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アンナチュラルな死因 続編
社会部記者の話が、事実なら…
しおりを挟む玄関ドアには「有毒ガス発生中」の貼り紙
女子プロレスラーの木村花さんが22歳の若さでこの世を去った。23日未明、東京・江東区にある自宅マンションの部屋で心肺停止の状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁は自殺とみて調べている。
「娘の異変に気付いた母親が自宅に駆けつけると、玄関ドアには『有毒ガス発生中』と書かれた紙が貼られていた。
木村さんはポリ袋をかぶった状態でベッドに倒れていて、近くには硫化水素を発生させたと思われる薬剤の容器も見つかりました」(社会部記者)
木村 花さんは、ポリ袋をかぶった状態でベッドに倒れていたという。
高濃度の、有毒ガスを発生させ、被害が他に及ばないよいに配慮しながら…
更に、二次被害を防ぐ対策として、
玄関ドアには「有毒ガス発生中」の貼り紙… 不自然過ぎますよね?
現実として、硫化水素自殺で、息子さんを亡くされたお母様の手記を拝読したら、その現場は、壮絶なものでした。
硫化水素ガスを発生、ナイロン袋を被って自殺するのは可能でしょうか?
相当苦しいと思います。
人間、苦しいと防衛本能が働きます。
ナイロン袋を外し、死ぬまでにはいたらないと思います。
手記の息子さんのように、硫化水素ガスを発生させ、お風呂場などを閉め切って、自殺をする。
この方法なら分かりますが…。
社会部記者の方の記述が事実だというなら、木村 花さんは、本当に自殺で亡くなったのでしょうか?
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