2 / 24
―第1章:リベルタス騒乱―
第1話:さらば王都! 有能冒険者、リベルタスに堕つ
しおりを挟む
「判決、神聖冒涜の罪により──」
木槌の音が、俺の胸に杭を打ち込むように響いた。
「被告人ラルゴ・アシュクラフトの金級冒険者資格を剥奪し、リベルタス南部への追放刑に処す」
木槌の音が止んだ瞬間、世界が音を失った。
何を言っても無駄だと、あの目が告げていた。
判決はあまりにも唐突だった。
木槌の音が消えるより早く、衛兵が俺の両腕を掴んだ。
抗弁の暇もなく、縄で縛られ──気づけば、揺れる荷馬車の上だった。
そうして三日後、俺はノトスにいた。
そして......何度思い返しても、覚えのない犯行。
王都ギルドの受付嬢兼修道女のセレスちゃん。
修道院出身の彼女は、“清廉の象徴”として皆に崇められていた。
ギルド内でも一際人気のあった彼女に気がなかったと言えば噓になるが、部屋に監禁するなんてのは以ての外だ。
それが何故、俺の部屋に裸で転がり込んでいる?
酒のせい? そんなもの、俺は飲まないし飲めねぇ。
酔わずとも、狙った獲物くらい普通に口説いて連れ込むさ......俺がそんな下手を打つかよ。
……それに、法廷で俺を見るセレスの目。
祈るでも、怯えるでもない──まるで、何かを期待するような人間の目だった。
まったく......何から何まで疑わしいことばかりじゃねぇかよ。
思えば、拾われてから金級の冒険者になるまでの道のりはあっという間だった。
王都でスカウトした3人のイロモノ達と共に冒険者パーティ「ラスター」を立ち上げ、その後は破竹の勢いで昇級。
母の仇に辿り着くのも時間の問題だと思えたところでこの仕打ち。
本当に神がいるというのなら、この仕打ちはあんまりすぎる。
あいつらも今頃は、リーダーを失って路頭に迷っているだろう。
だがな、資格が剥奪されただけというならば取り返せばいいだけの話でもある。
「神だろうが運命だろうが信じねぇ。
――あいつを殺すまでは、死なねぇ。」
そうして飛ばされてきたのが王都南部「リベルタス」、別名、「解放の地」。
その最南端に位置する潮騒の街「ノトス」だ。
潮風に混じって、干物と汗の匂いがした。街の空気に、働く人間の湿り気がある。
坂を下るたびに潮の香りが強くなり、靴底から砂のざらつきが伝わる。
遠くでカモメが鳴き、海風が服の埃を剥がしていった。
そんな事を考えながら、辿り着いたノトスのギルド。
町全体を見下ろせる崖上に居を構えるこの2階建てのレンガ造りが、俺の新しい活動拠点となる。
そうして俺は、意気揚々と両開きの門を開いた。
腐りかけの木と潮の混ざり方が、まるで街ごと傷んでいるようだ。
壁には、所々に剥がれた依頼書の跡が残っている。
天井の梁からは古びたランタンがぶら下がり、室内をぼんやりと照らしていた。
「ぅわ……」
ギルドの空気が、一瞬で凍った。
木の床が軋む音だけが、やけに大きく響く。
一瞬の沈黙ののち──
『──神聖冒涜者だ。』
声の主を探すまでもなかった。
目が──全てを語っていた。
嫌悪、嘲笑、そして……好奇心。
「言い訳より実力で黙らせた方が早い──昔からそうだった」
俺は意気揚々とギルドの受付へと歩を進める。
「ようこそノトスギルドへ」
そう事務的な挨拶をしてきたのは、一人の受付嬢だった。
紫のツインテールに、黒縁の眼鏡。
一見お堅そうだが、腕の筋肉の付き方が妙に実戦的だった。
……へぇ、ただの受付嬢じゃなさそうだな
「……あなた、本当に罪人ですか? 本物ならもっと卑屈な目をしてますけど」
「お、ここに来て意外な反応......脈ありか?」
