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第二話っ、引きこもりの田代と俺っ!ヒャッハー! その9
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50
行きつけの酒場で蒸留酒を五杯ほど引っ掛けてから、サモスは店を出た。
外は土砂降りの雨で、すでに街路からは人気が失せている。
濡れ鼠になるのも気にせず、サモスは家に向かって歩いた。
度数の強い酒を五杯ほど空にしたにも関わらず、その足取りは酔った様子を少しも見せない。
サモス――この街の肉屋――元はベテランの冒険者で歴戦の傭兵でもある。
それこそ、傭兵時代には、いくつもの砦を部隊の仲間と共に落としてきた。
そのまま傭兵稼業を続けていれば、どこかの領主辺りが、守備隊長クラスとして召抱えていたかもしれない。
だが、今のサモスは荒事から足を洗い、カタギとして暮らしている。
それは切った張ったの生活に嫌気が差したからに他ならない。
傭兵稼業は神経が擦り切れる。冒険者家業は骨が折れる。
十代は血気盛んだった。二十代も怖い者知らずで通して来た。
だが、三十路を前にして先が見えてきた。
このまま、戦場を駆け巡り、洞窟を荒らすだけの人生に何の未来があるのだと。
商売を始めるくらいの元手ならあった。
傭兵や冒険者をしながら稼いだ金だ。
それを資本金に居抜きで店を買い取り、肉屋を始めた。
仕留めたモンスターを解体し、肉を捌くのは得意だったからだ。
生温い雨粒がサモスの頬を叩く。
路地裏のはずれでは、野良犬がブリキのバケツに放り込まれた残飯を漁っていた。
そんな野良犬がバケツから顔を上げ、唸り声をあげはじめた。
路地裏の向こうの暗がりからは、女と思しき人影が見える。
犬がその人影に吠え立てた。
サモスは落ちていた石を拾い投げ、野良犬にぶつけた。
石が野良犬の尻にヒットする。
キャンキャンと鳴きながら、通りへと逃げ出していく野良犬。
サモスは人影に声をかけた。
「おい、大丈夫か?」
だが、人影は何も答えない。
ただ、何かうわ言を呟いているだけだ。
サモスが人影に近づく。
「赤ちゃん……私の赤ちゃん……」
焦点の定まらぬ目を虚空に向けながら、女は赤ちゃんと、うわ言を繰り返していた。
このまま放っておくのも哀れだと感じたサモスは、女を自分の家に連れいくことにした。
雨に濡れそぼった路上からは、雫の飛び跳ねる音だけが聴こえてくる。
サモスは女の肩を抱き抱えると家路を急いだ。
51
最近じゃ、街で押し込み強盗が頻繁に流行りはじめてる。
で、その押し込み強盗のあった現場の近くじゃ、必ず赤ん坊の泣き声が聞こえるそうだ。
ちなみに押し込みに遭った家の住人は皆殺しにされて、家にあった金品は根こそぎ奪われてる。
おまけに被害者には、必ず女が含まれているんだ。
俺はピンときたね。
赤ん坊の泣き声を使って、押し込み強盗を働いている外道がいるんだってな。
赤ん坊の泣き声には、女の母性本能や庇護欲を刺激する力があるんだ。
生まれたばかりの赤子が、誰かに自分の世話をさせるために備えた能力ってわけだ。
神経生物学者のカーシュティン・ザンダーは、
この赤ん坊の泣き声が、人間の脳にどういう具合に作用するか調べてるぜ。
それでザンダーはfMRI(磁気共鳴機能画像法)を使って、
