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零から現実で関係を持つことを言及されてしまった。
それから丸2週間、ゲームにログインしていない。
できていない。
今までのように零と接せる自信がなかった。
これまで通りなんて絶対に無理で、自分が何も言えなくなる自信しかなかった。
その話を再び切り出されるのも困るし、セックスなんて以ての外で、多分またバイタル異常を起こす気がする。
そう考えてしまったら、ログインなんてできなくて。
「…………はぁ……」
そのこと自体はもう、認めている。
目を逸らすことはできない。
どんなに酷いことをされても受け入れてしまっていたくらいには、私は零が好きなのだ。
でも、だからと言って。現実でどうこうは……やっぱり無理だ。
お互いにどこの誰かも分からない。はっきりしてるのは性別だけ。見た目も何もかもが現実とは違う。
だからこそ2年も付き合ってこれた。偽っていたからこそなんだ。
それにプラスして、制限機能があったから……それによって守られていたのが、この関係で一番大きい。
「はぁぁー……」
『現実でもお前が相手をすればいい』
って、つまり、セフレってことだよね。
性欲処理、だよね。
…………。
私はそんな関係を甘んじて受け入れられるほど割り切った性格はしていない。
しかも、相手は好きな人。
……………………無理。絶対できない。
この結論を、零に伝えなければならない。
つまりゲームにログインしないといけない。時間が経てば経つほど会い辛くなる。
まあもう音信不通になって2週間経ってるから既に不味いことになってるだろうけども。
でもだって、普通に話せる気がしない。
そうやって決心がつかないまま時間だけが流れていく。
どうしよう……。
そんな風にぐるぐると思考が堂々巡りしているところに、スマホに着信が入った。
誰だろう、と確認してみると。
「びっくりしたよ。いきなり墓参りに行かないか、なんて」
「あー、うん。命日は行けなかったし、今日月命日だろ?土曜なら天音休みだろうと思って」
連絡をくれたのは、幼馴染の薫君だった。
車で家まで迎えに来てくれて、二人で彼の眠る霊園をお参りして、その帰り道。
早いけど昼食食べてくか、って奢ってもらって、腹ごなしがてら付近の店を冷かしている。
「で、どうよ最近。問題とか起きてないか?」
「んー……。会社は変わりないよ。日常生活もそんなに。何かあったとしたら、ゲーム内、かな」
「ゲーム?ああ、LOFか?まだやってたのか」
呆れたように言う薫君。
ゲームとかしないもんね。する時間がないとも言う。いつ何が起きるか分からない職業だし。
「ゲームは私の趣味だもの。息抜きでもあるし」
「俺はゲームとか興味ないからなぁ。そういうのは……昂臥の方が詳しかったな」
「…………うん」
堂島昂臥。
薫君にとっては親友で。私にとっては、前の彼氏にあたる人。
今日会ってきた人だ。
薫君の紹介で知り合って、私が危なっかし過ぎるからって色々と世話を焼いてくれて、薫君が後に奥さんとなる人―友里さんと付き合い始めた頃に私達も付き合うことになって。
…………彼が私とのデートの約束の場所に向かう途中に子供を庇って交通事故で亡くなってしまうまで、5年近くを一緒に過ごした。
多分私はこの人と結婚するんだろうなぁって、思ってた。
あんな突然の別れ方をするなんて思ってなかった。
…………嫌いになって別れたわけじゃないから、昂臥さんはずっと私の中に居て。どんな人であれ、彼と比べてしまう。
友里さん曰く、『あんなスパダリと5年近くいれば当然』らしい。
私もそう思う。
兄貴肌で優しくて、でも無駄に甘やかすことはなく、私の悪いところは厳しくてもはっきり言ってくれる。
優柔不断の私には、本当に頼もしくて頼りになる人だった。
だから……私はもう、誰かを好きになることはないと思っていた。
ゲームの中で、人外の見た目で、全然性格が違うから。零が昂臥さんに重なるようなことは一切なかった。
現実では、どうしても男性というだけで比べてしまうけど。
『お前は1と10しかないからなぁ』は薫君の談。
その通り過ぎてもう笑うしかない。
「…………時間が経つのは早いなぁ」
「そうだねぇ」
昂臥さんが亡くなってから、4年。
長いような、短いような。あっという間に通り過ぎていった。
その内2年は、LOFをプレイしていて。
二人で遊ぼうって約束していたゲーム。
