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アンナチュラルな死因 続編
1986年4月8日の様子
しおりを挟む1986年4月8日の様子が、
ウィキペディアには、下記のように記載されている。
『Heart Jack』がスタートして3日後の1986年4月8日、自宅マンションでリストカットを行いガス自殺未遂。
2階上のマンション住民がガス臭に気づき、管理人が110番と東京ガスに通報した。レスキュー隊が駆けつけたとき、岡田は押入れの下段でうずくまり泣いていたという。
現場から近い北青山病院にて治療した後、芸能事務所に戻った直後の12時15分、事務所が入居しているビル(東京都新宿区四谷)の屋上から飛び降り、全身強打で即死した。
享年20(満18歳没)
遺書とみられる鉛筆書きの便箋が残されていた。
自殺未遂があったその日、現場から近い北青山病院にて治療した後、芸能事務所に戻った直後の12時15分、事務所が入居しているビルの屋上から飛び降り自殺。
この文章で、不可解な記述を発見。
北青山病院にて治療した後、芸能事務所に戻った直後の12時15分、事務所が入居しているビルの屋上から飛び降り自殺とある。
直後が、引っかかる。
自殺未遂があった女の子を、病院から、たった一人で帰らせるわけがない。
側に、誰かいたはずだ。
死ぬことを思い留まるように願う立場の人だったら、
その後も、岡田有希子さんを、(お手洗いとか以外は)一人にはさせないと思うけど……
私の感覚はまちがってますか?
未遂の時、レスキュー隊の人が駆けつけ、押入れの下で泣いている岡田さんを発見。
リストカット
ガス自殺 (岡田さんは、未遂)
遺書めいたメモの存在
岡田有希子さんの状況と、木村 花さんの状況が、何か似ている。
遺書めいたメモにしても、
例えば、誰かに脅され、書かされた可能性だってある。
疑えばきりがない。
例えば、飛び降り自殺は、誰かに突き落とされ亡くなったっていう見方だって出来るのだから。
本当は、もっと生きたかったかもしれない。
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