色々ありまして、ネット探偵することになりました。

サルバトール・ムンディ調査

サルバトール・ムンディ 行方不明

購入者は、やはりムハンマド皇太子だったようですね。

バデル王子は、カムフラージュだったのでしょうか？


ところで、約510億で落札された

『サルバトール・ムンディ』今行方不明であるという情報が入ってきました。


※  以下『真理の扉を開く時』と同時更新


こんな情報も知った。

約510億で落札された『サルバトール・ムンディ』
今何処にあるのか、行方不明なのだそうです。


※  下記のブログを書かれている方より情報を入手




アブダビ・ルーブル美術館の「謎」 : 中東さくさく便り

http://shampoo11.livedoor.blog/archives/14046777.html






※  以下全て転載文


アブダビのルーブル美術館で去る9月から常設展示される予定だった、レオナルド・ダヴィンチの「Salvator Mundi：サルバトール・ムンディ（ラテン語）、英語で"Savior of the World"、日本語で“世界の救世主”」がいま、どこにあるのか分からないようです。

https://www.alaraby.co.uk/english/news/2018/11/24/mbs-lost-worlds-most-expensive-painting-experts-fear

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アブダビ・ルーブルはこの絵画の展示を延期すると発表したとき、理由については追って知らせると言っていましたが、今日に至るもありません。不思議ですね。

TheNewArabは、世界で最も高額なこの絵画はサウディのMBS皇太子が落札し、アブダビ・ルーブルに展示する予定だったこと、またルーブルにその所在を問い合わせるも、返答なしと報じています。MBS皇太子は、この絵画をどうして紛失したのでしょうか？謎ですね。

前にも書きましたが、「この青いローブをまとったイエス・キリストの肖像画は、昨年11月にクリスティーズで競売にかけられ、450百万ドル(約510億円)で落札されました。史上最高の取引額とのことです。誰が買ったのか本当のところは不明ですが、サウディの若き皇太子MBSの代理人だと報道されています。18分間にわたって激しい入札合戦が繰り広げられ、一説には、MBSとアブダビ皇太子MBZが、カタールには絶対落札させてはいけないという一心で、共同戦線を張ったとの報道もありました。」

 蛇足ですが、アブダビ・ルーブルのドームを建設したオーストリアのエンジニアリング会社Waagner-Biroの子会社が破産し、グループもその危機にあるとのことです。理由はアブダビ・ルーブル・プロジェクトが長引いたことに伴う大幅なコスト増の支払いをアブダビ・ルーブルが拒否し、エンジ会社が負担せざるを得なくなったとのことです。

Waagner-Biroはこれまでにシドニーのオペラハウス、ベルリンの国立オペラハウス、国会議事堂、ロンドンの大英博物館のグレートコートなどを建築した会社です。