異世界デパート"コレクト・スター"へようこそ~異世界救ったので地球の商品売ってのんびり生活したいと思います~

アマテン

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1章

21翔の受難~氷の微笑と驚愕の事実を添えて~

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食事が終わり各自くつろいでいるとミゼルが明日の予定を聞いてきた

「翔、明日は何するの?」

「ん~」

と翔は隣のユーナを見ながら

「午前中はユーナの服とか食器などの小物を揃えて、午後からは建築に必要な素材集めかな

皆は大丈夫そう?」

「「大丈夫よ」」

と全員OKをだした



明日の確認が終了後、聖がユーナの隣に座り質問した

「ユーナちゃんは今服は何着持っているのかしら?」

「えーと、ティーナ姉とネロ姉にこれと同じ服をもう一着ずつもらったの」

先ほどの調理と食事で全員と仲良くなったユーナは特に緊張せずに答えた



その答えに対してアリシアが首をかしげながら

「ティーナ?ネロ?」

何か引っかかりながらリーシャが

「どこかで聞いたことがあるよね~?」

その疑問に対して翔が普通に答えた

「あ~、神話じゃない、だってネロとティーナさんは創造神と運命神だから」

「あー、だからかって?」

「「はーーー!」」

一同(翔、ユーナ以外)騒然



「翔君、会ったの?創造神様と運命神様に」

レオナが驚きながら翔に聞いた。すると翔は

「ああ、終末神後、体を回復する時、お世話になったんだ」

「「!!!」」

一同(翔、ユーナ以外)唖然



「そういえばミスラ、アース、シーナがあの時言っていたな」

とミゼルのつぶやきにレオナが

「えっ?ミゼル、天空神様、大地神様、海洋神様に会ったことあるの」

信じられずに聞き返した

「ああ、はざまの空間で会ったな、真保、聖、アリシア、リーシャも一緒に」

「「ええ」」

「もう、驚き疲れました」

とレオナは答えた



「ユーナちゃん、一緒にお風呂に入ろうか?」

「うん、真保お姉ちゃん。翔お兄ちゃんも一緒に入ろ?」

とユーナの一言で空気が凍った。

絶対零度の視線で真帆が翔に聞いた

「翔、ユーナちゃんと一緒にお風呂入ったの?」

それに対して冷や汗を流しながら翔は答えた

「入ったけどあれだよ、あれ」

「あれって?」

「子供と一緒に入る感覚だよ」

翔は必死に弁解をする



「ホントに?」

「ホントだよ。ユーナこれからはお姉ちゃんたちを入ろうな」

「なんで?」

「それは・・・お姉ちゃんたちが教えてくれるよ」

とユーナの問いに翔は真保達に丸投げした

ユーナの視線を受けた真保達は四苦八苦しながら説得した



無事難局を乗り切った翔。しかし彼の困難はまだ終わらない

「ユーナちゃんは今日どこで寝るのかしら?」

と聖が聞くとユーナは答えた

「翔お兄ちゃんと一緒に寝るよ」

と答えた。すると再度空気が変わった

聖が氷の微笑で翔に聞いた

「これはどういうことかしら?翔君?」

「ユーナにどうしてもと頼まれて」

と翔は答えた。



納得しないまま聖はユーナに話しかけた

「ユーナちゃん、男の人と一緒に寝たら襲われちゃうわよ」

「翔お兄ちゃん、ユーナの事襲っちゃうの?」

と純粋な目で聞いてきた。それに対して翔は

「襲わないよ?」

「じゃあ一緒に寝ても大丈夫だね。ねえ、聖お姉ちゃん?」

と聖に頼んできた



「それは・・・」

と聖が答えに困っているとアリシアが聖の肩をたたきながら

「説得は無理そうね、ヒジリ」

「アリシア」

「それに翔が何もしなかったら大丈夫よ?ねぇ、翔?」

と聖と同様絶対零度の微笑を向けながら翔に聞いてきた

「イエッサー、創造神、運命神に誓って何もしません」

と返事をしこの問題は解決した



食後にいろいろごたごたがあったが、真保達に風呂に入ったユーリと共に自室でくつろいでいると扉がノックされた

「ちょっといい?」

「レオナ?入っていいよ」

とレオナが入ってきた

「どうしたの、レオナ?」

「ちょっと話がしたくて」

レオナに椅子を進めて話をし始めた

「今日は驚いた。いきなりレオナ、真保達が一緒に働きたいって言ってきたから」

「私はもとから一緒に働こうとおもっていたわ。まあ余計な人たちもいたけど(ボソ)」

「ん?なんて?」

「いいえ、何も。それに私だって驚いたわよ。いきなり従業員は増えますし、住むところは変わりますし、ゲートの事も知りましたし、ユーナちゃんに会いますし」

と言いながらユーナの頭をレオナはなでた

「そして、最後に天空神様、大地神様、海洋神様、創造神様、運命神様に会ったって言うのですから。下級神様は巫女が天啓を与えてくれますが実際の姿を確認したことは無いのですから。でもユーナちゃんも神様なんですよね。こんなにかわいいのに」

とユーナを見つめた

「うん、ユーナは神様だよ。エッヘン」

とドヤ顔を見せながらユーナは答えた。ユーナ、翔と少し話すと最後に笑顔をみせながら

「今日は人生で一番驚きましたが一番うれしかった日ですわ」

と言い部屋を出て行った



聖が出て行ったあと、翔とユーナはベッドに入り

「お休み、翔お兄ちゃん」

「お休み、ユーリ」

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