被験者達の脳の動きを観測していったんだが、赤ん坊の泣き声を聞いた女の脳は、
感情を司る脳部位に当たる扁桃体と、嫌悪感を感じ取る脳部位である前帯状皮質が、
活発に動いているのがわかったんだ。
つまり、ひ弱で無力な赤ん坊には、それを補うだけの武器が隠されているってことさ。
で、こういう相手の本能に働きかけて、
機械的に行動させる事を心理学じゃ『カチッサー効果』って呼んだりするのさ。
52
狭い裏通りに面した一軒家で、若い女が血まみれで倒れているのが発見された。
新米衛兵のジョーが神父のチャールズを連れて、女の家へと向かったが、
相手の女はすでに事切れていたよ。
「今回の事件も間違いなく、犯人は同一人物でしょうね」
チャールズが女の顔に白い布を掛けてやる。
「ええ、前の押し込み強盗と同じ手口に思われますから」
亡骸を家から運び出して荷台に乗せるように下働きの小者達に指示しながら、ジョーがチャールズに頷いてみせた。
「それに前の押し込み強盗で採った足跡と、今回の玄関にあった足跡が一致しているんですよね」
そう言うと、ジョーが玄関についていた靴の跡を取り写した紙をチャールズの前に広げて見せる。
「となると、十中八九決まりですね。赤ん坊の泣き声を聞いたという人物はいませんか?」
「いえ、昨日の晩は雨でしたからね。みんな通りから消えて、家にいたみたいで。
それにしてもなんで、引っかかるんでしょうね。女の人たちは。
街でも赤ん坊の泣き声が聞こえてきても不用意にドアを開けるなって注意を呼びかけているのに」
「それはしょうがない事ではないでしょうか。
女性には、母性や子供を慈しむ心根の強い方も大勢おりますからね」
教会で孤児や捨て子を抱えているチャールズのそのセリフは、
何かの皮肉のようにジョーには感じられた事だろう。
53
ツタカズラ小路は、又の名を立ちんぼ小路という。
ここには辻君や街娼といった類の女達が集まって、男たちを相手に春をひさいでいる。
俺はこの場所で口紅や白粉に香水、それから避妊具なんかを娼婦達に売っているんだ。
今日も籠に商売品を詰め込んで、ツタカズラ小路に来たんだが、
最初に俺の耳に飛び込んできたのは怒鳴り声だった。
「薄汚い淫売どもめっ、今に神の裁きが下るでしょうっ」
ヒステリックにわめき散らしながら、当たりかまわずにメイスを振り回している奴がいた。
怯えた女達が逃げ惑っている。
年格好からして二十歳前、どうやら聖職者のようだった。
端正な顔立ちで、良い身なりをしている。
ここら辺りでは見かけない顔だ。どこかの狂信者か。
俺は相手に声をかけた。
「落ち着いてください、一体どうなさったというのですか?」
「ここは汚らわしい場所ですっ、呪われた場所ですっ、男達に金で体を売るなんて、何という恥知らずっ」
男がなおもメイスを振りかざし、怒鳴り続ける。
「ですが、ここで体を売るのは、街がちゃんとした許可を出していますよ」
「だからなんだというのですかっ、
それで金銭と引き換えに淫らな行為に耽る事を神がお許しになったとでも言うのですかっ、
ハハア、さてはあなたもこの女達と同類のように見えますね」
男が俺に向かってにじり寄ってくる。
「ええ、私も彼女達と同業といえば同業ですが」
「ふん、汚らしいっ、そんなにお金が欲しいのですかっ」
男が俺に食ってかかる。こいつ、何様のつもりだ?
「貴方はこんな言葉を聞いたことがありますか?
