね、クピドとプシュケだよ。美術館で見たんだ」
「あぁ、この前のお出かけ?」
「うん、絵が好きだって言ったら、ルネさまが特別に連れてってくれたんだ。……みんなには内緒ね?」
しぃーっと。唇に人さし指を当てて、こそりと話す。休憩時間に入り、みんな外に遊びに行ってしまったので、部屋には誰もいなかったのだけれど。
「勉強をがんばったら、今度キャンバスも買ってくれるって」
「それは頑張らないとね」
「うんっ」
これは先生にあげる、と手渡された絵を、もう一度じっくりと見てみる。
天使の男の子が、女の子の頬にキスをしているようにも見えた。
「この周りの黒いのはなぁに?」
「それはちょうちょ! 絵でもひとりで飛んでたよ。プシュケは〈ちょうちょ〉で〈たましい〉なんだって。ルネさまが言ってた!」
「……プシュケのお話も聞いた?」
「おはなし?」
「そう、この二人のお話。プシュケに悪い魔法をかけようとしたクピドが、うっかり愛の矢を自分で受けて……プシュケに恋をしちゃうの」
「知らない! そうなの?」
「そうなの。……それでね、クピドは自分の正体を隠して、人間のプシュケと結婚しちゃうのよ」
「え!」
「ふふ、びっくりでしょ。クピドは正体を隠しているから、プシュケには顔も見せないのよ。食事や音楽に満ちた宮殿に閉じこめられ、夜だけ……闇のなかでだけ、プシュケは彼と会えたのね」
「さみしいね」
「……そうね、淋しかったでしょうね」
絵のなかのプシュケは、きょとりとしている。愛されていることに、まだ気づいていないかのような。
「……それでね、プシュケはある夜……どうしてもクピドの顔を見たくて……いえ、彼を疑って……明かりで照らしてしまうの。そこにあったのは、美しい神様の姿だったけれど……妻の疑いを知ったクピドは、彼女の前から消え去ってしまう」
「えーっ!」
「……プシュケも後悔して、彼を捜し……そこで、いろいろな試練を与えられるのよね。でも、プシュケってちょっと問題だらけなのよ。周りに助けられてなんとか乗り越えたのに、最後の最後で……『開けてはいけない』と言われた箱を開けちゃって、永遠の眠りについてしまうの」
「……しんじゃったの?」
「いいえ、けっきょくクピドが助けに来てくれるのよ。なんだかんだ言って、大好きなプシュケのことを放っておけなかったのね」
「よかった。仲なおりだね?」
「仲なおりね。神話にしては珍しく、めでたしめでたし」
「はじめからクピドが顔を見せてあげればよかったんだよ。そうしたら最初から、ぜーんぶ〈めでたしめでたし〉なのに」
「ほんとね? 秘密主義なクピドが悪いわね」
二人で頷き合っていると、解放されていた廊下へのドアから、別の声が。
「——主観がひどい。その話はプシュケが勝手にやらかしまくって、最後に呆れ果てたクピドが仕方なく助けてやるんだ。プシュケが大人しくしていれば、ああも拗れなかった」
声の方へと、顔を向ける。
男の子の表情が、ぱっと明るくなった。
「ルネさま!」
駆け寄る小さな体を受け止めて、ルネは笑った。
「勉強は順調か?」
「えっ……うん、まぁまぁ」
「約束は覚えてるだろ? 苦手な算術をきちんとやったら……」
「キャンバス!」
「そう。頑張れ」
「はぁいっ」
ぱたぱたとした足取りで机に戻ると、素直に算術の復習を始める。ご褒美の力とは、なんと絶大なのか。
感心半分、呆れ半分。吐息をこぼしてルネへと目を向けた。
「おかえりなさい。早いのね?」
「今夜は美食会だからな。……あまり遅れすぎると君はひとりで行こうとするだろ」
「失礼ね、そんなに意地汚くないわ」
「いや、君は絶対に先に行く。俺を待つより、コースの最初から食べることを優先する」
「……ほんとうに失礼だわ。心配しなくとも、タレラン夫人がちゃんと残しておいてくれるのよ、わたしのために」
「それは根回しが早いな」
くすりと笑う顔に、同じく笑い返した。
「なんにせよ今日の美食会は重要だ。フィリップ様とエレアノール嬢の婚約公告も兼ねてるからな」
「そう、だからお食事もとっても豪華なのよ!」
「祝いのワインも最高のものだ。今までで一番の食事になるよ」
「エレアノールも喜ぶわね?」
「……俺からすると、あの二人が結婚するのは未だに信じられないんだがな……」
「そう? でもエレアノールってフィリップ様にひとめぼれしてるのよ? ……顔はとっても好みなのよ。顔は」
「……顔は、か」
「そう案じなくとも、あの二人は大丈夫。なにか似たところを感じるもの」
「うるさいところだろうな」
「ああ……そこはすごく似てるわね」
