さかさまな世の中 ※

鏡子 (きょうこ)

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ブログの投稿を振り返る。

まさか、こんなことになると思わなかった。

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まさか、こんなことになるとは思わなかった。


1年前に、今の状況を紐解くメッセージがあるのではないか?と振り返る。



 


タイトル

「美しき曖昧さを表現するとしたら、それは虹色」



※ 再投稿

2014年6月27日のブログを転載


ブログタイトル

『にじいろ』



今、NHK朝ドラの「花子とアン」に夢中です! 笑

はなちゃん、可愛すぎ\(//∇//)\

蓮さまも、素敵( ´ ▽ ` )ノ

まぁ、ドラマの批評は、他の方にお任せするとして…^_^;

話は、別件ですが、先日朝ドラを見ていて、ちょっとした不思議体験をしました。

編集会議中にて、梶原編集長が、
新しく創刊する雑誌のタイトルを何にしよう?という議論になり

はなが、「編集長、にじいろっていうのは、どうでしょう?」という
場面にて……。

あの場面で、私
頭のてっぺんから、つま先まで
ざわざわ~って
鳥肌のような感覚が、走って
「あぁ、にじいろ。そうよ!にじいろ。わたしが、探している答えは、にじいろ。本当に、懐かしい。」そう思ったんです。

いわゆる、デジャヴだと思います。

私は、過去に、何度かデジャヴを体験していますが、大きいもので
2回あります。

だから、朝ドラを見て感じた感覚は、凄く大きな、ざわざわ感だったから、3回目かも?ですね。

因みに、1回目は、高校生の頃、
ちょっとだけ、自転車で遠出した時、いつも行く道を通らず、別の道を通過してたら、造船所のような場所がありました。海岸、古風な建物、古めかしい船、それを見た瞬間に、
身体が、動けなくなり、自転車を止めました…わたし。

頭のてっぺんから、足のつま先まで、ざわざわ~って、鳥肌みたいな感覚が流れて、全身が物凄く心地良くなり
「ああ、何て懐かしい景色なんだろ」って思いました。

2回目は、1999年7月、友達と北海道旅行に行き、小樽市を観光した時のこと

小樽運河で、高校生の頃
造船所で陥った、あの感覚と同じ現象に合いました。

運河、レンガ造りの建物(倉庫?)古風な街並みを見て
「あっ、遠い昔、こんな場所に住んでいたよな。ただいま。」
そう思って、たまらなく懐かしくなったんです。

大きなデジャヴは、この2回なんですけど、細かく言ったら
本当に沢山のデジャヴを経験しています。

そして、先日も
また、先の2回の体験のような現象に包まれました。

キーワードは

「児童雑誌のタイトル」「にじいろ」

調べて見たら、

「にじいろ」という雑誌は

過去現実として、発刊されていたそうで

更に詳しく調べてみると

創刊された年が1919年、何と

ダ・ヴィンチが亡くなって、丁度400年目の節目の年だと知りました。

今、私は
「モナリザにサブタイトルを」とい
う活動をしていますが

目標としている年は2019年です。
ダ・ヴィンチの没後500年目の節目の年…

そして、それは、、、
雑誌「にじいろ」が創刊された100年目の節目の年でもあったんですね。

雑誌「にじいろ」も、ダ・ヴィンチの謎を解く一つのカギとなり得るかかも?な~んちゃって。
まだ、よく分かりませんが^_^;


モナリザのテーマの一つ

それは「曖昧さ」を求めた
芸術です。 


美しき曖昧さを、色で表現するとしたら

それは虹色だと思います。


沢山の色が複雑に折り重なり、
何色にも限定されることない
神秘な色。
「何色だか、限定されないだけに
想像の余地がある」←ドラマでは、このようなこと、村岡さんも言われてましたね。


ダ・ヴィンチが、モナリザと呼ばれている絵画に託した
遥かなる想いと、はなちゃんがネーミングされた「にじいろ」というタイトルには、
相通じるものがあるのかもしれません。


私は、ブログにて
度々書かせて頂いている内容があります。


「ダ・ヴィンチの遥かなる想

それは、虹色の橋を超えて

聖なる母へと繋がる。」


「虹の架け橋を未来に繋ごう。」



これからも、モナリザ解明に、精進したいと思います。


※参考までに

NHK連続テレビ小説「花子とアン」より。安東はな(吉高由里子)が働く出版社・聡文堂が社運をかけて創刊する新雑誌「にじいろ」と、目標とする雑誌「赤い鳥」について、ブログでは写メを掲載





※  転載ここまで


ダ・ヴィンチ没後から500年の2019年は、虹色から100年目の年…  

今は、朝ドラで『夏空』やってるね。

2009年に青い鳥を見つけ、2018年赤い鳥を見つけた私、

虹色の架け橋を渡った。
見上げた空は、夏空だった……



まっさんといい、朝ドラって、いつも前世解明のヒントを貰ってる。


繋がっているね。




2019.4.6 記載
















また、中国語が筆頭に出た。




鬱茎?
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