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番外編6 僕たちの関係
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愛実との生活は、干渉されず、束縛されず、自由な共同生活といった感じだった。
それが、ある日突然、事件が起きた。
「康生、土曜日は誰とドライブしてたの?レシートが落ちてたよ。」
僕は焦っていた。
突然の問いかけに驚いた。
どうしてレシートが……
レシート1枚で浮気がバレた?
この時、僕が男友達の名前をあげ、口裏を合わせてもらえばよかったんだ。
僕は浮気がバレたと思い込み、動揺して上手く対応できなかった。
「女性と二人で遊びに行ってたよね?」
愛実が再度聞いてきた。
ダメだ。誤魔化せる自信がない。
僕は渋々 女性とドライブへ出かけたことを認めたが、それだけだと言い切った。
すると、今度は愛実宛に届いた匿名の手紙を見せられた。
なんだ、これは……
『三浦さんは、浮気をしています。何も知らない奥さまはかわいそう(笑)』
『また飲みに行ってましたよ。』
『仕事休んでいましたよ。』
嫌がらせの手紙か。
何枚もあるじゃないか。
それからも月に一、二回のペースで手紙は届いている。
特に証拠にならない、彼女の気持ちを逆撫でるだけの手紙。
手紙の存在を知った僕は、仕事から帰るとポストを開けるようになった。
愛実より先に手紙をみつけた時は、内容を確信した後、彼女が帰宅する前にこっそり捨てた。
彼女が先にみつけた時は、なんとなくわかる。
彼女は冷静でいようと努めているようだが、不機嫌で僕を避けている。
嫌がらせの手紙など気にしなければいい。
「封をしたまま捨てて、手紙を読まなければいい。」
そう言ってみたが、彼女はどうしても内容が気になるようだった。
食後、二人でソファーに寛ぎ、テレビを見ていると、愛実が意を決したように口を開いた。
「荒木さんとは?」
「えっ? なに?」
「また手紙が届いたの。」
愛実に見せられた手紙にはこう書かれていた。
『三浦さんは荒木さんと一緒に会社を休んでますよ。』
「私と別れたい?」
少し怒った口調で確認された。
「別れたくない。」
僕は反射的に答えた。
嫌だ、また愛実がいなくなるなんて。
自然と涙が溢れてくる。
すると、愛実は、無茶なことを言い出した。
「荒木さんに会わせて。」
えー、二人を引き合わせるなんてムリムリ。
どうしても彼女が引きさがらなかったので、渋々 荒木さんへ連絡した。
もちろん荒木さんには拒否された。
「うわ~、最悪。勘弁して。」
会わせないと奥さんが納得してくれないと頼み込み、僕はしたくもない浮気相手と奥さんを会わせるセッティングをさせられた。
酷い罰ゲームのようだ。
後日 荒木さん、愛実、僕でファミレスで会うことになった。
当日、訪れたファミレスで、愛実の隣に座ろうとした僕に、愛実は、荒木さんの隣へ座るよう勧めた。
いやいや、有り得ないだろう。
僕たち三人はファミレスの席についた。
愛実が静かな声で荒木さんに聞いた。
「康生と二人で会ってますよね?
彼と一緒になりたいですか?」
「そんなこと考えたこともありません。
確かに何度か会ってるけど、私には他にいるから。こういうのはめんどくさい。もう三浦くんとは二人で会いませんから。」
本当に面倒なのだろう。
すごく嫌そうに、不貞腐れている。
愛実に対して謝ったり、申し訳なさそうにもしていない。
彼女は神経がかなりすぶといようだ。
まぁ悪いのは、僕かーー
荒木さんは僕のこと好きなわけじゃないんだ。
愛実にバレないように、時間を作っていたのに……なんだかガックリだ。
「そうですか。確認なんですが、いつから二人で会っていましたか? 今まで何度くらい会ってますか?」
愛実は浮気の期間や回数を確認し、荒木さんは正直に答えていた。
「最後に確認したいのですが、あなたは私宛に手紙出してます?」
「えっ、手紙?」
「あー、知らないのならいいです。」
淡々と愛実は事実を確認していく。
彼女は事実を確認して納得したのか、声を荒らげることも、責めることもなく、荒木さんをそのまま帰した。
もっと揉めるのではないかと心配で、職場や自宅から離れたファミレスにセッティングしていたが、大丈夫だった。
何事もなく、穏やかに終わった。
戦々恐々としていた僕は、心の底からほっとした。
愛実と二人で自宅へ帰る。
無表情で話しかけてこない彼女が怖い。
何考えてるんだろう……
自宅に帰りつき、二人でソファーに並んで座る。
僕が、ふぅ~と大きく息を吐くと、愛実が言った。
「康生、約束していた貯金をちゃんとしているか通帳見せて。」
愛実は、結婚当初の約束
『生活費として決まった金額以外は自由だけれど、貯金はしてね。』
この約束が守られているか確認したいと言っているのだ。
僕が飲みに行ったり、遊んでばかりいたから、貯金していないんじゃないかと疑っているのだ。
するどいな、愛実。
マズイ、貯金などしてない。
自由なお金は全部使ってる。
「すみません。貯金してません。ごめんなさい。」
怒られる、これは怒られて当然だ。
僕は彼女に怒鳴られると覚悟した。
しかし、彼女は淡々と話を進める。
「貯金してないんだ。約束守ってないんだ。わかった。守れないのなら、私が管理させてもらってもいいかな?」
静かに告げられただけなのに、なんだか怖い。
「わかった。」
「じゃあ、一ヶ月に必要な金額を教えて。」
一ヶ月に必要なお金?あー小遣いか。
いくらなら許される?
