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鏡子 (きょうこ)

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絵を観ての感想

はてさて、サルバトール・ムンディは、この顔で何を語ろうというのか?

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「2007年、修復についての調査」



情報を転載

↓↓↓↓

ダビンチの絵、500年の旅 – tori.no.saezuri

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/torinosaezuri.wordpress.com/2017/11/21/500年前の絵画の変遷/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoATgA



「サルバドール・ムンディ」の総合的な修復を、ニューヨーク大学美術研究所保存センター絵画保存クレスプログラムのシニア研究員・保存管理者のダイアン・ドワイヤ・モデスティーニが行った。モデスティーニによると、ダビンチは実験的に素材を使うことで知られているが、「サルバトール・ムンディ」を描いたクルミの板には節があり初期の段階で裂け目が入っていた。だが、需要な部分は驚くほどよく保存され描かれた当時の状態に近いと結論付けた。その部分とは、キリストの両手、精巧に表現された髪の毛、天体、そして衣服の襞の大部分である。荘厳に描かれた祝福する手は完全に元のままのこっているとモデスティーにが語る。

顔に関しては、「幸いにも個別的な欠損を除き、顔の肉付きの色調には全体的な層構造が残り、最上層のコーティング時の塗布や釉薬も残っている。時の経過により摩擦を受けておらず、もし受けていたら欠損部分を補うことはできなかったでしょう」

修復プロセスの中で、pentimenti(準備段階の構図の構想で仕上げの時には作者が変更し銅版画や油彩画には反映されていない)が赤外線撮像に現れ、正しく撮影された。もっとも顕著なのは祝福している手の親指の最初の位置で、完成した絵よりまっすぐに立っている。また、はっきりとした手の跡も明らかになり、特にキリストの額の左側は明白で、ダビンチが手のひらで絵の具を伸ばしたり消したりした場所だ。光と影の柔らかく形のない効果を生み出すために絵の具を捏ねるこの方法は、ダビンチの後期作品によく見ることができる。

その他で赤外線分析により発見があったのは、頭部が下絵から描かれた可能性があることで、spolveri(パウンス粉)の跡が上唇の線に沿って認められる。

3つの習作からなる2枚の素描画が今日まで伝えられており、ダビンチはキリストのチュニックと袖の初歩的な襞と配置を研究している。この2枚は英国ウィンザー城の王室コレクションに収蔵されている。

専門的な調査分析により、「サルバドール・ムンディ」で発見された顔料、素材、技法は、特にモナリザや聖ヨハネと比較して、よく知られているダビンチの手によるものと矛盾がないことが立証される。


※  ここまでで転載を、一旦きります。


専門的な調査分析により、「サルバドール・ムンディ」で発見された顔料、素材、技法は、特にモナリザや聖ヨハネと比較して、よく知られているダビンチの手によるものと矛盾がないことが立証される。






《この件について意見書》

「サルバドール・ムンディ」で発見された顔料、素材、技法は、特にモナリザや聖ヨハネと比較して、よく知られているダビンチの手によるものと矛盾がないことが立証!?


先ず、顔料、素材においては、
レオナルド工房で使っていたものだから、モナリザや聖ヨハネと比較し矛盾がない

…これは納得出来る。

技法はどうだ?


視覚的に見て、サルバトール・ムンディは、明らかに、技法が劣っている。
他のレオナルド作品とは、明らかに違う。


難しい、修復方法や、鑑定方法をいくら並べ立てたところで、それがどうなんだ? 


目を見れば分かるだろ?

表情を見れば分かるだろ?





聖ヨハネと比較













モナリザと比較
















目は口ほどに、ものを言う。


聖ヨハネは、何かを訴えかけるような鋭い眼差しをしている。

瞳の奥に真理が読み取れる。

絵に、凄みを感じる。





モナリザは、アルカイック・スマイルを讃える。

今にも視線がこちらに向かってくる。

まるで生きているようだ。





吸い込まれそうな瞳で世の人を魅了する。


はてさて、

サルバトール・ムンディ、この顔

で何を語ろうというのか?



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