『仏は法を売り、祖師は仏を売り、末世の僧は祖師を売り、汝五尺の身体を売って、一切衆生の煩悩を救う。
柳は緑、花は紅の色いろ香。池の面に月は夜な夜な通えども水も濁さず影も止めず』
「……どういう意味ですか?」
男の問い掛けに俺は返した。
「神はこの世の法則を売り、その聖人は神の名を売り、現世の聖職者は聖人の教えを売る。
娼婦はその身体を売って、男達の欲望を鎮めてやる。
葉は青く、花は赤い、匂いも様々だ。池の水には夜、月が映るが水は濁らないし、影もない。
私は道具屋の娘なので道具を売って暮らしています。
この小路にいる女性達は身体を売って暮らしています。
そして聖職者である貴方は、聖人の教えを売って暮らしています。
つまり、商売をしているという点では、私達は何の違いもないのです」
そこへ立ちんぼの一人が言い返す。
「あたし達はちゃんと自分の身体を使って稼いでいるんだっ、
説教するだけで金を取っていくような坊主どもと一緒にしないでおくれっ」
行きつけの酒場で蒸留酒を五杯ほど引っ掛けてから、サモスは店を出た。
外は土砂降りの雨で、すでに街路からは人気が失せている。
濡れ鼠になるのも気にせず、サモスは家に向かって歩いた。
度数の強い酒を五杯ほど空にしたにも関わらず、その足取りは酔った様子を少しも見せない。
サモス――この街の肉屋――元はベテランの冒険者で歴戦の傭兵でもある。
それこそ、傭兵時代には、いくつもの砦を部隊の仲間と共に落としてきた。
そのまま傭兵稼業を続けていれば、どこかの領主辺りが、守備隊長クラスとして召抱えていたかもしれない。
だが、今のサモスは荒事から足を洗い、カタギとして暮らしている。
それは切った張ったの生活に嫌気が差したからに他ならない。
傭兵稼業は神経が擦り切れる。冒険者家業は骨が折れる。
十代は血気盛んだった。二十代も怖い者知らずで通して来た。
だが、三十路を前にして先が見えてきた。
このまま、戦場を駆け巡り、洞窟を荒らすだけの人生に何の未来があるのだと。
商売を始めるくらいの元手ならあった。
傭兵や冒険者をしながら稼いだ金だ。
それを資本金に居抜きで店を買い取り、肉屋を始めた。
仕留めたモンスターを解体し、肉を捌くのは得意だったからだ。
生温い雨粒がサモスの頬を叩く。
路地裏のはずれでは、野良犬がブリキのバケツに放り込まれた残飯を漁っていた。
そんな野良犬がバケツから顔を上げ、唸り声をあげはじめた。
路地裏の向こうの暗がりからは、女と思しき人影が見える。
犬がその人影に吠え立てた。
サモスは落ちていた石を拾い投げ、野良犬にぶつけた。
石が野良犬の尻にヒットする。
キャンキャンと鳴きながら、通りへと逃げ出していく野良犬。
サモスは人影に声をかけた。
「おい、大丈夫か?」
だが、人影は何も答えない。
ただ、何かうわ言を呟いているだけだ。
サモスが人影に近づく。
「赤ちゃん……私の赤ちゃん……」
焦点の定まらぬ目を虚空に向けながら、女は赤ちゃんと、うわ言を繰り返していた。
このまま放っておくのも哀れだと感じたサモスは、女を自分の家に連れいくことにした。
雨に濡れそぼった路上からは、雫の飛び跳ねる音だけが聴こえてくる。
サモスは女の肩を抱き抱えると家路を急いだ。
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最近じゃ、街で押し込み強盗が頻繁に流行りはじめてる。
で、その押し込み強盗のあった現場の近くじゃ、必ず赤ん坊の泣き声が聞こえるそうだ。
ちなみに押し込みに遭った家の住人は皆殺しにされて、家にあった金品は根こそぎ奪われてる。
おまけに被害者には、必ず女が含まれているんだ。
俺はピンときたね。
赤ん坊の泣き声を使って、押し込み強盗を働いている外道がいるんだってな。
赤ん坊の泣き声には、女の母性本能や庇護欲を刺激する力があるんだ。
生まれたばかりの赤子が、誰かに自分の世話をさせるために備えた能力ってわけだ。
神経生物学者のカーシュティン・ザンダーは、
この赤ん坊の泣き声が、人間の脳にどういう具合に作用するか調べてるぜ。
それでザンダーはfMRI(磁気共鳴機能画像法)を使って、
被験者達の脳の動きを観測していったんだが、赤ん坊の泣き声を聞いた女の脳は、
感情を司る脳部位に当たる扁桃体と、嫌悪感を感じ取る脳部位である前帯状皮質が、
活発に動いているのがわかったんだ。
つまり、ひ弱で無力な赤ん坊には、それを補うだけの武器が隠されているってことさ。
で、こういう相手の本能に働きかけて、
機械的に行動させる事を心理学じゃ『カチッサー効果』って呼んだりするのさ。
52
狭い裏通りに面した一軒家で、若い女が血まみれで倒れているのが発見された。
新米衛兵のジョーが神父のチャールズを連れて、女の家へと向かったが、
相手の女はすでに事切れていたよ。
「今回の事件も間違いなく、犯人は同一人物でしょうね」
チャールズが女の顔に白い布を掛けてやる。
「ええ、前の押し込み強盗と同じ手口に思われますから」
亡骸を家から運び出して荷台に乗せるように下働きの小者達に指示しながら、ジョーがチャールズに頷いてみせた。
「それに前の押し込み強盗で採った足跡と、今回の玄関にあった足跡が一致しているんですよね」
そう言うと、ジョーが玄関についていた靴の跡を取り写した紙をチャールズの前に広げて見せる。
「となると、十中八九決まりですね。赤ん坊の泣き声を聞いたという人物はいませんか?」
「いえ、昨日の晩は雨でしたからね。みんな通りから消えて、家にいたみたいで。
それにしてもなんで、引っかかるんでしょうね。女の人たちは。
街でも赤ん坊の泣き声が聞こえてきても不用意にドアを開けるなって注意を呼びかけているのに」
「それはしょうがない事ではないでしょうか。
女性には、母性や子供を慈しむ心根の強い方も大勢おりますからね」
教会で孤児や捨て子を抱えているチャールズのそのセリフは、
何かの皮肉のようにジョーには感じられた事だろう。
53
ツタカズラ小路は、又の名を立ちんぼ小路という。
ここには辻君や街娼といった類の女達が集まって、男たちを相手に春をひさいでいる。
俺はこの場所で口紅や白粉に香水、それから避妊具なんかを娼婦達に売っているんだ。
今日も籠に商売品を詰め込んで、ツタカズラ小路に来たんだが、
最初に俺の耳に飛び込んできたのは怒鳴り声だった。
「薄汚い淫売どもめっ、今に神の裁きが下るでしょうっ」
ヒステリックにわめき散らしながら、当たりかまわずにメイスを振り回している奴がいた。
怯えた女達が逃げ惑っている。
年格好からして二十歳前、どうやら聖職者のようだった。
端正な顔立ちで、良い身なりをしている。
ここら辺りでは見かけない顔だ。どこかの狂信者か。
俺は相手に声をかけた。
「落ち着いてください、一体どうなさったというのですか?」
「ここは汚らわしい場所ですっ、呪われた場所ですっ、男達に金で体を売るなんて、何という恥知らずっ」
男がなおもメイスを振りかざし、怒鳴り続ける。
「ですが、ここで体を売るのは、街がちゃんとした許可を出していますよ」
「だからなんだというのですかっ、
それで金銭と引き換えに淫らな行為に耽る事を神がお許しになったとでも言うのですかっ、
ハハア、さてはあなたもこの女達と同類のように見えますね」
男が俺に向かってにじり寄ってくる。
「ええ、私も彼女達と同業といえば同業ですが」
「ふん、汚らしいっ、そんなにお金が欲しいのですかっ」
男が俺に食ってかかる。こいつ、何様のつもりだ?
「貴方はこんな言葉を聞いたことがありますか?
『仏は法を売り、祖師は仏を売り、末世の僧は祖師を売り、汝五尺の身体を売って、一切衆生の煩悩を救う。
柳は緑、花は紅の色いろ香。池の面に月は夜な夜な通えども水も濁さず影も止めず』
「……どういう意味ですか?」
男の問い掛けに俺は返した。
「神はこの世の法則を売り、その聖人は神の名を売り、現世の聖職者は聖人の教えを売る。
娼婦はその身体を売って、男達の欲望を鎮めてやる。
葉は青く、花は赤い、匂いも様々だ。池の水には夜、月が映るが水は濁らないし、影もない。
私は道具屋の娘なので道具を売って暮らしています。
この小路にいる女性達は身体を売って暮らしています。
そして聖職者である貴方は、聖人の教えを売って暮らしています。
つまり、商売をしているという点では、私達は何の違いもないのです」
そこへ立ちんぼの一人が言い返す。
「あたし達はちゃんと自分の身体を使って稼いでいるんだっ、
説教するだけで金を取っていくような坊主どもと一緒にしないでおくれっ」
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