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獣人族の里
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ソフィアもフェリスにたまに帰ってくることを約束して一緒に里を出た。
「よかったの?ソフィー。」
「はい。いつでも帰れますから。そうですよね?ユリウス様。」
「ソフィアが里に残ればライバルが減ったのににゃ~。」
「ミーアの好きにはさせないわ。」
何のことかよくわからないが、まあソフィアが一緒に来てくれるのは喜ばしいことだ。そして、原生林の中を獣人の里を目指して歩いて行った。帝国兵が来たのは西側だが、獣人の里は北にある。
「なんか暑くなってきたわ。」
「そうですね。」
「汗びっしょりにゃ!水浴びしたいにゃ!」
オレ達は川を探した。これだけ木が多いのだからどこかに沢か川があるはずだ。森の中を探していると水の音が聞こえてきた。
「滝よ!」
「すごいな~。下に行ってみようか。」
下から見ても結構な高さだ。するとミーアが服を脱ぎ始めた。
「ミー。まだよ。」
「我慢できないにゃ!」
「オレはあっちで見張りをしてるから。」
「悪いわね。」
サニーもソフィアも服を脱いでミーアと一緒に水浴びを始めたようだ。
「水が冷たくて気持ちいいわね~。」
「体もきれいになるにゃ~。」
「サニー様。どこに行くんですか?」
「ちょっと滝に打たれてみようかなって。」
「危ないですよ。」
「大丈夫よ。」
「ミーアもやりたいにゃ!」
「なら、私も一緒に修行しますね。」
女子3人が裸で滝打ち修行をしている。想像しただけで鼻血が出そうだ。ここにいると覗きたいという欲望に負けてしまうかもしれない。そう思って森の中を散策することにした。すると、見慣れた果物がいっぱい実っていた。それを空間収納に仕舞っていると、彼女達の悲鳴が聞こえてきた。
キャー
駆けつけると彼女達の前に巨大な蛇の魔物キングスネイクがいた。彼女達は武器を持っていない。オレは背中の刀を抜いてキングスネイクの頭上に転移して、頭に刀を突き刺した。
「ふ~。危なかったな~。」
キャー
オレが振り返ると彼女達が悲鳴をあげた。慌ててその場を後にしたが、戻ってみると3人からの追及がはじまった。
「ユーリ!あなた私達の裸を見たでしょ!」
「キングスネイクを倒すのに必死で見てないよ。」
「いいえ。ユーリ様はしっかり私達を見ていました。」
「そうにゃ。特にミーアの胸をじっくり見てたにゃ!」
「見てないから!」
「まあ、いいわ。いずれ夫婦になるんだもの。」
「サニー様。私達はどうなるんですか?サニー様はいずれユリウス様とご結婚されるでしょうけど、私とミーアは違うんですよ。」
「なら、この際だからソフィーもミーもユーリと婚約しちゃえばいいじゃない。」
「えっ?!え———————!!!」
「ちょ、ちょっと待ってよ。」
「ユーリはソフィーとミーのことは好きじゃないの?」
「美人だし、可愛いし、優しいし、好きかどうかと聞かれれば好きだけどさ。」
「ならいいじゃない。」
ソフィアとミーアは顔を真っ赤にして下を向いている。二人の頭から湯気が出ている感じだ。
「二人の気持ちとかもあるだろ?」
「ソフィー!ミー!二人はどうなの?」
「ですが、ユリウス様にはサニー様がいらっしゃるではありませんか。」
「別に私は構わないわよ。その代わり3人を平等に愛してくれるならね。」
どうやら断れそうもない。オレは覚悟を決めた。
「もう少し待って欲しいんだ。」
「もしかしてアテナ様や創造神様との約束?」
「まあね。今回のオレの人生は修行なんだ。なんとしても世界を平和にしないといけないんだ。だから、せめて帝国の件が解決するまで待って欲しい。」
「わかったわ。いいわよね?ソフィー!ミーア!」
「構いません。ユリウス様の妻になれるのでしたらいつまでも待ちます。」
「ミーアも構わないにゃ!その代わり、帝国の件が解決したら思いっきり美味しいものをご馳走してもらうにゃ!」
「ありがとう。」
少し落ち着いたところで、オレは森の中で採った果実をみんなと一緒に食べた。そしてしばらく休んだ後、再び獣人の里に向かった。
「畑ですね。」
「なんの野菜かしら?」
「キャロットだよ。あっちにはキャベットもあるよ。」
「あれはモロコにゃ!焼いて食べると甘くておいしいにゃ!」
すると畑にいた老人が声をかけてきた。
「おやおや珍しいな。この里にお客さんなんて。」