僕の心臓はバクバクだ。もうパニックだ。
「じゃあ、一万円。」
「えっ?それで本当に足りる?」
「いや、間違えた三万円。」
「そう。わかった。私も同じだけもらって、あとは一緒に管理するね。余ったものは貯蓄に回すから。」
「うん。」
了承しながらも、もっと多い金額いけたのでは?
浮気がバレて、貯金してないとバレて、控えめに言いすぎた。
あー、失敗した。
歓送迎会、年末年始など集まりが多い時期は、小遣いでは足りない。
小遣いは僕が申告した三万円となったが、ボーナスでは別に取り分が用意されていたし、飲み会が多くて必要だろうと判断された時は、飲み会前日に別途 お金を渡してくれる。
確かに自由になるお金が減り、不便だが、今までの僕の行いか、今の状態を招いたのだ。
彼女は、結婚当初から、僕の収入を聞いてきたこともないし、生活費以外は管理しようともしなかったのだから。
窮屈であるが、結婚生活とはこういうものなのだろう。
匿名の手紙は、今でも時々届く。
誰が出しているのかは、今も不明だ。
手紙が届くと、愛実は少し不機嫌になる。
でもそれだけだ。
僕たちは手紙が来ても、あまり気にしなくなった。
僕は彼女に頭があがらなくなり、自由になる予算が減った以外は……気楽な共同生活は続く。
番外編おわり
それが、ある日突然、事件が起きた。
「康生、土曜日は誰とドライブしてたの?レシートが落ちてたよ。」
僕は焦っていた。
突然の問いかけに驚いた。
どうしてレシートが……
レシート1枚で浮気がバレた?
この時、僕が男友達の名前をあげ、口裏を合わせてもらえばよかったんだ。
僕は浮気がバレたと思い込み、動揺して上手く対応できなかった。
「女性と二人で遊びに行ってたよね?」
愛実が再度聞いてきた。
ダメだ。誤魔化せる自信がない。
僕は渋々 女性とドライブへ出かけたことを認めたが、それだけだと言い切った。
すると、今度は愛実宛に届いた匿名の手紙を見せられた。
なんだ、これは……
『三浦さんは、浮気をしています。何も知らない奥さまはかわいそう(笑)』
『また飲みに行ってましたよ。』
『仕事休んでいましたよ。』
嫌がらせの手紙か。
何枚もあるじゃないか。
それからも月に一、二回のペースで手紙は届いている。
特に証拠にならない、彼女の気持ちを逆撫でるだけの手紙。
手紙の存在を知った僕は、仕事から帰るとポストを開けるようになった。
愛実より先に手紙をみつけた時は、内容を確信した後、彼女が帰宅する前にこっそり捨てた。
彼女が先にみつけた時は、なんとなくわかる。
彼女は冷静でいようと努めているようだが、不機嫌で僕を避けている。
嫌がらせの手紙など気にしなければいい。
「封をしたまま捨てて、手紙を読まなければいい。」
そう言ってみたが、彼女はどうしても内容が気になるようだった。
食後、二人でソファーに寛ぎ、テレビを見ていると、愛実が意を決したように口を開いた。
「荒木さんとは?」
「えっ? なに?」
「また手紙が届いたの。」
愛実に見せられた手紙にはこう書かれていた。
『三浦さんは荒木さんと一緒に会社を休んでますよ。』
「私と別れたい?」
少し怒った口調で確認された。
「別れたくない。」
僕は反射的に答えた。
嫌だ、また愛実がいなくなるなんて。
自然と涙が溢れてくる。
すると、愛実は、無茶なことを言い出した。
「荒木さんに会わせて。」
えー、二人を引き合わせるなんてムリムリ。
どうしても彼女が引きさがらなかったので、渋々 荒木さんへ連絡した。
もちろん荒木さんには拒否された。
「うわ~、最悪。勘弁して。」
会わせないと奥さんが納得してくれないと頼み込み、僕はしたくもない浮気相手と奥さんを会わせるセッティングをさせられた。
酷い罰ゲームのようだ。
後日 荒木さん、愛実、僕でファミレスで会うことになった。
当日、訪れたファミレスで、愛実の隣に座ろうとした僕に、愛実は、荒木さんの隣へ座るよう勧めた。
いやいや、有り得ないだろう。
僕たち三人はファミレスの席についた。
愛実が静かな声で荒木さんに聞いた。
「康生と二人で会ってますよね?
