近衛戦記

犬大好き

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訓練

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異世界辞書

魔力

魔力とは魔石というもののみからしか得られない。

この魔石は戦争の火種となりやすく、持つ国と持たざる国がある。

魔力戦闘機

魔力で飛ぶ戦闘機のことで大日旭帝国含める7大国といわれる国家などが開発をしている。

旧式の戦闘機もあるが魔力戦闘機よりも圧倒的に劣る。

本編

「起きろ、蒼紫」

俺は誠さんに起こされた。

俺はまだ多少は夢だと思っていた。

でもやっぱり夢じゃなかった。

「おはようございます、誠さん。」

誠さんはこちらを見て、

「おはよう蒼紫。早速なんだが昨日の話……覚えてるか?」

「私が誠さんの飛行隊に入るって話ですよね」

……こんないい話めったにないだろう。

ならば俺は……

「誠さんの飛行隊に入れさせてください!」

「そうか、では蒼紫これからよろしく」

「はい!」

「蒼紫、ついてきてくれ」

俺はそう言われ船坂さんについていった。

そこには俺が乗っていた民間機があった。

しかもピッカピカになっていてちゃんと整備してくれていた。

「これ、私の飛行機ですよね?!」

「あぁ、やっぱり自分が乗っていた機体が一番使いやすいだろう。

整備士に頼んでコックピットはそのままで機体には爆弾を詰めるようにして、機関銃をつけてもらった」

「誠さんありがとうござういます」

そうすると誠さんは、

「お礼なら整備士の方に言いなさい」

そう言われた俺は整備士の方に、

「本当にありがとうございます!!!」

そう深く深く頭を下げていった。

整備士の方は、

「これが私の仕事ですから」

そう言った。

俺も誠さんや整備士の方のようになりたい。

そう思った瞬間だった。

整備士さんにお礼を言った後に船坂さんから、

「今から飛行隊で訓練をする。

蒼紫はその飛行機に乗ってついてこい。」

「わかりました」

俺はそう言い整備してもらった戦闘機に乗った。

そして誠さんと飛行隊の人についていくような形で俺はとんだ。

だが周りの実力がすごくて俺は全くついていけず足手まといとなってしまった。

そして飛行訓練が終わった後に誠さんから、

「安心しろ、お前の戦闘機は魔力で飛んでいない旧式と同じだ。

旧式で俺たちにはさすがに勝てない……」

そう言われた。

だが足を引っ張ったのは事実。

なら俺は機体差を技術でうわまらなくてはならない……

おれはそう考え誠さんに頼み込み、自主練習の許可が出た。

俺はひたすら練習した。

休日には飛行のテクニックに関する書物を読み漁った。

そしてだんだんついていけるようになった……
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