「こんにちは。里の中を見学させていただいてもいいですか?」
「かまわないさ。でも、もうこの里にはほとんど住んでないよ。みんな人族の街に出て行ってしまったからな。」
「そうなんですか?」
「そっちのお嬢さんは猫耳族かい?」
「そうにゃ!ミーアは猫耳族にゃ!」
「そうかい。猫耳族はもう誰もいないな~。」
「どうして猫耳族は誰もいないの?」
「15年ほど前に人族が攻めて来てな。その時、王族の獅子耳族と戦闘部族の虎耳族が必死に応戦したんだが、人族に敗れてな。敗戦処理を宰相だった猫耳族が行ったんじゃが、人族の国に不平等な条件を押し付けられてな。でも、仕方がなかったんじゃ。そうでもしなければ皆殺しにされておったんじゃから。」
「ひどいわ!」
「だが、当時の宰相が無能だからだとみんなから石を投げられてな。猫耳族は一族でこの里を離れて行ったんじゃよ。」
「そんなことがあったんですね。」
「それからが大変じゃった。女と子どもが人族に連れて行かれてな。もう、我々も家族を守るために必死でこの里から逃げたんじゃ。そして、誰もいなくなったこの里から人族がいなくなるのを待って、少しの者達だけが戻ってきたんじゃ。」
「ユーリ。15年前に攻めてきた人族って……」
「ああ、帝国で間違いないだろうな。」
ミーアの表情が暗かった。
「猫耳族のお嬢さんや。安心してよいぞ。今、この里にいる者で猫耳族を恨んでいるものは一人もいないからな。むしろ申し訳ない思いでいっぱいなんじゃよ。わしがみんなに紹介してやろう。ついておいで。」
羊耳族の老人についていくと里の中はガラーンとしていた。子ども達が遊んでいる姿も見えたが、ほとんど人の姿がない。
「どうじゃ?寂しいもんじゃろ。今じゃ、森の中から魔物が襲ってきても逃げることしかできんのじゃ。情けないがな。」
その後、夕方になって畑や森に行っていた人達も里に戻ってきた。子どもを合わせても100人にも満たないだろう。そこでオレ達は紹介され、メイ爺さんの計らいで空き家に泊まらせてもらうことになった。
「ユーリ。この里の人達に何かしてあげられないかしら。」
「ミーアからもお願いにゃ!ユリウス様!」
「わかったよ。」
オレ達はメイ爺さんの家に行って、里の皆で宴をすることを提案した。そして、広場の中央で空間収納からありったけの魔物肉を取り出した。
「サニー!ソフィア!ミーア!みんなのために料理するよ。」
「うん。」
「はい。」
「了解にゃ!」
最初里の皆は目を丸くして驚いていたが、オレ達が料理するのを手伝ってくれた。そして、いよいよ宴会が始まった。各家からお酒や果実水を持ち寄って、それはそれはの大騒ぎだ。そしてメイ爺さんがやってきた。
「そなたは何者なんじゃ?あの魔法は伝説の空間魔法じゃろう?初めて見たぞ。」
「ある方に、人々の助けになるようにって修行させていただいたんですよ。」
「その『ある方』っていうのは人族なのか?やはり人族の中には恐ろしいほどの力を持ったものがおるんじゃな。」
「違いますよ。普通なら会うことすらかなわない方ですから。」
「ま、ま、まさか?!」
「メイ爺さん。せっかくですから楽しみましょうよ。」
「そうじゃな。」
とてもじゃないが食べきれる量ではない。そこでメイ爺さんからいらない袋をもらって、空間収納ができるように魔法を付与した。
「メイ爺さん。この袋に手を入れてみてください。」
メイ爺さんが袋に手を入れた瞬間、大きな声で言った。
「なんじゃ!これは!頭の中にいろんな魔物の名前が浮かんでくるぞ!」
「その中から欲しいものを考えると、その袋から取り出すことができますから。逆に討伐した魔物をしまっておくこともできますから。」
「さすがは使徒様じゃな。」
「えっ?!」
「ハッハッハッハッ」
そしてそれから3日間、里の周りにいる魔物を討伐してまわった。
「そうだ!いい考えがあるにゃ!」
「どうしたの?ミーア。」
「この里に魔物が襲ってきても大丈夫なようにユリウス様に結界を張ってもらうにゃ!」
「ダメよ。ミー。ユーリがここを離れたら結界を維持できなくなるでしょ。」
「そうだったにゃ。」
「だったらさ。オレがゴーレムを作るよ。ゴーレムなら大気中から魔素を取り込むからオレがいなくても大丈夫だろ。」
「さすがはユリウス様にゃ。」
オレは魔法でゴーレムを4体作った。メイ爺さんも里の皆も喜んでくれた。
「何から何まですまないな。感謝しますぞ。使徒様。」
なんかもう否定するのも面倒なのでそのままにした。
「では、オレ達は次の場所に行かないといけないんで。」
