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第22章 目と目の間にある、第3の目
2018年の5月24日投稿の振り返り ⑥
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「レクチャー中の過程に存在したのでは?」
2018/05/24 09:34
『サルバトール・ムンディ』の絵の感想をありのままに
※ 実物を観たわけではないので、このような意見を書く資格はないのは分かっていますが、敢えて、書かずにはいられませんでした。
右手だけは、なんか好き。
左手側は、なんか嫌い。
また、洋服の装飾の部分に、ダ・ヴィンチを感じる!
私が、思うに、ダ・ヴィンチが、
弟子にレクチャーしていて、そのレクチャー中のどっかの過程で、存在した絵画じゃないかな?
顔の表情が乏しい。
目覚めていない、キリストって印象を受ける。
顔全体が、のっぺりとしていて、
パーツごとも何を描いているか、はっきりとしていない。
問題の頭部を含め、顔全体のボリューム感に欠ける気がする。
また、他のダ・ヴィンチ絵画のような奥行きも感じない。
とにかく、ダ・ヴィンチが何らかの要素で絡んでいたとしても、この絵画は、
弟子が主流と考えたほうが適切だと思う。
2018/05/24 09:34
『サルバトール・ムンディ』の絵の感想をありのままに
※ 実物を観たわけではないので、このような意見を書く資格はないのは分かっていますが、敢えて、書かずにはいられませんでした。
右手だけは、なんか好き。
左手側は、なんか嫌い。
また、洋服の装飾の部分に、ダ・ヴィンチを感じる!
私が、思うに、ダ・ヴィンチが、
弟子にレクチャーしていて、そのレクチャー中のどっかの過程で、存在した絵画じゃないかな?
顔の表情が乏しい。
目覚めていない、キリストって印象を受ける。
顔全体が、のっぺりとしていて、
パーツごとも何を描いているか、はっきりとしていない。
問題の頭部を含め、顔全体のボリューム感に欠ける気がする。
また、他のダ・ヴィンチ絵画のような奥行きも感じない。
とにかく、ダ・ヴィンチが何らかの要素で絡んでいたとしても、この絵画は、
弟子が主流と考えたほうが適切だと思う。
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