だから、いつだって昂臥さんを忘れる日はなかった。
…………それを零に変えられてしまった。
あの日から、少しずつ昂臥さんを思い出すことが増えた気がする。
思い出すってことはつまり忘れているということ、で。
今まではずっと昂臥さんのものだった場所に今、零が居る。
…………瀬能さんもちょっといるかな?たまに。稀に。
他愛ないメールは、最近はちょっと間隔が開いている。
「――――――有栖川、さん?」
「え?」
ぼんやりしながら薫君について歩いていたら、声を掛けられた。
ぱっと振り返ると、そこには私服姿で何やら荷物を持った瀬能さんが居た。
そういえばここらって、瀬能さんの家の近くだ。
「瀬能さん」
「ん?どうしたー、って……あの時の?」
「…………あ。駅前の交番の。その節はお世話になりました」
「いえいえ、仕事なんで」
歩み寄ってきて、薫君に軽く頭を下げる瀬能さん。
それに軽く返す薫君。分かりやすく警戒してるなぁ。
「買い物ですか?」
「ええと、今は。私用の帰りですね」
「お二人で?」
「そうですね」
と、他愛ない会話をしていると、ちょっと、と薫君に腕を引かれた。
?と首を傾げていると、少し離れたところに移動させられてから、小声で
「なんであの人が話し掛けてくるんだ」
「…………知り合いになったから?」
「いや、お前、あれ絶対面倒なやつ」
それはそう。
瀬能さんの立場もそうだし、今の関係も普通に面倒事になってはいる。
でも、なんていうか、そう。零に比べれば無害だから。
「何もないよ?」
「だからってお前、って、ん?」
電子音が鳴り、薫君がスマホを取り出す。
電話ではなくメールのようだ。
うん?何か険しいというか焦ったような顔してる?
「悪い、天音。今すぐ戻らなきゃいけなくなった」
「え、うん。友里さん?」
「いや、母さん。友里、体調崩したみたいで今病院に行く準備をしてるらしい」
「ええ?!じゃあ急がなきゃ!」
「ん、俺から誘っておいてごめん!帰りはタクシーにしとけ、あとで払うから!」
「は?いや、ちょっと薫君!?」
早口にそう言って、私の返事を待たずに薫君は駐車場の方へ走って行った。
ええ……。いや、まあ、スカートで電車、極力乗りたくはないけど……。
それもなんだけど、友里さん、どうしたんだろう。大丈夫なのかな。
それから丸2週間、ゲームにログインしていない。
できていない。
今までのように零と接せる自信がなかった。
これまで通りなんて絶対に無理で、自分が何も言えなくなる自信しかなかった。
その話を再び切り出されるのも困るし、セックスなんて以ての外で、多分またバイタル異常を起こす気がする。
そう考えてしまったら、ログインなんてできなくて。
「…………はぁ……」
そのこと自体はもう、認めている。
目を逸らすことはできない。
どんなに酷いことをされても受け入れてしまっていたくらいには、私は零が好きなのだ。
でも、だからと言って。現実でどうこうは……やっぱり無理だ。
お互いにどこの誰かも分からない。はっきりしてるのは性別だけ。見た目も何もかもが現実とは違う。
だからこそ2年も付き合ってこれた。偽っていたからこそなんだ。
それにプラスして、制限機能があったから……それによって守られていたのが、この関係で一番大きい。
「はぁぁー……」
『現実でもお前が相手をすればいい』
って、つまり、セフレってことだよね。
性欲処理、だよね。
…………。
私はそんな関係を甘んじて受け入れられるほど割り切った性格はしていない。
しかも、相手は好きな人。
……………………無理。絶対できない。
この結論を、零に伝えなければならない。
つまりゲームにログインしないといけない。時間が経てば経つほど会い辛くなる。
まあもう音信不通になって2週間経ってるから既に不味いことになってるだろうけども。
でもだって、普通に話せる気がしない。
そうやって決心がつかないまま時間だけが流れていく。
どうしよう……。
そんな風にぐるぐると思考が堂々巡りしているところに、スマホに着信が入った。
誰だろう、と確認してみると。
「びっくりしたよ。いきなり墓参りに行かないか、なんて」
「あー、うん。命日は行けなかったし、今日月命日だろ?土曜なら天音休みだろうと思って」
連絡をくれたのは、幼馴染の薫君だった。
車で家まで迎えに来てくれて、二人で彼の眠る霊園をお参りして、その帰り道。
早いけど昼食食べてくか、って奢ってもらって、腹ごなしがてら付近の店を冷かしている。
「で、どうよ最近。問題とか起きてないか?」
「んー……。会社は変わりないよ。日常生活もそんなに。何かあったとしたら、ゲーム内、かな」
「ゲーム?ああ、LOFか?まだやってたのか」
呆れたように言う薫君。
ゲームとかしないもんね。する時間がないとも言う。いつ何が起きるか分からない職業だし。
「ゲームは私の趣味だもの。息抜きでもあるし」
「俺はゲームとか興味ないからなぁ。そういうのは……昂臥の方が詳しかったな」
「…………うん」
堂島昂臥。
薫君にとっては親友で。私にとっては、前の彼氏にあたる人。
今日会ってきた人だ。
薫君の紹介で知り合って、私が危なっかし過ぎるからって色々と世話を焼いてくれて、薫君が後に奥さんとなる人―友里さんと付き合い始めた頃に私達も付き合うことになって。
…………彼が私とのデートの約束の場所に向かう途中に子供を庇って交通事故で亡くなってしまうまで、5年近くを一緒に過ごした。
多分私はこの人と結婚するんだろうなぁって、思ってた。
あんな突然の別れ方をするなんて思ってなかった。
…………嫌いになって別れたわけじゃないから、昂臥さんはずっと私の中に居て。どんな人であれ、彼と比べてしまう。
友里さん曰く、『あんなスパダリと5年近くいれば当然』らしい。
私もそう思う。
兄貴肌で優しくて、でも無駄に甘やかすことはなく、私の悪いところは厳しくてもはっきり言ってくれる。
優柔不断の私には、本当に頼もしくて頼りになる人だった。
だから……私はもう、誰かを好きになることはないと思っていた。
ゲームの中で、人外の見た目で、全然性格が違うから。零が昂臥さんに重なるようなことは一切なかった。
現実では、どうしても男性というだけで比べてしまうけど。
『お前は1と10しかないからなぁ』は薫君の談。
その通り過ぎてもう笑うしかない。
「…………時間が経つのは早いなぁ」
「そうだねぇ」
昂臥さんが亡くなってから、4年。
長いような、短いような。あっという間に通り過ぎていった。
その内2年は、LOFをプレイしていて。
二人で遊ぼうって約束していたゲーム。
だから、いつだって昂臥さんを忘れる日はなかった。
…………それを零に変えられてしまった。
あの日から、少しずつ昂臥さんを思い出すことが増えた気がする。
思い出すってことはつまり忘れているということ、で。
今まではずっと昂臥さんのものだった場所に今、零が居る。
…………瀬能さんもちょっといるかな?たまに。稀に。
他愛ないメールは、最近はちょっと間隔が開いている。
「――――――有栖川、さん?」
「え?」
ぼんやりしながら薫君について歩いていたら、声を掛けられた。
ぱっと振り返ると、そこには私服姿で何やら荷物を持った瀬能さんが居た。
そういえばここらって、瀬能さんの家の近くだ。
「瀬能さん」
「ん?どうしたー、って……あの時の?」
「…………あ。駅前の交番の。その節はお世話になりました」
「いえいえ、仕事なんで」
歩み寄ってきて、薫君に軽く頭を下げる瀬能さん。
それに軽く返す薫君。分かりやすく警戒してるなぁ。
「買い物ですか?」
「ええと、今は。私用の帰りですね」
「お二人で?」
「そうですね」
と、他愛ない会話をしていると、ちょっと、と薫君に腕を引かれた。
?と首を傾げていると、少し離れたところに移動させられてから、小声で
「なんであの人が話し掛けてくるんだ」
「…………知り合いになったから?」
「いや、お前、あれ絶対面倒なやつ」
それはそう。
瀬能さんの立場もそうだし、今の関係も普通に面倒事になってはいる。
でも、なんていうか、そう。零に比べれば無害だから。
「何もないよ?」
「だからってお前、って、ん?」
電子音が鳴り、薫君がスマホを取り出す。
電話ではなくメールのようだ。
うん?何か険しいというか焦ったような顔してる?
「悪い、天音。今すぐ戻らなきゃいけなくなった」
「え、うん。友里さん?」
「いや、母さん。友里、体調崩したみたいで今病院に行く準備をしてるらしい」
「ええ?!じゃあ急がなきゃ!」
「ん、俺から誘っておいてごめん!帰りはタクシーにしとけ、あとで払うから!」
「は?いや、ちょっと薫君!?」
早口にそう言って、私の返事を待たずに薫君は駐車場の方へ走って行った。
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