上 下
235 / 427
第14章 モナ・リザとフリーエネルギー

伊勢神宮、ダビデの星

しおりを挟む
伊勢神宮の、天照大神をまつる奥宮である「伊雑(いざわ)の宮」ではイスラエルのシンボル、ダビデの星が正式な紋となっているという話は、幾度も聞いたことがある。

伊勢神宮と、ダビデの星の関連性を、自分ではうまく説明出来ないので、下記のサイトから、引用させて頂こうと思う。


※  では、転載


「イザワはイザヤと同じ」

http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda3/17QDY4sNZIwH291752.htm

大言海によると、伊雑宮のイザワは「イザヤ」と同じだそうです。 

 預言者イザヤと日本の古代史は切り離して考えることはできません。

日本書紀には初代神武天皇が大和を平定した時、八咫烏がエシキとオトシキの元に遣わされ「天神の子、汝を召す、イザワ、イザワ」と鳴いたと書いてあります。

大言海によるとイザワは「イザヤと同じ」とあり、イザヤと神武天皇の間に何らかの関係があったと考えられます。

また日本の皇祖である天照大神をまつる伊勢神宮の奥宮である「伊雑(いざわ)の宮」ではイスラエルのシンボル、ダビデの星が正式な紋となっています。

更に伊勢神宮の参道沿いに設置されている石灯篭にはそのダビデの星と、皇室の紋である菊の紋が一緒に彫られています。

日本建国の神である天照大神を祭る伊勢神宮のシンボルとしてイスラエルの紋が採用され、その奥宮が「イザヤの宮」と呼ばれている事実こそ、古代日本史にイザヤが絡んでいる証拠です。 


http://judea.naritacity.com/... 

2009年7月11日


しおりを挟む

処理中です...