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しおりを挟むクレハの服がぱさりと床に落ち、醸された裸体をリューイにまじまじと見られ、彼女は赤面する。
「そ、そんなに見ないでください······恥ずかしい」
「いつもの事でしょう? 綺麗だわ、クレハ」
「リューイ様の方が、美しいです······っ、」
「ねえ、クレハ? 私、最近、毎晩毎晩変なのよね」
欲求不満なのかしら?とリューイはクレハを立たせると柔らかい二つの胸を揉みしだきながら、その頂にあるまだ柔らかい粒を口に含んだ。
ちゅぱっと吸い取るように音を立てて口を離せば、ぷるんと揺れるその胸を再度口を開けて舌を出しながら、べろりと舐めとり口に含む。
「そっ、そうなのですか? しかしッ······はあ、」
「ん、クレハ。また大きくなった? 成長期なのかしら?」
そうしているうちに芯を持ち始めたその粒を彼女は愛おしそうに見つめ、優しく甘噛みした。
「ッひぃぁんッ!!リューイさまぁっ、」
「もうこっちは濡れてるのよね? 本当に、お父さまが変態だからドラファルトには他国からも性的な玩具が簡単に手に入るのは良い事だわ? 貴女もそう思うでしょう?」
ふふっと妖艶に笑いながらリューイは浴室に備え付けている張形を手に取ってクレハに見せる。
そして赤面し顔を逸らしたクレハを鏡の前に立たせると前かがみにさせ、お尻を突き出させた。
「ああ、本当に。もうこんなに濡れているのだもの。直ぐに気持ちよくしてあげるから、ね?」
リューイはクレハの蜜口に指を這わせると、くちゅくちゅと音を立てながら膣内を弄った。
敢えて彼女の最も敏感な部分には触れないようにして、その張形を蜜壺にずぷりと埋める。
無機質なその張形に魔力を込めて人肌に温めながら、ぐぐぐっと中へ押し込めば、堪らずクレハが声をあげた。
「ああああッ!!リューイさまッ、そんなに深く······だめぇ······ですっ、」
ふるふると彼女の小さな尻尾が揺れて、その突き出した尻の合間からは大きな張形が飛び出している。それを見たリューイは嬉しそうな声を出した。
「わあ、本当に、しっかり咥えこんで、本当に好きなのね?」
リューイはしゃがみ込んでその脚の間に顔を埋める。張形をしっかりと咥えこんだ彼女の秘裂を間近に見ながら、その上でひくひくと開花を待ち望んでいる獣蕾(ジュウレ)を舌でねっとりと舐めとるように舌で押し上げる。
「ッひゃあああ! ああっ、だめっ、イク、イクっ、イッちゃいますぅ、それだめぇええ!」
「ええ? 今剥けたばっかりよ? 残念だわ······」
クレハは蕩けるような目で後ろに立つリューイを見つめた。自分もリューイを悦ばせたい。できる事なら、彼女にももっと気持ちよくなってもらい、姫が快楽に堕ちる顔を拝みたい。
けれど、それを言う勇気はクレハにはなかった。リューイは第一王女であり崇高な御方なのだ。頼まれてもいないし、指示をだされているわけでもないのに、自分から彼女を快楽堕ちさせたいなど不敬な事を言える筈もない。
クレハはその密かに燃え上がる情火をそっと隠して、一人ひたすらその鎮火に努めた。
そんなクレハの思いも露知らず、びくびくと身体を痙攣させた彼女を見てリューイは張形を抜き取ると抱き上げる。そして湯へ浸かり、その額に優しく口づけを落とした。
今日も時間がないからこれで終わり。二人で湯あみをして、着替えて新たな一日が始まる。
───── これが竜姫の寵姫との日課である。
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