[完結]美術界の変革を願う

鏡子 (きょうこ)

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2018年5月20日

製作者の気持ち

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「製作者の気持ち」

2018/05/20 10:19


※ 以前『真理の扉を開く時』に書いた内容ですが、重要なので、復習します。


「ダ・ヴィンチの魂は、怒りに震えていた」


私は、偉大なる芸術家の魂と12日間に渡って交信したが、ダ・ヴィンチの霊魂は、怒りに震えていた。

フランス王室に対する怒りは、何百年という長い歳月が流れ、少しは怒りが治まっているかもしれないが、ルーブル美術館に対する憤りは、まだ続いているらしい。 


ルーブル美術館は、モナ・リザに対する重要な数々の事実を、実に巧妙に隠蔽し続けている。

それが赦せないらしいのだ。

ダ・ヴィンチの魂の怒りのあるがままに、私は、鉛筆を震わせ、自動書記した。

「ジョコンダ夫人の肖像画には、はじめから着手するつもりはなかった。」彼は言った。

「ルーブル美術館へ、私への謝罪を込めて2019年に、モナ・リザのタイトルを変えて欲しい」

「あの微笑みの聖母は、元々、私が人類ではじめて試みたイメージ画像であり、決して特定の誰かをモデルにした肖像画として扱われてはならない…イメージ画像に、誰かの個人名をつけるなんて、私に対して、甚だ無礼ではないか!」

私は、自分の魂に入ってきた意識を、
あるがままに受け止めた。 

その当時、連夜の不可思議な私の行動を問い詰められた主人に、
「ダ・ヴィンチの霊が出て、モナ・リザの真実を色々と教えてもらった」

という話をしたのだが… 


「お前はイタリア語が解るのか?」とバカにされた。


確かに、私はイタリア語なんて解りはしない。

自動書記は、魂と魂との会話で成立する。
言わば、テレパシー会話である。

テレパシーだと、言語は必要ない。 


そういえば、私が肉体を持たず、霊としてさ迷っている間にも、一度、神様からフランス王室を覗かせて頂いた体験がある。 


その時の私も、勿論フランス語なんて解っていなかった。だけど、王様や家来達が、何を話しているか、それが理解出来た。 


加えて、第三の目が開いている間は、相手の心を読める読心術のようなものが備わっている。


ところで 


美術関係者は言うであろう。

モナ・リザのモデルが誰であるか、それを詮索することは大して重要なことではない。
モナ・リザ(ラ・ジョコンド)はモナ・リザ(ラ・ジョコンド)なのだから
長い年月により愛されたモナ・リザはもはやモナ・リザ以外の何者でもないだろうと……



しかし 

もしも 製作者ダ・ヴィンチが、それを赦せていないなら? 


私達は、果たしてこのことを考えたことが、一度たりともあるであろうか?
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