話しながら、ルネは窓の外に目を向けていた。
駆けまわる子供の姿を、細い目でまぶしげに。
わすがに深刻さを帯びる横顔を見上げて、そっと尋ねる。
「〈黄金のろば〉は……まだ無理そう?」
「無理だな。解体しようにも子供たちが望んでいない。身代わりのためであっても、惜しみない教育を受けられる環境は、その辺に放り出されるより幸せなんだろう」
「……首都には捨て子があふれていると聞くものね」
「手の届く範囲で助けていくしかない。まずはこの町からだ。ワインで町が栄え失業者がいなくなれば、捨て子も減るだろう。どの子も家族のもとで暮らせるようになる。……してみせる」
思い詰めるような強い響きに、何も言えなかったが……その腕を支えるように手を重ねた。
振り返った顔は、すこし困った目でわたしを映した。
「あまり家にいられなくて……悪いな」
「平気よ。子供たちもいっぱいいるし……とっても賑やかなの、淋しくないわ」
「……君は嘘が下手なんだが、忘れてないか?」
咎めるように、上目遣いで小さく睨んでみせる。
「そこは見過ごすべきところよね? 子供じゃないんだから、『そばにいて』なんて昔みたいな我儘は言わないわ」
「そうか。……俺はたまに聞いてみたい気もするんだがな」
「……ほんとに? わたし、もう立派な夫人ですけども?」
ぴんと背を伸ばし、気品あふれる表情をイメージしつつ顎を持ち上げた。
すると、フッと笑ったルネが、手を伸ばしてわたしの顎に指を掛け、
「俺にとって君は、いつまでも可愛いお嬢様だよ」
落ちる唇は、ふわりと頬に触れた。
優しく、大切な宝物へとくちづけるみたいに——愛しげに。
机に向かっていた少年が、二人をこっそりと振り返る。
そこには、記憶に残る絵画と同じ光景があった。
(……クピドとプシュケみたい)
窓の外では、暖かな陽射しのなか庭園のバラを慕うように、蝶がひらひらと舞っている。
Fin.
(今日もいい天気ね……)
外に出られる大きな窓から、彼女は外を眺め、庭園でかくれんぼをしている子供たちの姿に笑った。
どの子供たちも、ここに迎え入れたときは細く折れそうだった手脚が、ようやく健康的な肉付きを見せ始めている。太陽に照らされる顔は柔らかくほころんでいた。
「——ねぇ、先生。みてみて」
呼び声に振り返ると、絵を描いていた男の子が自慢げに完成品を掲げていた。書類に使われた紙を再利用しているため、絵は文字に重なっている。よく分かるような分からないような……羽の生えた男の子と、普通の女の子がいるのは、なんとなく分かる。
「天使? とっても上手ね」
「これはね、クピドとプシュケだよ。美術館で見たんだ」
「あぁ、この前のお出かけ?」
「うん、絵が好きだって言ったら、ルネさまが特別に連れてってくれたんだ。……みんなには内緒ね?」
しぃーっと。唇に人さし指を当てて、こそりと話す。休憩時間に入り、みんな外に遊びに行ってしまったので、部屋には誰もいなかったのだけれど。
「勉強をがんばったら、今度キャンバスも買ってくれるって」
「それは頑張らないとね」
「うんっ」
これは先生にあげる、と手渡された絵を、もう一度じっくりと見てみる。
天使の男の子が、女の子の頬にキスをしているようにも見えた。
「この周りの黒いのはなぁに?」
「それはちょうちょ! 絵でもひとりで飛んでたよ。プシュケは〈ちょうちょ〉で〈たましい〉なんだって。ルネさまが言ってた!」
「……プシュケのお話も聞いた?」
「おはなし?」
「そう、この二人のお話。プシュケに悪い魔法をかけようとしたクピドが、うっかり愛の矢を自分で受けて……プシュケに恋をしちゃうの」
「知らない! そうなの?」
「そうなの。……それでね、クピドは自分の正体を隠して、人間のプシュケと結婚しちゃうのよ」
「え!」
「ふふ、びっくりでしょ。クピドは正体を隠しているから、プシュケには顔も見せないのよ。食事や音楽に満ちた宮殿に閉じこめられ、夜だけ……闇のなかでだけ、プシュケは彼と会えたのね」
「さみしいね」
「……そうね、淋しかったでしょうね」
絵のなかのプシュケは、きょとりとしている。愛されていることに、まだ気づいていないかのような。
「……それでね、プシュケはある夜……どうしてもクピドの顔を見たくて……いえ、彼を疑って……明かりで照らしてしまうの。そこにあったのは、美しい神様の姿だったけれど……妻の疑いを知ったクピドは、彼女の前から消え去ってしまう」
「えーっ!」
「……プシュケも後悔して、彼を捜し……そこで、いろいろな試練を与えられるのよね。でも、プシュケってちょっと問題だらけなのよ。周りに助けられてなんとか乗り越えたのに、最後の最後で……『開けてはいけない』と言われた箱を開けちゃって、永遠の眠りについてしまうの」
