8 / 23
8
しおりを挟む
小人たちがお家に帰るとそこには不機嫌な小人が待っていました。
「おい、俺は一緒に暮らすなんて反対だからな!!」
不機嫌な小人に対して他の小人達は困ったように首を傾げました。
「でもでも、スノウは良い子だよ?」
一番小さな小人が言えば
「うん、僕たちのこと許してくれたし」
リボンをつけた小人も続きます。
それでも、大きな帽子をかぶった不機嫌な小人はしらんぷり。意地でも自分の主張を曲げません。
「あの!私、外の馬小屋でも大丈夫ですから」
実は、このお家には一頭馬がいました。
栗毛の毛並みのキレイな馬です。その馬見ていると城に残した愛馬を思い出してしまいました。
真白な毛並みの『ホワイト』という名前の馬です。
誕生日に父王からプレゼントされ大事に大事に育ててきた馬なのです。
「ルーのとこ?」
「はい!」
しばらく、小人たちは顔をつきあわせて話し合っていましたがメガネの小人が申し訳なさそうに言いました。
「ごめんねスノウ。今日だけ馬小屋で過ごしてもらってもいい?明日はお家に入れるようにするから」
その言葉に白雪姫は満面の笑み。
申し訳ないだなんて白雪姫にとっては天国のようなのです。もともと、動物が大好きで動物にも好かれる体質の白雪姫。喜んで外の馬小屋へと行きました。
「おい、俺は一緒に暮らすなんて反対だからな!!」
不機嫌な小人に対して他の小人達は困ったように首を傾げました。
「でもでも、スノウは良い子だよ?」
一番小さな小人が言えば
「うん、僕たちのこと許してくれたし」
リボンをつけた小人も続きます。
それでも、大きな帽子をかぶった不機嫌な小人はしらんぷり。意地でも自分の主張を曲げません。
「あの!私、外の馬小屋でも大丈夫ですから」
実は、このお家には一頭馬がいました。
栗毛の毛並みのキレイな馬です。その馬見ていると城に残した愛馬を思い出してしまいました。
真白な毛並みの『ホワイト』という名前の馬です。
誕生日に父王からプレゼントされ大事に大事に育ててきた馬なのです。
「ルーのとこ?」
「はい!」
しばらく、小人たちは顔をつきあわせて話し合っていましたがメガネの小人が申し訳なさそうに言いました。
「ごめんねスノウ。今日だけ馬小屋で過ごしてもらってもいい?明日はお家に入れるようにするから」
その言葉に白雪姫は満面の笑み。
申し訳ないだなんて白雪姫にとっては天国のようなのです。もともと、動物が大好きで動物にも好かれる体質の白雪姫。喜んで外の馬小屋へと行きました。
20
あなたにおすすめの小説
【完結】何故こうなったのでしょう? きれいな姉を押しのけブスな私が王子様の婚約者!!!
りまり
恋愛
きれいなお姉さまが最優先される実家で、ひっそりと別宅で生活していた。
食事も自分で用意しなければならないぐらい私は差別されていたのだ。
だから毎日アルバイトしてお金を稼いだ。
食べるものや着る物を買うために……パン屋さんで働かせてもらった。
パン屋さんは家の事情を知っていて、毎日余ったパンをくれたのでそれは感謝している。
そんな時お姉さまはこの国の第一王子さまに恋をしてしまった。
王子さまに自分を売り込むために、私は王子付きの侍女にされてしまったのだ。
そんなの自分でしろ!!!!!
最弱白竜ですが、なぜか学園最強の銀竜に番認定されました
斉藤めめめ
恋愛
竜の血を引く者だけが貴族になれるこの世界で、白竜は最も格の低い竜の証。
白竜の男爵令嬢リーゼロッテは、特待生として国内最高峰の王立竜騎学園に入学する。待っていたのは上位貴族からの蔑みと、学園を支配する四人の御曹司「四竜」。
その筆頭、銀竜公爵家の嫡男ルシアンに初日から啖呵を切ったリーゼは、いじめと嫉妬の嵐に巻き込まれていく。
それでも彼女は媚びない、逃げない、折れない。
やがてルシアンはリーゼから目が離せなくなり――
白竜の少女が、学園と王国の運命を変える。
身分差×竜×学園ラブファンタジー、開幕。
正当な権利ですので。
しゃーりん
恋愛
歳の差43歳。
18歳の伯爵令嬢セレーネは老公爵オズワルドと結婚した。
2年半後、オズワルドは亡くなり、セレーネとセレーネが産んだ子供が爵位も財産も全て手に入れた。
遠い親戚は反発するが、セレーネは妻であっただけではなく公爵家の籍にも入っていたため正当な権利があった。
再婚したセレーネは穏やかな幸せを手に入れていたが、10年後に子供の出生とオズワルドとの本当の関係が噂になるというお話です。
嫌われたと思って離れたのに
ラム猫
恋愛
私は、婚約者のカイルに嫌われたと思った。冷たくそっけなく、近づくたびに避けられる日々。
距離を置くことを選び、留学の準備も進めて心を落ち着かせようとするけれど——。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
モブ転生とはこんなもの
詩森さよ(さよ吉)
恋愛
あたしはナナ。貧乏伯爵令嬢で転生者です。
乙女ゲームのプロローグで死んじゃうモブに転生したけど、奇跡的に助かったおかげで現在元気で幸せです。
今ゲームのラスト近くの婚約破棄の現場にいるんだけど、なんだか様子がおかしいの。
いったいどうしたらいいのかしら……。
現在筆者の時間的かつ体力的に感想などを受け付けない設定にしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
他サイトでも公開しています。
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる