1,325 / 1,547
知らなかった。
岡田裕介さんは、映画界のドンと言われていたらしいです。
しおりを挟む●日刊スポーツからの転載です。
東映岡田裕介会長が急逝、死の直前まで製作陣頭指揮
[2020年11月21日06時00分]
東映会長の岡田裕介さん(C)東映
※画像省略
東映会長の岡田裕介(おかだ・ゆうすけ)さん(本名岡田剛=おかだ・つよし)が18日午後10時58分、急性大動脈解離のため東京都内の病院で死去した。20日、同社が発表した。71歳だった。
通夜・告別式は近親者で密葬として執り行い、お別れ会などを後日、開催予定だという。
◇ ◇ ◇
関係者によると、岡田さんは亡くなる直前まで吉永小百合(75)の主演映画「いのちの停車場」(成島出監督、21年公開)製作の陣頭指揮を執っていた。現場の社員とも密に連絡を取り合い、叱咤(しった)激励を続けていたが、18日に自宅で倒れ、救急搬送されたが急逝したという。社員に訃報が知らされたのは20日午後だった。
岡田さんは、“映画界のドン”と呼ばれ、11年に亡くなった岡田茂名誉会長(享年87)の長男。慶大在学中の69年に俳優デビューし、2年時の70年には映画「赤頭巾ちゃん気をつけて」(森谷司郎監督)の主人公薫役のオーディションに応募し、5500人の中から選ばれ映画デビュー。東映のライバル東宝の映画に主演、しかも俳優として契約したことが話題となった。
74年には、岡本喜八監督から映画「吶喊(とっかん)」の主人公・万次郎役との兼任の形で指名されて、プロデューサーに転身。吉永が高倉健さんと初共演した映画「動乱」(森谷司郎監督)など、吉永の主演作を多数プロデュースした。
88年11月に東映に入社し、92年に取締役、02年に社長に就任。14年には東映グループの会長と日本映画製作者連盟(映連)の会長、20年に日本アカデミー賞組織委員会名誉会長に就任し業界の顔として活躍した。
9月11日に東映東京撮影所で行われた「いのちの停車場」会見では、記者の囲み取材に応じた。コ○ナ禍で映画の公開延期が相次ぐ中「みんな(製作を)頑張っている。(公開時期は)一番いいところに置きたい」と意欲を見せていた。最後まで映画人として駆け抜けた人生だった。
◆岡田裕介(おかだ・ゆうすけ)1949年(昭24)5月27日、京都府生まれ。都立日比谷高から慶大経済学部に進学。東大紛争のあおりで休講が続く中、京都のバーでスカウトされ69年にNETテレビ(現テレビ朝日)系「レモンスカッシュ4対4」で俳優デビュー。出演した主な映画は75年「実録三億円事件 時効成立」(石井輝男監督)、86年「火宅の人」(深作欣二監督)。主なプロデュース、企画作品は88年「華の乱」(深作欣二監督)、05年「北の零年」(行定勲監督)、18年「北の桜守」(滝田洋二郎監督)など。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
会社員の青年と清掃員の老婆の超越した愛
MisakiNonagase
恋愛
二十六歳のレンが働くオフィスビルには、清掃員として七十歳のカズコも従事している。カズコは愛嬌のある笑顔と真面目な仕事ぶりで誰からも好かれていた。ある日の仕事帰りにレンがよく行く立ち飲み屋に入ると、カズコもいた。清掃員の青い作業服姿しか見たことのなかったレンは、ごく普通の装いだったがカズコの姿が輝いて見えた。それから少しづつ話すようになり、二人は年の差を越えて恋を育んでいくストーリーです。不倫は情事かもしれないが、この二人には情状という言葉がふさわしい。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる