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初心者女装子 孕石かれんの淫乱1週間日記 番外編 私を変えた絶倫おじ様の話。2

初心者女装子 孕石かれんの淫乱1週間日記　番外編　
私を変えた絶倫おじ様の話　2

そしていよいよア◯ル交尾。
相手との相性も関係あるのかも知れないけどだけど、
背後位、いわゆるバックの体位でおじ様のチ◯ポをケツ◯ンコ
ねじ込まれ、前立腺を擦る様にゆっくり動かされると
私のクリ◯ンポ、ガチガチに勃起しちゃう。
前立腺の神秘ってやっぱりすごいなって……
絶倫おじ様！早くその先をもっと味あわせて！

絶倫おじ様との正常位の時の幅広く温かい密着感が好き。
最初は屈曲位からゆっくりチ◯ポが挿入ってくる時、
中から押し出されるようにして、あっという間に私も勃起しちゃう。
早く味わいたいと、思いながら密着正常位での絶倫おじ様の
絶妙な腰の動きで何度も揺すられるあの感覚に……
あの、ナメクジの様な私の嫌いな唇でのキスを強要。
(イヤ！キスはイヤ！)って抵抗してるのに、
強引に舌をねじ込まれると一気に力抜けて脳内蕩けちゃう。

密着正常位で絶倫おじ様がいよいよイキそうになって、
ピストンが急に激しく強くなった時、中で擦れるとか
そういうことじゃなくて、もう全身が揺さぶられる快感ていうか、
私のすべてがこの人のものになっちゃった感覚っていうか、
この先にこんなにヤバい快楽があるんだって分からされる……
最後は鏡の前で絶倫おじ様の好きな背面騎乗位で
わざと半勃起したクリ◯ンポ見せつけられ、
「おお、出る！中出しで種付けだ！」
と叫び、私の直腸奥に中出しと同時に私も
「ああ、いやん！私もイッちゃう！出るぅぅぅ！」
「ほら、鏡の中の射◯してる自分を見ろ！」
半勃ちの状態でトコ◯テン射◯。クリ◯ンポが跳ね上がったり
お辞儀したりして、四方八方◯ーメンをまき散らしちゃった。
絶倫おじ様と女装子の私、結局どこまで脳内でいやらしくなれるか、
深いところへ入っていけるかが大切なわけで、その深さが合う人と
絡むと、終わってからもいつまでも頭の中にこびりつくから
病みつきなわけです。
だから、絶倫おじ様にリピートお願いしちゃいました。

女装子やシーメール、男の娘の皆様も1度は
家族の為、恋人の為って、これじゃいけないって、
男に戻るって決意……でも、いくら気持ちを入れ替えても全部引き戻されてしまう。
それは、私たちが男に与えられ、味わされた快楽を
忘れられるわけがないから……だから、また必ず男が欲しくなる。
刑務所を出たり入ったりする覚せい剤の依存者みたいに、
いやらしい快楽を脳内に蓄積され、奥深くまで植え込まれてるから
絶対に抜けられない！だから私も絶倫おじ様から離れられない！