天使の声

真理の扉

神様の思し召しのままに

いよいよ 
モナ・リザの謎に迫る。


全ては神様に導かれるままに展開した。 

2009年の４月に 
夢で鳩時計の音が鳴った。 
鳩時計は、使命執行の合図だった。 

６回鳴った。 

同年６月７日に、胎内記憶や前世記憶を研究されている先生宛てに 《繋がった記憶》の長い長い手紙を書いていた。 

私は泣きながら手紙を書いた。  

ついに 私は、木靴の少女の魂を呼び起こすことに成功した。

私が手紙を書いた翌日より 
偉大な芸術家の魂の霊がかりを経験した。 

１２日間の交信

同年７月にある発見をした。 

私は ついに 
モナ・リザはモナ・リザでない…という 
重要な証拠を見つけた。 

ヒントは 児童文学の本 
『クローディア秘密』の中に隠されてあった。 
メトロポリタンミュージアムの歌詞のモチーフとなったと言われる『クローディア秘密』のストーリーのなかにも、謎解きのキーワードが存在する。

私は 『モナ・リザ』にダ・ヴィンチが仕組んでいた、ある面白いトリックを発見した。 

それは 7月16日のある瞬間の出来事、
私は、モナ・リザという絵画に仕組まれた、ダ・ヴィンチのメッセージを読み取ったのだ。


偶然か？必然なのか？7月16日と言うと
レオナルド・ダ・ヴィンチが、母カテリーナ再会した日である。

※メモも現存している。   

《1493年 カテリーナ来る》 


1493年は 
ダ・ヴィンチがジョコンダ夫人(モナ・リザ)という人物と出会う丁度10年前にあたる。