「また来てくだされ。使徒様。」
オレ達は獣人族の里を後にしていよいよ帝国に向かうことにした。
「よかったの?ソフィー。」
「はい。いつでも帰れますから。そうですよね?ユリウス様。」
「ソフィアが里に残ればライバルが減ったのににゃ~。」
「ミーアの好きにはさせないわ。」
何のことかよくわからないが、まあソフィアが一緒に来てくれるのは喜ばしいことだ。そして、原生林の中を獣人の里を目指して歩いて行った。帝国兵が来たのは西側だが、獣人の里は北にある。
「なんか暑くなってきたわ。」
「そうですね。」
「汗びっしょりにゃ!水浴びしたいにゃ!」
オレ達は川を探した。これだけ木が多いのだからどこかに沢か川があるはずだ。森の中を探していると水の音が聞こえてきた。
「滝よ!」
「すごいな~。下に行ってみようか。」
下から見ても結構な高さだ。するとミーアが服を脱ぎ始めた。
「ミー。まだよ。」
「我慢できないにゃ!」
「オレはあっちで見張りをしてるから。」
「悪いわね。」
サニーもソフィアも服を脱いでミーアと一緒に水浴びを始めたようだ。
「水が冷たくて気持ちいいわね~。」
「体もきれいになるにゃ~。」
「サニー様。どこに行くんですか?」
「ちょっと滝に打たれてみようかなって。」
「危ないですよ。」
「大丈夫よ。」
「ミーアもやりたいにゃ!」
「なら、私も一緒に修行しますね。」
女子3人が裸で滝打ち修行をしている。想像しただけで鼻血が出そうだ。ここにいると覗きたいという欲望に負けてしまうかもしれない。そう思って森の中を散策することにした。すると、見慣れた果物がいっぱい実っていた。それを空間収納に仕舞っていると、彼女達の悲鳴が聞こえてきた。
キャー
駆けつけると彼女達の前に巨大な蛇の魔物キングスネイクがいた。彼女達は武器を持っていない。オレは背中の刀を抜いてキングスネイクの頭上に転移して、頭に刀を突き刺した。
「ふ~。危なかったな~。」
キャー
オレが振り返ると彼女達が悲鳴をあげた。慌ててその場を後にしたが、戻ってみると3人からの追及がはじまった。
「ユーリ!あなた私達の裸を見たでしょ!」
「キングスネイクを倒すのに必死で見てないよ。」
「いいえ。ユーリ様はしっかり私達を見ていました。」
「そうにゃ。特にミーアの胸をじっくり見てたにゃ!」
「見てないから!」
「まあ、いいわ。いずれ夫婦になるんだもの。」
「サニー様。私達はどうなるんですか?サニー様はいずれユリウス様とご結婚されるでしょうけど、私とミーアは違うんですよ。」
「なら、この際だからソフィーもミーもユーリと婚約しちゃえばいいじゃない。」
「えっ?!え———————!!!」
「ちょ、ちょっと待ってよ。」
「ユーリはソフィーとミーのことは好きじゃないの?」
「美人だし、可愛いし、優しいし、好きかどうかと聞かれれば好きだけどさ。」
「ならいいじゃない。」
ソフィアとミーアは顔を真っ赤にして下を向いている。二人の頭から湯気が出ている感じだ。
「二人の気持ちとかもあるだろ?」
「ソフィー!ミー!二人はどうなの?」
「ですが、ユリウス様にはサニー様がいらっしゃるではありませんか。」
「別に私は構わないわよ。その代わり3人を平等に愛してくれるならね。」
どうやら断れそうもない。オレは覚悟を決めた。
「もう少し待って欲しいんだ。」
「もしかしてアテナ様や創造神様との約束?」
「まあね。今回のオレの人生は修行なんだ。なんとしても世界を平和にしないといけないんだ。だから、せめて帝国の件が解決するまで待って欲しい。」
「わかったわ。いいわよね?ソフィー!ミーア!」
「構いません。ユリウス様の妻になれるのでしたらいつまでも待ちます。」
「ミーアも構わないにゃ!その代わり、帝国の件が解決したら思いっきり美味しいものをご馳走してもらうにゃ!」
「ありがとう。」
少し落ち着いたところで、オレは森の中で採った果実をみんなと一緒に食べた。そしてしばらく休んだ後、再び獣人の里に向かった。
「畑ですね。」
「なんの野菜かしら?」
「キャロットだよ。あっちにはキャベットもあるよ。」
「あれはモロコにゃ!焼いて食べると甘くておいしいにゃ!」
すると畑にいた老人が声をかけてきた。
「おやおや珍しいな。この里にお客さんなんて。」
「こんにちは。里の中を見学させていただいてもいいですか?」
「かまわないさ。でも、もうこの里にはほとんど住んでないよ。みんな人族の街に出て行ってしまったからな。」
「そうなんですか?」
「そっちのお嬢さんは猫耳族かい?」
