裏垢男子、好きが漏れてる。

銀タラオ゛

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5-3 今夜10時からライブ配信します ※

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『…あれ、始める時、って…っ…なんか、言う、もんなんですか…?』

雑談もロクに挟まず始まった自慰に、視聴者の多くがついていけていない。口々に書き込まれた「待って」の言葉は流石にmの目に留まったようで、mは玩具を押し込む手を止めてコメント欄を注視している。mがコメントを読む間、少し荒くなった息遣いだけがマイクに拾われる。

視聴者達は心の整理をさせて欲しいだけで、本当に待ってほしいわけではない。しかし、混乱した視聴者達のコメントの内容は取っ散らかっていて、mにはその意図が届かなかった。


1分ほどの沈黙の後、意図を汲み取るのを諦めて本格的に玩具を出し入れし始めたらしく、グチグチという水音が部屋に響いた。体の背面は見えないが、音と腕の動きから察するに、かなり大きめのストロークで出し入れしていそうだ。

『不慣れで、すいませ、んっ…次、ちゃんと、しますね』

杏吏あんりは尚も放心状態だったが、下半身だけはしっかり反応してしまっており、痛いほどになっていた。状態を確かめるためか、または慰め落ち着けてやるためか、無意識に下着の上から自身を撫でる。


【mくん気持ちいいね】
【奥と浅いとこどっちが好き?】

『あっ、……?んん、きもちい、です…っん、奥……きもち、』

視聴者は未だ混乱しながらも、各々が言わせたい言葉をコメントに書いて誘導し始めた。mは喘ぎ声の合間で目についたコメントに答えていく。
意識させられた「奥」に当たるよう、尻を突き出して深く玩具を押し込んでいる。


途中から水音にヴーッという振動音が加わった。バイブ機能付きの玩具だったようだ。バイブのスイッチを入れてから明らかに体がビクついて、腕の動きも激しくなっていった。

『やば、イ…っきそ……、ゔぅ…』

【おれもいきそう】
【イっていいよ】
【好きって言いながらイって】

mは片手で玩具をピストンさせながら、空いた手で乳首を弄り始めた。円を描くように撫でてから、カリカリと先端を引っ掻く。そして2本の指でギューッと摘み、見せつけるように胸を反らしながら達した。

『ぅ、……すき…すき、すき……イぐ…っ、せんぱい…ッ』

【先輩?????】
【せんぱいって言った??】

ジョックストラップの下着の隙間から精液が垂れた。体をビクビク震わせ、射精の余韻に浸っている。イっている最中に数度バイブで中を突いて深く絶頂を味わってから、バイブの電源を切り、玩具から手を離す。ボトッと玩具が抜け落ちて、ベッドにローションと体液のシミを作った。


『………じゃあ、今日はここまでで。ご視聴ありがとうございました』

mはハーッと深く息を吐いてから、事後の雑談もなくあっさりと配信を終わらせた。画面には「配信は終了しました」という文字が表示され、コメント欄だけがまだ動き続けている。


配信終了後、我に返った杏吏の手はドロドロに汚れていた。下ろすのを忘れられた下着の中は精液まみれで、本日二度目のシャワーを浴びることになったのだった。
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