悲喜交々

徒然なるままに

この3年間

この3年間くらいを振り返ってみる。


私は、かなり焦っていたので、意識して夜は、北枕で寝続けた。(いつもではない)


北を枕にして寝る。→ そうしたら、不思議と亡くなった方と繋がりやすい。


亡くなった方は、真実を知っているから、私に、メッセージを伝授してくれる。


「真理の扉を開く時」が、明日で累計600000ポイントを超えそうだ。……



「何か一区切りついたなぁ」って、
思い、　
昨夜は、意識して東を枕にして寝てみた。



熟睡は出来た。

しかし、起きた瞬間、嫌な思いをした。



邪悪なカラスの声が、あちらから、こちらからと聞こえてきて、とても耳障りだったから。


「やっぱり明日からは、北まくらで寝たほうが良いかな？」


「でもやっぱり東を枕にして寝よう。」


「この世の現実に目を向ける為にも。。。」



子供の頃を思い出す。

小さい頃は、北枕で寝るのが怖かった。



寝ぞうが悪かった為、起きた瞬間、北を枕で寝ていることがよくあったからだ。



母からも、

「北枕は、死んだ人が寝る方角だから、寝ちゃいけないよ。」って言われていたのに…   


自分自身も体感した。
　

北を枕にして寝たら、自分の魂が持っていかれたような寒々とした気持ちになった。


加えて、誰かに呼ばれているような？…

言葉に出来ない恐れ多い世界に行ってしまうような…

不思議な感覚に包まれた。



わけが分からない、へんてこりんな夢も見るので、北枕で寝るのが怖かった。



しかし、レオナルド・ダ・ヴィンチとの約束の日が押し迫ってくるにつれ、
北枕の不思議な魔力に頼りたいと、意識的に思うようになった。



亡くなった方に繋がる為にも、意識的に、北枕で寝ようとした。



そしたら、宇宙の風に乗れた。
それは、音楽の力でもある。


真理の扉は、開かれる。



昭和天皇のお誕生日の4月29日は、もうすぐ。


レオナルド・ダ・ヴィンチが亡くなった5月2日も近い。


生きている人達が、頼りにならないから、霊界や天界の人達に目覚めて頂くしか方法がなかった。


いよいよ霊界との協力体制が万全になった。


そして、私は、

今日も宇宙の声に耳を傾ける。