35 / 357
ブログの投稿を振り返る。
まさか、こんなことになると思わなかった。
しおりを挟む
まさか、こんなことになるとは思わなかった。
1年前に、今の状況を紐解くメッセージがあるのではないか?と振り返る。
タイトル
「美しき曖昧さを表現するとしたら、それは虹色」
※ 再投稿
2014年6月27日のブログを転載
ブログタイトル
『にじいろ』
今、NHK朝ドラの「花子とアン」に夢中です! 笑
はなちゃん、可愛すぎ\(//∇//)\
蓮さまも、素敵( ´ ▽ ` )ノ
まぁ、ドラマの批評は、他の方にお任せするとして…^_^;
話は、別件ですが、先日朝ドラを見ていて、ちょっとした不思議体験をしました。
編集会議中にて、梶原編集長が、
新しく創刊する雑誌のタイトルを何にしよう?という議論になり
はなが、「編集長、にじいろっていうのは、どうでしょう?」という
場面にて……。
あの場面で、私
頭のてっぺんから、つま先まで
ざわざわ~って
鳥肌のような感覚が、走って
「あぁ、にじいろ。そうよ!にじいろ。わたしが、探している答えは、にじいろ。本当に、懐かしい。」そう思ったんです。
いわゆる、デジャヴだと思います。
私は、過去に、何度かデジャヴを体験していますが、大きいもので
2回あります。
だから、朝ドラを見て感じた感覚は、凄く大きな、ざわざわ感だったから、3回目かも?ですね。
因みに、1回目は、高校生の頃、
ちょっとだけ、自転車で遠出した時、いつも行く道を通らず、別の道を通過してたら、造船所のような場所がありました。海岸、古風な建物、古めかしい船、それを見た瞬間に、
身体が、動けなくなり、自転車を止めました…わたし。
頭のてっぺんから、足のつま先まで、ざわざわ~って、鳥肌みたいな感覚が流れて、全身が物凄く心地良くなり
「ああ、何て懐かしい景色なんだろ」って思いました。
2回目は、1999年7月、友達と北海道旅行に行き、小樽市を観光した時のこと
小樽運河で、高校生の頃
造船所で陥った、あの感覚と同じ現象に合いました。
運河、レンガ造りの建物(倉庫?)古風な街並みを見て
「あっ、遠い昔、こんな場所に住んでいたよな。ただいま。」
そう思って、たまらなく懐かしくなったんです。
大きなデジャヴは、この2回なんですけど、細かく言ったら
本当に沢山のデジャヴを経験しています。
そして、先日も
また、先の2回の体験のような現象に包まれました。
キーワードは
「児童雑誌のタイトル」「にじいろ」
調べて見たら、
「にじいろ」という雑誌は
過去現実として、発刊されていたそうで
更に詳しく調べてみると
創刊された年が1919年、何と
ダ・ヴィンチが亡くなって、丁度400年目の節目の年だと知りました。
今、私は
「モナリザにサブタイトルを」とい
う活動をしていますが
目標としている年は2019年です。
ダ・ヴィンチの没後500年目の節目の年…
そして、それは、、、
雑誌「にじいろ」が創刊された100年目の節目の年でもあったんですね。
雑誌「にじいろ」も、ダ・ヴィンチの謎を解く一つのカギとなり得るかかも?な~んちゃって。
まだ、よく分かりませんが^_^;
モナリザのテーマの一つ
それは「曖昧さ」を求めた
芸術です。
美しき曖昧さを、色で表現するとしたら
それは虹色だと思います。
沢山の色が複雑に折り重なり、
何色にも限定されることない
神秘な色。
「何色だか、限定されないだけに
想像の余地がある」←ドラマでは、このようなこと、村岡さんも言われてましたね。
ダ・ヴィンチが、モナリザと呼ばれている絵画に託した
遥かなる想いと、はなちゃんがネーミングされた「にじいろ」というタイトルには、
相通じるものがあるのかもしれません。
私は、ブログにて
度々書かせて頂いている内容があります。
「ダ・ヴィンチの遥かなる想
それは、虹色の橋を超えて
聖なる母へと繋がる。」
「虹の架け橋を未来に繋ごう。」
これからも、モナリザ解明に、精進したいと思います。
※参考までに
NHK連続テレビ小説「花子とアン」より。安東はな(吉高由里子)が働く出版社・聡文堂が社運をかけて創刊する新雑誌「にじいろ」と、目標とする雑誌「赤い鳥」について、ブログでは写メを掲載
※ 転載ここまで
ダ・ヴィンチ没後から500年の2019年は、虹色から100年目の年…
今は、朝ドラで『夏空』やってるね。
2009年に青い鳥を見つけ、2018年赤い鳥を見つけた私、
虹色の架け橋を渡った。
見上げた空は、夏空だった……
まっさんといい、朝ドラって、いつも前世解明のヒントを貰ってる。
繋がっているね。
2019.4.6 記載
また、中国語が筆頭に出た。
鬱茎?
1年前に、今の状況を紐解くメッセージがあるのではないか?と振り返る。
タイトル
「美しき曖昧さを表現するとしたら、それは虹色」
※ 再投稿
2014年6月27日のブログを転載
ブログタイトル
『にじいろ』
今、NHK朝ドラの「花子とアン」に夢中です! 笑
はなちゃん、可愛すぎ\(//∇//)\
蓮さまも、素敵( ´ ▽ ` )ノ
まぁ、ドラマの批評は、他の方にお任せするとして…^_^;
話は、別件ですが、先日朝ドラを見ていて、ちょっとした不思議体験をしました。
編集会議中にて、梶原編集長が、
新しく創刊する雑誌のタイトルを何にしよう?という議論になり
はなが、「編集長、にじいろっていうのは、どうでしょう?」という
場面にて……。
あの場面で、私
頭のてっぺんから、つま先まで
ざわざわ~って
鳥肌のような感覚が、走って
「あぁ、にじいろ。そうよ!にじいろ。わたしが、探している答えは、にじいろ。本当に、懐かしい。」そう思ったんです。
いわゆる、デジャヴだと思います。
私は、過去に、何度かデジャヴを体験していますが、大きいもので
2回あります。
だから、朝ドラを見て感じた感覚は、凄く大きな、ざわざわ感だったから、3回目かも?ですね。
因みに、1回目は、高校生の頃、
ちょっとだけ、自転車で遠出した時、いつも行く道を通らず、別の道を通過してたら、造船所のような場所がありました。海岸、古風な建物、古めかしい船、それを見た瞬間に、
身体が、動けなくなり、自転車を止めました…わたし。
頭のてっぺんから、足のつま先まで、ざわざわ~って、鳥肌みたいな感覚が流れて、全身が物凄く心地良くなり
「ああ、何て懐かしい景色なんだろ」って思いました。
2回目は、1999年7月、友達と北海道旅行に行き、小樽市を観光した時のこと
小樽運河で、高校生の頃
造船所で陥った、あの感覚と同じ現象に合いました。
運河、レンガ造りの建物(倉庫?)古風な街並みを見て
「あっ、遠い昔、こんな場所に住んでいたよな。ただいま。」
そう思って、たまらなく懐かしくなったんです。
大きなデジャヴは、この2回なんですけど、細かく言ったら
本当に沢山のデジャヴを経験しています。
そして、先日も
また、先の2回の体験のような現象に包まれました。
キーワードは
「児童雑誌のタイトル」「にじいろ」
調べて見たら、
「にじいろ」という雑誌は
過去現実として、発刊されていたそうで
更に詳しく調べてみると
創刊された年が1919年、何と
ダ・ヴィンチが亡くなって、丁度400年目の節目の年だと知りました。
今、私は
「モナリザにサブタイトルを」とい
う活動をしていますが
目標としている年は2019年です。
ダ・ヴィンチの没後500年目の節目の年…
そして、それは、、、
雑誌「にじいろ」が創刊された100年目の節目の年でもあったんですね。
雑誌「にじいろ」も、ダ・ヴィンチの謎を解く一つのカギとなり得るかかも?な~んちゃって。
まだ、よく分かりませんが^_^;
モナリザのテーマの一つ
それは「曖昧さ」を求めた
芸術です。
美しき曖昧さを、色で表現するとしたら
それは虹色だと思います。
沢山の色が複雑に折り重なり、
何色にも限定されることない
神秘な色。
「何色だか、限定されないだけに
想像の余地がある」←ドラマでは、このようなこと、村岡さんも言われてましたね。
ダ・ヴィンチが、モナリザと呼ばれている絵画に託した
遥かなる想いと、はなちゃんがネーミングされた「にじいろ」というタイトルには、
相通じるものがあるのかもしれません。
私は、ブログにて
度々書かせて頂いている内容があります。
「ダ・ヴィンチの遥かなる想
それは、虹色の橋を超えて
聖なる母へと繋がる。」
「虹の架け橋を未来に繋ごう。」
これからも、モナリザ解明に、精進したいと思います。
※参考までに
NHK連続テレビ小説「花子とアン」より。安東はな(吉高由里子)が働く出版社・聡文堂が社運をかけて創刊する新雑誌「にじいろ」と、目標とする雑誌「赤い鳥」について、ブログでは写メを掲載
※ 転載ここまで
ダ・ヴィンチ没後から500年の2019年は、虹色から100年目の年…
今は、朝ドラで『夏空』やってるね。
2009年に青い鳥を見つけ、2018年赤い鳥を見つけた私、
虹色の架け橋を渡った。
見上げた空は、夏空だった……
まっさんといい、朝ドラって、いつも前世解明のヒントを貰ってる。
繋がっているね。
2019.4.6 記載
また、中国語が筆頭に出た。
鬱茎?
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる

