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身体は赤ちゃん、魂レベルは10歳前後
羽根の重みを忘れない。
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※ ブログを転載
「羽根の重みを忘れない。」
2013/06/20 15:52
人間の都合で、美術品の価値を変えられる、そんな世の中、お空の上で、ダ・ヴィンチの魂が、嘆いて哀しんでいる、そう思うと、たまらないです。2011年11月のブログの記事を転写します!!
私は昨年の母の日に、GREEのコミュニティにて「モナ・リザ新たなるタイトルに向けて」という活動を開始しました。
正直な所、盛り上ってはいません。(笑)
まぁ、盛り上っていなくても別に良いんです。←なげやりではありませんよ。
私には、こういう活動の“場”があるということ………とりあえず今は、それだけで充分なんです。
まだまだ人々は、目覚めていません。
到達しているのに、気付いていないだけかもしれませんが。
私達は、天動説が地動説に変わった時代と、同じくらい、大きな変革を世にもたらせる、その大切なことを世に知らしめる伝道師的なこと……真理を未来に伝える為に生まれてきた、選ばれし者なのです。
一人一人は、まだ気付いていませんが、今は、歴史が大きく変わることになる、その一歩手前…
私達は、これからの新しい世界、輝かしいその舞台に立つことを許された、勇者達なのです。
私達は、歴史を変えた様々な偉人達を、歴史の教科書で学びました。
しかし、私達が、その偉人と全く同じようなことを世の中の為にすることが出来るなんて考えたこともないでしょう?…私が仮に、歴史を変えよう!なんて言っても、それを聞いた、ほとんどの人は笑うでしょうね。そんなことは、馬鹿げたことだ、滅相もないことを…なんて思うでしょう。
だけどね
またまた、笑われるかもしれませんが…
私はある程度の未来が見えていたんです。
モナ・リザは、ジョコンダ夫人がモデルでないことが証明され、モナ・リザに二つ目のタイトルはつけられました。
それが、ニュースになって、子供の頃の私の、耳に響いてきて、私は心の底から感激したんです。将来の自分が、大きな美術館の前で、二つのタイトルがついた、その絵の前で、涙をぽろぽろぽろぽろ流しながら、歓喜に震えている映像が見ました。
私が今までに記載した内容は、0歳から10歳くらいまでの間に、耳から聞こえてきた内容だったり、幻影として、時々見えたりしていた内容です。
誰しも不思議に思われるかもしれませんが、私は生まれた直後からの記憶がありました。
母親の胎内から、やっとの思いで生まれきた時、背中の羽根の重みを感じていました。
話は変わりますが、交通事故などで、足を切断されてしまった方が、ないはずの足が痛むということを聞いたことがあります。
私は、実際にはないはずの羽根が重いと感じました。
現実として、その羽根は綿よりも軽いという感覚でした。だけど、綿よりも軽いはずの羽根が、私の心に、とてつもない圧力と重みを持ち、小さな小さな身体にのし掛かっていたことを覚えています。ちょっとおこがましい内容ですが、私は、生まれる少し前まで天使だったという感覚を引きづりながら、大きな布団に寝かされていたんです。ベビー布団ではないです。畳の上で、大人用の布団に寝かされていました。(母は、病院ではなく、お産婆さんを自宅に招いて、私を産みましたから…)
今日のブログは、話があっち飛び、こっち飛びして、まとまりがなく、すみません。
決定的なこと、それは、私達が歴史を変えられるということです。
それも、あの世界的に超超有名な絵画、モナ・リザの歴史を変えられるんですよ。
それも、日本が発信源です。
一人一人は、まだ自覚がないかもしれませんが、間違いないと思います。
子供時代、一通り未来を見学して、今私は、ここに存在しています。
こんな私の文章は、一昔前だったら、精神病の患者さんだと勘違いされたでしょうね。
だけど、今はスピリチュアルがブームみたいになっているから、ひょっとしたらひょっとして、真実かも?と思って下さる方が少なからずいると信じています。
小学校の頃、教室の片隅に、ぼけ~としていて、私、時々コペルニクスに思いを馳せていました。
あの頃は、みんなは地球が中心、地球に絶対的に真ん中であるという意識に洗脳されていて、地球が太陽の周りを回っているなんて、そんな馬鹿なって、大笑いされたよな~。可哀想なコペルニクス。今、ここに生きている私は、コペルニクスを笑っていた奴ら(←穢い日本語すみません)を笑ってやりたい気分だよ~(`ヘ´)なんて……
話を元に戻しますね。私ではなく私達です。
私達は、あの時のコペルニクスと同じようなことをしようとしているのです。
何度も書きます。
一人一人は、まだ意識していないし、自覚はありません。意識するせざるに関わらず、人々は光の渦に巻き込まれていくでしょう。
集合意識が集まった光は、とてつもない輝きを放ちます。
そうなったら…
もう闇の勢力は、歯がたちません。
この内容については、書いていたらきりがありませんので、ここまでにしときます。
長くなって、すみませんでしたm(_ _)m
「羽根の重みを忘れない。」
2013/06/20 15:52
人間の都合で、美術品の価値を変えられる、そんな世の中、お空の上で、ダ・ヴィンチの魂が、嘆いて哀しんでいる、そう思うと、たまらないです。2011年11月のブログの記事を転写します!!
私は昨年の母の日に、GREEのコミュニティにて「モナ・リザ新たなるタイトルに向けて」という活動を開始しました。
正直な所、盛り上ってはいません。(笑)
まぁ、盛り上っていなくても別に良いんです。←なげやりではありませんよ。
私には、こういう活動の“場”があるということ………とりあえず今は、それだけで充分なんです。
まだまだ人々は、目覚めていません。
到達しているのに、気付いていないだけかもしれませんが。
私達は、天動説が地動説に変わった時代と、同じくらい、大きな変革を世にもたらせる、その大切なことを世に知らしめる伝道師的なこと……真理を未来に伝える為に生まれてきた、選ばれし者なのです。
一人一人は、まだ気付いていませんが、今は、歴史が大きく変わることになる、その一歩手前…
私達は、これからの新しい世界、輝かしいその舞台に立つことを許された、勇者達なのです。
私達は、歴史を変えた様々な偉人達を、歴史の教科書で学びました。
しかし、私達が、その偉人と全く同じようなことを世の中の為にすることが出来るなんて考えたこともないでしょう?…私が仮に、歴史を変えよう!なんて言っても、それを聞いた、ほとんどの人は笑うでしょうね。そんなことは、馬鹿げたことだ、滅相もないことを…なんて思うでしょう。
だけどね
またまた、笑われるかもしれませんが…
私はある程度の未来が見えていたんです。
モナ・リザは、ジョコンダ夫人がモデルでないことが証明され、モナ・リザに二つ目のタイトルはつけられました。
それが、ニュースになって、子供の頃の私の、耳に響いてきて、私は心の底から感激したんです。将来の自分が、大きな美術館の前で、二つのタイトルがついた、その絵の前で、涙をぽろぽろぽろぽろ流しながら、歓喜に震えている映像が見ました。
私が今までに記載した内容は、0歳から10歳くらいまでの間に、耳から聞こえてきた内容だったり、幻影として、時々見えたりしていた内容です。
誰しも不思議に思われるかもしれませんが、私は生まれた直後からの記憶がありました。
母親の胎内から、やっとの思いで生まれきた時、背中の羽根の重みを感じていました。
話は変わりますが、交通事故などで、足を切断されてしまった方が、ないはずの足が痛むということを聞いたことがあります。
私は、実際にはないはずの羽根が重いと感じました。
現実として、その羽根は綿よりも軽いという感覚でした。だけど、綿よりも軽いはずの羽根が、私の心に、とてつもない圧力と重みを持ち、小さな小さな身体にのし掛かっていたことを覚えています。ちょっとおこがましい内容ですが、私は、生まれる少し前まで天使だったという感覚を引きづりながら、大きな布団に寝かされていたんです。ベビー布団ではないです。畳の上で、大人用の布団に寝かされていました。(母は、病院ではなく、お産婆さんを自宅に招いて、私を産みましたから…)
今日のブログは、話があっち飛び、こっち飛びして、まとまりがなく、すみません。
決定的なこと、それは、私達が歴史を変えられるということです。
それも、あの世界的に超超有名な絵画、モナ・リザの歴史を変えられるんですよ。
それも、日本が発信源です。
一人一人は、まだ自覚がないかもしれませんが、間違いないと思います。
子供時代、一通り未来を見学して、今私は、ここに存在しています。
こんな私の文章は、一昔前だったら、精神病の患者さんだと勘違いされたでしょうね。
だけど、今はスピリチュアルがブームみたいになっているから、ひょっとしたらひょっとして、真実かも?と思って下さる方が少なからずいると信じています。
小学校の頃、教室の片隅に、ぼけ~としていて、私、時々コペルニクスに思いを馳せていました。
あの頃は、みんなは地球が中心、地球に絶対的に真ん中であるという意識に洗脳されていて、地球が太陽の周りを回っているなんて、そんな馬鹿なって、大笑いされたよな~。可哀想なコペルニクス。今、ここに生きている私は、コペルニクスを笑っていた奴ら(←穢い日本語すみません)を笑ってやりたい気分だよ~(`ヘ´)なんて……
話を元に戻しますね。私ではなく私達です。
私達は、あの時のコペルニクスと同じようなことをしようとしているのです。
何度も書きます。
一人一人は、まだ意識していないし、自覚はありません。意識するせざるに関わらず、人々は光の渦に巻き込まれていくでしょう。
集合意識が集まった光は、とてつもない輝きを放ちます。
そうなったら…
もう闇の勢力は、歯がたちません。
この内容については、書いていたらきりがありませんので、ここまでにしときます。
長くなって、すみませんでしたm(_ _)m
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