「はぁ、残念。ただの目つきのいやらしい冒険者と訂正しておきましょう」
そう言ってレイジーはやれやれと首を振った。
「失礼、熟練冒険者の悪い癖でな。ま......”観察癖”ってところか」
「はぁ、物は言いようですね。 それで、ここに来たということは冒険者としての登録でお間違いないでしょうか」
「......ああ」
「では書類にサインを」
そう言いながら受付嬢は、慣れた手つきで引き出しから一枚の紙を出すと、俺の目の前に広げて見せた。
思い返すだけでも腹が立つ。再びゼロから功績の稼ぎ直しだ。
再び金級に返り咲くにはどれ程の時間がかかるだろうか......なんて、当初の俺はそんな簡単に物を考えていた。
書類に羽ペンを走らせ、名前を記入する。
そして印鑑代わりに、自身の魔力を込めた拳を紙の空いた部分に押し当てた。
すると、じわりとギルドの紋章である大鷹が紙に浮かび上がり、晴れて冒険者としての登録は完了となる。
「はい、では鉄級冒険者ラルゴ・アシュクラフトさん。よろしくお願いします」
それだけ言ってさも忙しそうにその場を後にしようとする受付嬢。
「おいおい、登録だけしに来たわけじゃねぇって。それにアンタ、名前くらい教えてくれたっていいんじゃねぇのか?これから何度も顔を合わせる仲だろう?」
受付嬢はしばし逡巡した後、大きくため息をついた。
そして観念したかのように、ゆっくりと口を開く。
「レイジー。 レイジー・ムルシェ、以後お見知りおきを」
「レイジーか。よろしくな! それで依頼の件だが」
「残念ですが......」
そう言ってレイジーは呆れたように首を振る。
「ラルゴさんに割り振れる依頼はもう残っていません。なにせこの規模のギルドですので」
彼女の視線が、ほんの一瞬だけこちらを測るように細められた。
「なん......だと......」
依頼が残ってねぇ? 冗談だろ、どこの田舎ギルドだよ。
上級冒険者として優先的に依頼を回してもらっていたあの頃に胡坐をかいて、まさか初心を疎かにするとは......
「ということですので、今日はもうお引き取りください」
(ま、氷の受付嬢ってところか。ふん、面白い)
すでに窓からは夕陽がさしている、周囲の冒険者からは汚物を見る視線の嵐。
これ以上ここにいても、俺にとって何の得にもなりはしないだろう。
明日、朝一番で仕切りなおそう。
幸い、なけなしの路銀と装備だけは奪われずに済むことができた。
例え一人でも、ここいらの銀級共より多くの依頼をこなしてやる。
そうして帰り際、ふと目をやったギルドの掲示板に張られた、一枚の紙が目に入った。
『当ギルド所属・銀級パーティ行方不明。
捜索者求ム。
報酬:50万ガルド』
掲示板の紙を見つめながら、俺は呟く。
「母──俺はまだ、終わっちゃいねぇ。全部、ここから取り返してやる。」
木槌の音が、俺の胸に杭を打ち込むように響いた。
「被告人ラルゴ・アシュクラフトの金級冒険者資格を剥奪し、リベルタス南部への追放刑に処す」
木槌の音が止んだ瞬間、世界が音を失った。
何を言っても無駄だと、あの目が告げていた。
判決はあまりにも唐突だった。
木槌の音が消えるより早く、衛兵が俺の両腕を掴んだ。
抗弁の暇もなく、縄で縛られ──気づけば、揺れる荷馬車の上だった。
そうして三日後、俺はノトスにいた。
そして......何度思い返しても、覚えのない犯行。
王都ギルドの受付嬢兼修道女のセレスちゃん。
修道院出身の彼女は、“清廉の象徴”として皆に崇められていた。
ギルド内でも一際人気のあった彼女に気がなかったと言えば噓になるが、部屋に監禁するなんてのは以ての外だ。
それが何故、俺の部屋に裸で転がり込んでいる?