「……しんじゃったの?」
「いいえ、けっきょくクピドが助けに来てくれるのよ。なんだかんだ言って、大好きなプシュケのことを放っておけなかったのね」
「よかった。仲なおりだね?」
「仲なおりね。神話にしては珍しく、めでたしめでたし」
「はじめからクピドが顔を見せてあげればよかったんだよ。そうしたら最初から、ぜーんぶ〈めでたしめでたし〉なのに」
「ほんとね? 秘密主義なクピドが悪いわね」
二人で頷き合っていると、解放されていた廊下へのドアから、別の声が。
「——主観がひどい。その話はプシュケが勝手にやらかしまくって、最後に呆れ果てたクピドが仕方なく助けてやるんだ。プシュケが大人しくしていれば、ああも拗れなかった」
声の方へと、顔を向ける。
男の子の表情が、ぱっと明るくなった。
「ルネさま!」
駆け寄る小さな体を受け止めて、ルネは笑った。
「勉強は順調か?」
「えっ……うん、まぁまぁ」
「約束は覚えてるだろ? 苦手な算術をきちんとやったら……」
「キャンバス!」
「そう。頑張れ」
「はぁいっ」
ぱたぱたとした足取りで机に戻ると、素直に算術の復習を始める。ご褒美の力とは、なんと絶大なのか。
感心半分、呆れ半分。吐息をこぼしてルネへと目を向けた。
「おかえりなさい。早いのね?」
「今夜は美食会だからな。……あまり遅れすぎると君はひとりで行こうとするだろ」
「失礼ね、そんなに意地汚くないわ」
「いや、君は絶対に先に行く。俺を待つより、コースの最初から食べることを優先する」
「……ほんとうに失礼だわ。心配しなくとも、タレラン夫人がちゃんと残しておいてくれるのよ、わたしのために」
「それは根回しが早いな」
くすりと笑う顔に、同じく笑い返した。
「なんにせよ今日の美食会は重要だ。フィリップ様とエレアノール嬢の婚約公告も兼ねてるからな」
「そう、だからお食事もとっても豪華なのよ!」
「祝いのワインも最高のものだ。今までで一番の食事になるよ」
「エレアノールも喜ぶわね?」
「……俺からすると、あの二人が結婚するのは未だに信じられないんだがな……」
「そう? でもエレアノールってフィリップ様にひとめぼれしてるのよ? ……顔はとっても好みなのよ。顔は」
「……顔は、か」
「そう案じなくとも、あの二人は大丈夫。なにか似たところを感じるもの」
「うるさいところだろうな」
「ああ……そこはすごく似てるわね」
話しながら、ルネは窓の外に目を向けていた。
駆けまわる子供の姿を、細い目でまぶしげに。
わすがに深刻さを帯びる横顔を見上げて、そっと尋ねる。
「〈黄金のろば〉は……まだ無理そう?」
「無理だな。解体しようにも子供たちが望んでいない。身代わりのためであっても、惜しみない教育を受けられる環境は、その辺に放り出されるより幸せなんだろう」
「……首都には捨て子があふれていると聞くものね」
「手の届く範囲で助けていくしかない。まずはこの町からだ。ワインで町が栄え失業者がいなくなれば、捨て子も減るだろう。どの子も家族のもとで暮らせるようになる。……してみせる」
思い詰めるような強い響きに、何も言えなかったが……その腕を支えるように手を重ねた。
振り返った顔は、すこし困った目でわたしを映した。
「あまり家にいられなくて……悪いな」
「平気よ。子供たちもいっぱいいるし……とっても賑やかなの、淋しくないわ」
「……君は嘘が下手なんだが、忘れてないか?」
咎めるように、上目遣いで小さく睨んでみせる。
「そこは見過ごすべきところよね? 子供じゃないんだから、『そばにいて』なんて昔みたいな我儘は言わないわ」
「そうか。……俺はたまに聞いてみたい気もするんだがな」
「……ほんとに? わたし、もう立派な夫人ですけども?」
ぴんと背を伸ばし、気品あふれる表情をイメージしつつ顎を持ち上げた。
すると、フッと笑ったルネが、手を伸ばしてわたしの顎に指を掛け、
「俺にとって君は、いつまでも可愛いお嬢様だよ」
落ちる唇は、ふわりと頬に触れた。
優しく、大切な宝物へとくちづけるみたいに——愛しげに。
机に向かっていた少年が、二人をこっそりと振り返る。
そこには、記憶に残る絵画と同じ光景があった。
(……クピドとプシュケみたい)
窓の外では、暖かな陽射しのなか庭園のバラを慕うように、蝶がひらひらと舞っている。
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