「そうにゃ!ミーアは猫耳族にゃ!」
「そうかい。猫耳族はもう誰もいないな~。」
「どうして猫耳族は誰もいないの?」
「15年ほど前に人族が攻めて来てな。その時、王族の獅子耳族と戦闘部族の虎耳族が必死に応戦したんだが、人族に敗れてな。敗戦処理を宰相だった猫耳族が行ったんじゃが、人族の国に不平等な条件を押し付けられてな。でも、仕方がなかったんじゃ。そうでもしなければ皆殺しにされておったんじゃから。」
「ひどいわ!」
「だが、当時の宰相が無能だからだとみんなから石を投げられてな。猫耳族は一族でこの里を離れて行ったんじゃよ。」
「そんなことがあったんですね。」
「それからが大変じゃった。女と子どもが人族に連れて行かれてな。もう、我々も家族を守るために必死でこの里から逃げたんじゃ。そして、誰もいなくなったこの里から人族がいなくなるのを待って、少しの者達だけが戻ってきたんじゃ。」
「ユーリ。15年前に攻めてきた人族って……」
「ああ、帝国で間違いないだろうな。」
ミーアの表情が暗かった。
「猫耳族のお嬢さんや。安心してよいぞ。今、この里にいる者で猫耳族を恨んでいるものは一人もいないからな。むしろ申し訳ない思いでいっぱいなんじゃよ。わしがみんなに紹介してやろう。ついておいで。」
羊耳族の老人についていくと里の中はガラーンとしていた。子ども達が遊んでいる姿も見えたが、ほとんど人の姿がない。
「どうじゃ?寂しいもんじゃろ。今じゃ、森の中から魔物が襲ってきても逃げることしかできんのじゃ。情けないがな。」
その後、夕方になって畑や森に行っていた人達も里に戻ってきた。子どもを合わせても100人にも満たないだろう。そこでオレ達は紹介され、メイ爺さんの計らいで空き家に泊まらせてもらうことになった。
「ユーリ。この里の人達に何かしてあげられないかしら。」
「ミーアからもお願いにゃ!ユリウス様!」
「わかったよ。」
オレ達はメイ爺さんの家に行って、里の皆で宴をすることを提案した。そして、広場の中央で空間収納からありったけの魔物肉を取り出した。
「サニー!ソフィア!ミーア!みんなのために料理するよ。」
「うん。」
「はい。」
「了解にゃ!」
最初里の皆は目を丸くして驚いていたが、オレ達が料理するのを手伝ってくれた。そして、いよいよ宴会が始まった。各家からお酒や果実水を持ち寄って、それはそれはの大騒ぎだ。そしてメイ爺さんがやってきた。
「そなたは何者なんじゃ?あの魔法は伝説の空間魔法じゃろう?初めて見たぞ。」
「ある方に、人々の助けになるようにって修行させていただいたんですよ。」
「その『ある方』っていうのは人族なのか?やはり人族の中には恐ろしいほどの力を持ったものがおるんじゃな。」
「違いますよ。普通なら会うことすらかなわない方ですから。」
「ま、ま、まさか?!」
「メイ爺さん。せっかくですから楽しみましょうよ。」
「そうじゃな。」
とてもじゃないが食べきれる量ではない。そこでメイ爺さんからいらない袋をもらって、空間収納ができるように魔法を付与した。
「メイ爺さん。この袋に手を入れてみてください。」
メイ爺さんが袋に手を入れた瞬間、大きな声で言った。
「なんじゃ!これは!頭の中にいろんな魔物の名前が浮かんでくるぞ!」
「その中から欲しいものを考えると、その袋から取り出すことができますから。逆に討伐した魔物をしまっておくこともできますから。」
「さすがは使徒様じゃな。」
「えっ?!」
「ハッハッハッハッ」
そしてそれから3日間、里の周りにいる魔物を討伐してまわった。
「そうだ!いい考えがあるにゃ!」
「どうしたの?ミーア。」
「この里に魔物が襲ってきても大丈夫なようにユリウス様に結界を張ってもらうにゃ!」
「ダメよ。ミー。ユーリがここを離れたら結界を維持できなくなるでしょ。」
「そうだったにゃ。」
「だったらさ。オレがゴーレムを作るよ。ゴーレムなら大気中から魔素を取り込むからオレがいなくても大丈夫だろ。」
「さすがはユリウス様にゃ。」
オレは魔法でゴーレムを4体作った。メイ爺さんも里の皆も喜んでくれた。
「何から何まですまないな。感謝しますぞ。使徒様。」
なんかもう否定するのも面倒なのでそのままにした。
「では、オレ達は次の場所に行かないといけないんで。」
「また来てくだされ。使徒様。」
オレ達は獣人族の里を後にしていよいよ帝国に向かうことにした。
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