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久しぶりにモナ・リザのこと
2009年の振り返り メモ
しおりを挟む2010/11/29 09:15
GREE日記より転写
2009年6月に、様々な霊現象に合った私は、8月13日、実際にI先生にお会いする運びとなりました。
先生にお会いする前に書いた、霊体験を分かりやすくまとめたメモ、それを公開します。
6/8 フェルメールに『眠る女』鏡の真実を聞かされる。
6/9 I先生宛てに書いた、長い長い文章の手紙を送る。
6/11 神様との重要な約束を思い出す。
6/12 神様との約束の文章を作成「モーセの発見」
6/15 切断された絵は、モナ・リザ以外には考えられないと確信する。(偉大な芸術家の魂から、本当のモデルを聞く。)
6/16「モナ・リザ」はモナ・リザではない事を確信する内容の文章を書く。
6/11 6/12 6/13 6/146/15
← モナ・リザの真実を打ち明けられていた期間→
6/17 やっと幸せな夢を見る
木靴の少女の魂が白髪の老人を膝枕する。※この日は、自動書記の文章を書かない。
6/18 『最後の晩餐』の夢を見て、最後の審判の内容の文章を自動書記をする。
6/19 偉大な芸術家の魂から大切なことを教えてもらう。
「絵を見て絵で学びなさい。」
※ 決して、既成概念で絵を観る事のないように
※ 自分自身の魂と向き合い、自分自身の魂で、絵に『気付き』を感じ、絵を見て、絵で学びなさい…と教えて貰う。
6/20(土) 交信がとれなくなった。
6/21(日) 神がかり?神様に文章を書かされる。
補足の文章
6/11 ~ 6/15 モナ・リザの真実を打ち明けられる。
丁度、時を同じくして私は、神様とのお約束を思い出し、王室に対し、憎しみが込み上げていた。
(昼間)I先生宛てに、フランス王室の犯罪の文章を書いていた。
(夜中~朝)霊がかりに合い、モナ・リザの真実を書いていた。
6/16 モナ・リザ500年の呪いの話を聞かされる。
6/16 人類の未来の行く末に対する不安、予言的内容の文章を書く。こうなったのは、全て人間が神様を蔑ろにした結果…
6/19 これから後は、自分で判断しなさい 。絵から『気付き』を得るように…
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