王子様なんて求めていない

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王子様なんて求めてない

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今日は、お足元の悪い中、お運びいただきまして誠に恐れ入ります。お見合いクラブ「備えあれば憂いなし」代表、児玉勢津子と申します。

え~、晩婚化が進む中、お見合いに今また注目が集まっています。弊社はこれまでに10万組以上を成婚に導いてきました。離婚率も大変低く、日本で一番、登録者の気持ちに寄り添ったお見合い会社と自負しております

でも、これには秘訣があるんです。よく、女性がパートナーに求めるものに「経済力」「見た目」「価値観」などがテレビやネットで大きく取り扱われますが、本当は違うんです。

会場にいる皆さんも、そんな情報に惑わされて、時には卑屈になることもあって、いま、ここにいらっしゃるんですもんね。男性ばかりの会場ですから、今日はこっそり教えちゃいます。皆さん、知りたいですか?

わー、みなさん手を挙げてらっしゃる。

では、弊社のサイトにも載せていないことなので内密にお願い致します。私が、いまから伝えることに抵抗がない人は結婚が長く続きます。逆に、抵抗がある人は、結婚が長続きしない傾向が高いです。

それでは女性がパートナーに求めるものを発表します。

それは、「怒れる男かどうか」です。

まだピンと来てないようですが、これが真実です。あなたの周りで結婚されている、それも長く続いているご夫婦を想像してみてください。

どんなに穏やかな女性でもパートナーにだけはあたりが強くないですか?

「靴下を丸まったままいれない」
「何度言っても電気を消さないんだから」
「子供の相手もしないで部屋に閉じこもって…」

つまり、自分を出せる相手、自分のコントロールできる相手を求めているんです。ひと昔まえは、「女は男を立てるべし」「女は男より三歩下がって歩くべし」なんて言われていたそうですが、こんな標語みたいなもの誰が発信したの?ってことなんです。絶対、男です。外でも家でもパートナー優位な生活をさせてくれる女性、そんな人はいません。それを望むなら、家政婦さんを雇えばいいのです。

はい。というわけで、いま「怒られる」ことが平気だと思った、あなた。なんなら「怒られたい」というあなたは結婚向きです。そんな人たちへ向けて、弊社に登録している女性ひとりひとりが、どういういうことで「怒るのか?」「怒ってしまうのか?」を徹底的にリサーチしたリストを、弊社は持っておりますので、このあと、ロビーに私や、私のスタッフがいますので気軽に声をかけてください。

幸せが長く続く結婚、願っております。ありがとうございました。
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