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世の中は、まだまだ私の知らないことだらけ
2019.09.30 投稿 「真理の扉を開く時」より
しおりを挟む東京都庁第一本庁舎地下に東芝製のエレベーターが2基ある。
地図で見ると、東芝研究開発センターは、東京都庁第一本庁舎の真下。
現実的に、経度は同じ。
エレベーター内の事故対策で、遠隔操作が可能にしてある。
当然、微弱電波が流れる。
自然の流れの微弱電波だけでなく、特別な操作が可能。
どういうメカニズムか、説明出来ないが、
そのシステムにより、茨城県北部に、地震がおきる。
そこは、東海村の臨界事故が起きた場所…
つまり、あの周辺に地震が起きている。
※ 転載終わり
●海外の多くの専門家は日本が「事実上の」核保有国であると認識している[42][43]。
●日本は"screwdriver's turn(ネジを一つ締めるだけ)"[44][45]で核兵器を作ることができる状態であり、これは"bomb in the basement(地下室に爆弾を隠している)"とも揶揄されている[46]。
●日本では原子力発電の副産物として大量の濃縮プルトニウムが生産されている。
●1970年代に日本政府はアメリカ政府への要望として、再処理した高濃縮プルトニウムを平和的で商業的な「プルトニウム経済」に使用するための許可を求めた。
世界が、日本という国を誤解していた。
アメリカは、原爆の仕返しをされることを恐れた。
「こっちは、いつでも攻撃出来る秘策があるんだよ。」と脅しをかけられる。
結果、アメリカの言うことを聞かなきゃいけなくなる。
日本は、忠犬ハチ公にならざるをえなかった。
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