彼と一緒になりたいですか?」
「そんなこと考えたこともありません。
確かに何度か会ってるけど、私には他にいるから。こういうのはめんどくさい。もう三浦くんとは二人で会いませんから。」
本当に面倒なのだろう。
すごく嫌そうに、不貞腐れている。
愛実に対して謝ったり、申し訳なさそうにもしていない。
彼女は神経がかなりすぶといようだ。
まぁ悪いのは、僕かーー
荒木さんは僕のこと好きなわけじゃないんだ。
愛実にバレないように、時間を作っていたのに……なんだかガックリだ。
「そうですか。確認なんですが、いつから二人で会っていましたか? 今まで何度くらい会ってますか?」
愛実は浮気の期間や回数を確認し、荒木さんは正直に答えていた。
「最後に確認したいのですが、あなたは私宛に手紙出してます?」
「えっ、手紙?」
「あー、知らないのならいいです。」
淡々と愛実は事実を確認していく。
彼女は事実を確認して納得したのか、声を荒らげることも、責めることもなく、荒木さんをそのまま帰した。
もっと揉めるのではないかと心配で、職場や自宅から離れたファミレスにセッティングしていたが、大丈夫だった。
何事もなく、穏やかに終わった。
戦々恐々としていた僕は、心の底からほっとした。
愛実と二人で自宅へ帰る。
無表情で話しかけてこない彼女が怖い。
何考えてるんだろう……
自宅に帰りつき、二人でソファーに並んで座る。
僕が、ふぅ~と大きく息を吐くと、愛実が言った。
「康生、約束していた貯金をちゃんとしているか通帳見せて。」
愛実は、結婚当初の約束
『生活費として決まった金額以外は自由だけれど、貯金はしてね。』
この約束が守られているか確認したいと言っているのだ。
僕が飲みに行ったり、遊んでばかりいたから、貯金していないんじゃないかと疑っているのだ。
するどいな、愛実。
マズイ、貯金などしてない。
自由なお金は全部使ってる。
「すみません。貯金してません。ごめんなさい。」
怒られる、これは怒られて当然だ。
僕は彼女に怒鳴られると覚悟した。
しかし、彼女は淡々と話を進める。
「貯金してないんだ。約束守ってないんだ。わかった。守れないのなら、私が管理させてもらってもいいかな?」
静かに告げられただけなのに、なんだか怖い。
「わかった。」
「じゃあ、一ヶ月に必要な金額を教えて。」
一ヶ月に必要なお金?あー小遣いか。
いくらなら許される?
僕の心臓はバクバクだ。もうパニックだ。
「じゃあ、一万円。」
「えっ?それで本当に足りる?」
「いや、間違えた三万円。」
「そう。わかった。私も同じだけもらって、あとは一緒に管理するね。余ったものは貯蓄に回すから。」
「うん。」
了承しながらも、もっと多い金額いけたのでは?
浮気がバレて、貯金してないとバレて、控えめに言いすぎた。
あー、失敗した。
歓送迎会、年末年始など集まりが多い時期は、小遣いでは足りない。
小遣いは僕が申告した三万円となったが、ボーナスでは別に取り分が用意されていたし、飲み会が多くて必要だろうと判断された時は、飲み会前日に別途 お金を渡してくれる。
確かに自由になるお金が減り、不便だが、今までの僕の行いか、今の状態を招いたのだ。
彼女は、結婚当初から、僕の収入を聞いてきたこともないし、生活費以外は管理しようともしなかったのだから。
窮屈であるが、結婚生活とはこういうものなのだろう。
匿名の手紙は、今でも時々届く。
誰が出しているのかは、今も不明だ。
手紙が届くと、愛実は少し不機嫌になる。
でもそれだけだ。
僕たちは手紙が来ても、あまり気にしなくなった。
僕は彼女に頭があがらなくなり、自由になる予算が減った以外は……気楽な共同生活は続く。
番外編おわり
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