酒のせい? そんなもの、俺は飲まないし飲めねぇ。
酔わずとも、狙った獲物くらい普通に口説いて連れ込むさ......俺がそんな下手を打つかよ。
……それに、法廷で俺を見るセレスの目。
祈るでも、怯えるでもない──まるで、何かを期待するような人間の目だった。
まったく......何から何まで疑わしいことばかりじゃねぇかよ。
思えば、拾われてから金級の冒険者になるまでの道のりはあっという間だった。
王都でスカウトした3人のイロモノ達と共に冒険者パーティ「ラスター」を立ち上げ、その後は破竹の勢いで昇級。
母の仇に辿り着くのも時間の問題だと思えたところでこの仕打ち。
本当に神がいるというのなら、この仕打ちはあんまりすぎる。
あいつらも今頃は、リーダーを失って路頭に迷っているだろう。
だがな、資格が剥奪されただけというならば取り返せばいいだけの話でもある。
「神だろうが運命だろうが信じねぇ。
――あいつを殺すまでは、死なねぇ。」
そうして飛ばされてきたのが王都南部「リベルタス」、別名、「解放の地」。
その最南端に位置する潮騒の街「ノトス」だ。
潮風に混じって、干物と汗の匂いがした。街の空気に、働く人間の湿り気がある。
坂を下るたびに潮の香りが強くなり、靴底から砂のざらつきが伝わる。
遠くでカモメが鳴き、海風が服の埃を剥がしていった。
そんな事を考えながら、辿り着いたノトスのギルド。
町全体を見下ろせる崖上に居を構えるこの2階建てのレンガ造りが、俺の新しい活動拠点となる。
そうして俺は、意気揚々と両開きの門を開いた。
腐りかけの木と潮の混ざり方が、まるで街ごと傷んでいるようだ。
壁には、所々に剥がれた依頼書の跡が残っている。
天井の梁からは古びたランタンがぶら下がり、室内をぼんやりと照らしていた。
「ぅわ……」
ギルドの空気が、一瞬で凍った。
木の床が軋む音だけが、やけに大きく響く。
一瞬の沈黙ののち──
『──神聖冒涜者だ。』
声の主を探すまでもなかった。
目が──全てを語っていた。
嫌悪、嘲笑、そして……好奇心。
「言い訳より実力で黙らせた方が早い──昔からそうだった」
俺は意気揚々とギルドの受付へと歩を進める。
「ようこそノトスギルドへ」
そう事務的な挨拶をしてきたのは、一人の受付嬢だった。
紫のツインテールに、黒縁の眼鏡。
一見お堅そうだが、腕の筋肉の付き方が妙に実戦的だった。
……へぇ、ただの受付嬢じゃなさそうだな
「……あなた、本当に罪人ですか? 本物ならもっと卑屈な目をしてますけど」
「お、ここに来て意外な反応......脈ありか?」
「はぁ、残念。ただの目つきのいやらしい冒険者と訂正しておきましょう」
そう言ってレイジーはやれやれと首を振った。
「失礼、熟練冒険者の悪い癖でな。ま......”観察癖”ってところか」
「はぁ、物は言いようですね。 それで、ここに来たということは冒険者としての登録でお間違いないでしょうか」
「......ああ」
「では書類にサインを」
そう言いながら受付嬢は、慣れた手つきで引き出しから一枚の紙を出すと、俺の目の前に広げて見せた。
思い返すだけでも腹が立つ。再びゼロから功績の稼ぎ直しだ。
再び金級に返り咲くにはどれ程の時間がかかるだろうか......なんて、当初の俺はそんな簡単に物を考えていた。
書類に羽ペンを走らせ、名前を記入する。
そして印鑑代わりに、自身の魔力を込めた拳を紙の空いた部分に押し当てた。
すると、じわりとギルドの紋章である大鷹が紙に浮かび上がり、晴れて冒険者としての登録は完了となる。
「はい、では鉄級冒険者ラルゴ・アシュクラフトさん。よろしくお願いします」
それだけ言ってさも忙しそうにその場を後にしようとする受付嬢。
「おいおい、登録だけしに来たわけじゃねぇって。それにアンタ、名前くらい教えてくれたっていいんじゃねぇのか?これから何度も顔を合わせる仲だろう?」
