緊急地震対策

鏡子 (きょうこ)

文字の大きさ
374 / 655
不可解なこと。

私は、イギリス王室に、てんで関心がなかった。

しおりを挟む



私は、イギリス王室にてんで関心がなかった。


ヴィクトリア女王の200歳のお誕生日に、髄膜腫の手術を受けたというのに、

LINEの、あなたへのおすすめで、しつこいくらい、イギリス王室絡みのニュースが出るのに読みもしなかった。(最近、やっと読みはじめた)



YouTubeの履歴で、ジョンソン首相の演説の動画が出てきたのに、観もしない。


……そんな状況が続いた。






パプアニューギニアの首相が、エリザベス女王であることを知り、やっと、

ウィキペディアで、エリザベス女王の内容を確認した。






エリザベス2世
イギリスおよびイギリス連邦王国の女性君主


曖昧さ回避 この項目では、イギリス女王について説明しています。その他の用法については「エリザベス2世 (曖昧さ回避)」をご覧ください。


エリザベス2世(エリザベス2せい、(英: Elizabeth II、1926年4月21日[注釈 1] - )は、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(イギリス)を含む、16か国の主権国家(イギリス連邦王国)の君主であり、王室属領と海外領土の元首である。また、イングランド国教会の首長(英語版)。イギリスの君主としてはウィンザー朝の第4代女王である。スコットランドの王としては、エリザベス1世[1](エリザベス1せい、(英: Elizabeth I)[注釈 2]。実名は、エリザベス・アレクサンドラ・メアリー・ウィンザー[2]。





在位
1952年2月6日 - 在位中



戴冠式
1953年6月2日、於ウェストミンスター寺院


別号
イギリス連邦王国女王

イギリスの旗 イギリス (1952年 - )

カナダの旗 カナダ (1952年 - )

オーストラリアの旗 オーストラリア (1952年 - )

 ニュージーランド (1952年 - )

ジャマイカの旗 ジャマイカ (1962年 - )

バルバドスの旗 バルバドス (1966年 - )

バハマの旗 バハマ (1973年 - )

グレナダの旗 グレナダ (1974年 - )

パプアニューギニアの旗 パプアニューギニア (1975年 - )

ソロモン諸島の旗 ソロモン諸島 (1978年 - )

ツバルの旗 ツバル (1978年 - )

セントルシアの旗 セントルシア (1979年 - )

セントビンセント・グレナディーンの旗 セントビンセント・グレナディーン (1979年 - )

ベリーズの旗 ベリーズ (1981年 - )

アンティグア・バーブーダの旗 アンティグア・バーブーダ (1981年 - )

セントクリストファー・ネイビスの旗 セントクリストファー・ネイビス (1983年 - )







※  後文略









何となくしか知りませんでした。


改めて確認したら、エリザベス女王って、色々な国の首相だったんですね。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

痩せたがりの姫言(ひめごと)

エフ=宝泉薫
青春
ヒロインは痩せ姫。 姫自身、あるいは周囲の人たちが密かな本音をつぶやきます。 だから「姫言」と書いてひめごと。 別サイト(カクヨム)で書いている「隠し部屋のシルフィーたち」もテイストが似ているので、混ぜることにしました。 語り手も、語られる対象も、作品ごとに異なります。

処理中です...