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1章

33 世界樹の森深層探索編⑤よみがえる世界樹の森~神の奇跡~

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突然空が割れ光が降り注いだ

その光は上空に会った下級神の魂を縛りつけた。そして光が現れた空間から

「ほら、創造神と運命神のお出ましだよ」



空の割れ目から出てきたのは5人の女神だった

そのうち3名は真保達には顔見知りだった



天空神ミスラ

大地神アース

海洋神シーナ

の3神である



そして中央にいる2神は

右側にいる女性は身長が170cmぐらい、肩まで伸びた銀髪、大きくクリクリっとした銀の瞳、

長くすらっとした鼻、服は白銀のマント、デザインは法衣の様な真っ白なフワッとした上着を着て

おり

(だが女性的なある一点は膨らんでいる)下は短パンをはいている

彼女がこの世界の最高神の一人創造神ネロである



左側にいる女性は身長が170cmぐらい、地面まで伸びた金髪、穏やかなで優しそうな金の瞳、

長くすらっとした鼻、頭に花形のティアラ、胸元にバラの飾りがついた純白のドレスを着ていた

ドレスにより豊満な胸、細いくびれ、神秘的なヒップは強調されるがいやらしい感じはなく全体的

に母性を感じた

彼女がこの世界の最高神の一人運命神ティーナである



空から降り立った女神たちに翔は話しかけた

「まさかここに来るなんて思わなかったよ」

「えへへ、びっくりした?サプライズ成功だね」

「ごめんなさいね、翔さん。ユーナちゃんに会いたくてね」

「ティーナお姉ちゃん、ネロお姉ちゃん、久しぶり」

とユーナはティーナに抱き着いた

「気にしないでください、今更考えたらみんな(神が)突然来るのはいつもの事だったし

 というかネロ!あのスキルと称号何?」

「あ、見た?やっぱりユーナを任せるんだったらあの位のスキルと加護?はいるかと思って」

「やっぱり、あれって加護だったのか?効果がよくわからないし、名前もおかしかったし」

「ああ、そりゃそうだよ。だって翔しか持ってないオリジナルな称号だし」

と翔、ユーナ、ネロ、ティーナは近況について話し始めた



一方真保達は

「おひさしぶりです、ミスラ様、アース様、シーナ様」

「久しぶりね、真保、聖、ミゼル、アリシア、リーシャ、そして」

「お初にお目にかかります。天空神様、大地神様、海洋神様。私の名はレオナ・ジル・メルホルンと

言います」

と3神にひざまずいて挨拶を行った

「んー、魔力もきれいだし翔ちゃんのの身内だから名前で呼んでいいよ、姿勢も崩していいし、

ねえミスラ、シーナ?」

「ああ」「ええ」

「ありがとうございます、アース様、ミスラ様、シーナ様」

「それで~、あちらの方は~誰でしょうか?」

とリーシャが翔達と話している2人の女神の方へ視線を向けながら聞くと

「あの方は私たち神族の頂点の2柱創造神様と運命神様だ」

「あの方々がそうなんですね」

「お目にかかれるなんて」

と真保達がミスラたちと話していると翔達が近寄ってきた



「初めましてになるかな、真帆ちゃん、聖ちゃん、アリシアちゃん、ミゼルちゃん、リーシャちゃ ん、レオナちゃん。僕の名は創造神ネロっていうんだ」

「私は運命神ティーナと言いますわ。よろしくお願いします。改めて私たちを開放してくれてありが

とうございます」

「そんな、恐れ多いです」

「私は何もしていないのでお礼を言われても困ります」

「違うよレオナちゃん。君が翔君とであったから翔君はこの世界の事がわかってスムーズに真帆ちゃ

んたちと合流できたんだから。だから十分私たち神族の命の恩人だよ。あと普通にしゃべってくれ

ていいよ」

「あと私たちも名前で呼んでいただいていいですよ」

「もったいないお言葉です、ネロ様、ティーナ様」

「無事、紹介も終わったところで」

と翔は拘束している下級神に目をむけながら・・・



~5人の女神が現れた時の下級神~

(くっ、動けない。というかなぜこの世界に天空神様、大地神様、海洋神様が?それにそ、そ、創造

神様と運命神さまが現れるなんて)



~創造神と運命神が翔達に話しかけているのを見て~

(なんで人があの方たちと話しているんだ?あの男は呼び捨てにしてるし、神々を救った?

呼び捨てでいい?何が起こってるかわからない)

混乱する下級神に最後の審判がせまる



「さてと、どうするの、それ?」

と翔が拘束されている下級神に視線を向けて翔は神々に問いただした

「神族が迷惑をかけたみたいだから、僕たちが処理するよ」

「さて名もなき下級神、最後に何か言うことはあるかしら?」

と金の瞳を下級審に向けてティーナが最後の宣告を行った

下級審は震えながらティーナに訴えかける

「う、運命神様、私はもっとできるはずなんです、チャンスがあれば。この世界だってあの異世界人が来なければもっと繁栄していたんです。私は負けていないんです。あの男が何かずるをしたんです。私は悪くない。私は弱くない」

「ここまで来て、謝罪の言葉もないんですね、やはりネロ?」

「うん、そうだね。言い訳しないで謝ったら転生さして挙げたけど。ティーナお願い」

「ええ」

とティーナから神の魔力・神気があふれ出す。そしてティーナは下級神に向けて手を向ける

【運命操作アカシック・レコード】。効果は他者の運命を変える

「今、あなたの運命を死んだら魂は転生しないに変更しました」

「!」

息をのむ下級神に向けてさらにネロがつげる

「さあ、審判の時だよ。【審判・怨嗟の門】」

拘束された下級神の後ろに黒い禍々しい門が現れた。そして門は開かれた。開かれた先の空間は真っ暗だった。すると何かが門から出てきた

ううー、ユルサナイ、カアサンノカタキ、コロシテヤル

と怨嗟の声を上げながら、動物や妖精、精霊などの姿をした黒い影が下級神に纏わりつき、門の中へ引きずり込んでいく

「あの門の中にはね、下級神に恨みを持つものがいるんだ。そしてあの門の中に引きずり込まれたら最後、恨みが晴らされるまで怨嗟の痛みが遅い最後には死ぬんだよ」

「嫌だー、離せ、まだ死ぬわけにはいかない、やりたいことが・・」

バタン

扉は閉じられ消失した



「さて、じゃあ後始末しようか」

とネロが世界樹の切り株に近寄る

「ねえ、翔。ネロ様は何をするの?」

「ああ、ネロの力はいくつかあって、無から何かを創りだす【創造】、すべてを無に帰す【虚無】、そして今からするのはすべてを元に戻す【再生】」

と翔が説明するとネロの神気が世界樹の切り株を包み込む。すると切り株から芽が出てきて一気に成長し巨大な世界樹が誕生した。さらにネロの神気は世界全体を包み込む。枯れた大地は緑あふれる大地に変わり、邪気の流れる川や湖は青々しい川や湖に変わり、枯れ果てていた木々は元の元気な樹へと再生されていた

まさに神の奇跡だった
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