受付嬢はしばし逡巡した後、大きくため息をついた。
そして観念したかのように、ゆっくりと口を開く。
「レイジー。 レイジー・ムルシェ、以後お見知りおきを」
「レイジーか。よろしくな! それで依頼の件だが」
「残念ですが......」
そう言ってレイジーは呆れたように首を振る。
「ラルゴさんに割り振れる依頼はもう残っていません。なにせこの規模のギルドですので」
彼女の視線が、ほんの一瞬だけこちらを測るように細められた。
「なん......だと......」
依頼が残ってねぇ? 冗談だろ、どこの田舎ギルドだよ。
上級冒険者として優先的に依頼を回してもらっていたあの頃に胡坐をかいて、まさか初心を疎かにするとは......
「ということですので、今日はもうお引き取りください」
(ま、氷の受付嬢ってところか。ふん、面白い)
すでに窓からは夕陽がさしている、周囲の冒険者からは汚物を見る視線の嵐。
これ以上ここにいても、俺にとって何の得にもなりはしないだろう。
明日、朝一番で仕切りなおそう。
幸い、なけなしの路銀と装備だけは奪われずに済むことができた。
例え一人でも、ここいらの銀級共より多くの依頼をこなしてやる。
そうして帰り際、ふと目をやったギルドの掲示板に張られた、一枚の紙が目に入った。
『当ギルド所属・銀級パーティ行方不明。
捜索者求ム。
報酬:50万ガルド』
掲示板の紙を見つめながら、俺は呟く。
「母──俺はまだ、終わっちゃいねぇ。全部、ここから取り返してやる。」
0
あなたにおすすめの小説
異世界転移からふざけた事情により転生へ。日本の常識は意外と非常識。
久遠 れんり
ファンタジー
普段の、何気ない日常。
事故は、予想外に起こる。
そして、異世界転移? 転生も。
気がつけば、見たことのない森。
「おーい」
と呼べば、「グギャ」とゴブリンが答える。
その時どう行動するのか。
また、その先は……。
初期は、サバイバル。
その後人里発見と、自身の立ち位置。生活基盤を確保。
有名になって、王都へ。
日本人の常識で突き進む。
そんな感じで、進みます。
ただ主人公は、ちょっと凝り性で、行きすぎる感じの日本人。そんな傾向が少しある。
異世界側では、少し非常識かもしれない。
面白がってつけた能力、超振動が意外と無敵だったりする。
スキル【収納】が実は無限チートだった件 ~追放されたけど、俺だけのダンジョンで伝説のアイテムを作りまくります~
みぃた
ファンタジー
地味なスキル**【収納】**しか持たないと馬鹿にされ、勇者パーティーを追放された主人公。しかし、その【収納】スキルは、ただのアイテム保管庫ではなかった!
無限にアイテムを保管できるだけでなく、内部の時間操作、さらには指定した素材から自動でアイテムを生成する機能まで備わった、規格外の無限チートスキルだったのだ。
追放された主人公は、このチートスキルを駆使し、収納空間の中に自分だけの理想のダンジョンを創造。そこで伝説級のアイテムを量産し、いずれ世界を驚かせる存在となる。そして、かつて自分を蔑み、追放した者たちへの爽快なざまぁが始まる。
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。
昼寝部
キャラ文芸
俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。
その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。
とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。
まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。
これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる