異世界デパート"コレクト・スター"へようこそ~異世界救ったので地球の商品売ってのんびり生活したいと思います~

アマテン

文字の大きさ
61 / 117
2章

61 暗躍する???集団

しおりを挟む
とある国には地下に秘密の空間が存在する。この地下空間はある神が他の神々とこのヴィジョンを賭けた戦いに挑む前に保険として作られた。なので他の神外に探知されないように細工がされている。しかしその神は神々との戦いに負け神界に封印されてしまい、この空間は使われなかった。ただその神はこの空間にある細工をしてあった。その細工とはこの空間がある国である一定の悪や負の邪悪な感情を持ったものが現れた時この空間に入ることができる権利である。さらにこの空間で居続けることより市の感情はより邪悪に染まり、いつしかその神を崇拝するように精神操作される。



その地下に黒いフードに特徴的な仮面をかぶった団体が集まっており、全員が頭を下げていた。その前には祭壇が置かれておりその祭壇の上には邪悪な像が置かれていた。

『進捗はどうだ?』

とその邪悪な像が声を発すると祭壇に近い位置にいる団員のうちの一人が答えた。

「現在、軍の上官90%はこちらの指示で動いております。それにより異世界人の知識を聞き出し、鉄の球を打ち出すテッポウやタイホウやそれらと魔法を組み合わせた魔法銃も量産の体制を取っております」

「またセンシャと呼ばれる移動する鉄の馬車の様なものも開発しております。こちらも直ちに量産をしていきます」

「また計算によりますがこれらの武器が揃いますとどんな国も2日とかからずに攻め落とすことができるでしょう」

『うむ。そうか。それはよくやった』

「「ありがたき幸せ」」



『奴ら(邪神殺しの英雄)の対策はどうなっておる?』

「そちらは???様にいただいた魔石をベースにいくつか魔道具を作りました。使えるものは限りますが???様以外の加護を無効化することに成功しました。また一条優斗にもアクセサリーとして近づけたところ体調が悪くなったことを確認いたしましたので効果があると断定できます」

『そうか、なるべく多くその魔道具を使えるものを集めよ』

「了解いたしました」



『奴ら(邪神殺しの英雄)の動向はどうなっておる?』

「一条優斗はシグル王国次期国王として公表されました。まあこちらは大丈夫でしょう。婚約者たちと毎日楽しそうに過ごしておりましたし、お世話役のメイドとしてこちらの手の者も配置しておりこちらの計画がばれることはないでしょう。問題があるとしたら、その他の者達です。かれらはメルトホルン共和国でお店を始めるらしく忙しく動き回っておりました。何人かこちらの手の者を監視につけようと思ったのですが勘が鋭くうまくいっておりません。今度従業員として手配しようと思うのですが」

『それは止めよ。気づかれたら意味がない。翔達に関しては細心の注意を怠らず情報を集めよ』

「はは~」

『それでは皆の者、行け』

その一言でその場にいた団員は全員この空間から消えうせた。



『くっくっくっくっ、順調ね、このままいけば2か月後には完全復活ぜきるわ、その時は待ってなさい、・・・、はっはっはっはっはっ』

空間に邪神像の笑い声が反響する。
しおりを挟む
感想 26

あなたにおすすめの小説

やさしい異世界転移

みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公 神洞 優斗。 彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった! 元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……? この時の優斗は気付いていなかったのだ。 己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。 この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。

無尽蔵の魔力で世界を救います~現実世界からやって来た俺は神より魔力が多いらしい~

甲賀流
ファンタジー
なんの特徴もない高校生の高橋 春陽はある時、異世界への繋がるダンジョンに迷い込んだ。なんだ……空気中に星屑みたいなのがキラキラしてるけど?これが全て魔力だって? そしてダンジョンを突破した先には広大な異世界があり、この世界全ての魔力を行使して神や魔族に挑んでいく。

異世界で貧乏神を守護神に選ぶのは間違っているのだろうか?

石のやっさん
ファンタジー
異世界への転移、僕にはもう祝福を受けた女神様が居ます! 主人公の黒木翼はクラスでは浮いた存在だった。 黒木はある理由から人との関りを最小限に押さえ生活していた。 そんなある日の事、クラス全員が異世界召喚に巻き込まれる。 全員が女神からジョブやチートを貰うなか、黒木はあえて断り、何も貰わずに異世界に行く事にした。 その理由は、彼にはもう『貧乏神』の守護神が居たからだ。 この物語は、貧乏神に恋する少年と少年を愛する貧乏神が異世界で暮す物語。 貧乏神の解釈が独自解釈ですので、その辺りはお許し下さい。

異世界召喚された俺の料理が美味すぎて魔王軍が侵略やめた件

さかーん
ファンタジー
魔王様、世界征服より晩ご飯ですよ! 食品メーカー勤務の平凡な社会人・橘陽人(たちばな はると)は、ある日突然異世界に召喚されてしまった。剣も魔法もない陽人が頼れるのは唯一の特技――料理の腕だけ。 侵略の真っ最中だった魔王ゼファーとその部下たちに、試しに料理を振る舞ったところ、まさかの大絶賛。 「なにこれ美味い!」「もう戦争どころじゃない!」 気づけば魔王軍は侵略作戦を完全放棄。陽人の料理に夢中になり、次々と餌付けされてしまった。 いつの間にか『魔王専属料理人』として雇われてしまった陽人は、料理の腕一本で人間世界と魔族の架け橋となってしまう――。 料理と異世界が織りなす、ほのぼのグルメ・ファンタジー開幕!

【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~

石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。 ありがとうございます 主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。 転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。 ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。 『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。 ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする 「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。

【完結】ご都合主義で生きてます。-商売の力で世界を変える。カスタマイズ可能なストレージで世の中を変えていく-

ジェルミ
ファンタジー
28歳でこの世を去った佐藤は、異世界の女神により転移を誘われる。 その条件として女神に『面白楽しく生活でき、苦労をせずお金を稼いで生きていくスキルがほしい』と無理難題を言うのだった。 困った女神が授けたのは、想像した事を実現できる創生魔法だった。 この味気ない世界を、創生魔法とカスタマイズ可能なストレージを使い、美味しくなる調味料や料理を作り世界を変えて行く。 はい、ご注文は? 調味料、それとも武器ですか? カスタマイズ可能なストレージで世の中を変えていく。 村を開拓し仲間を集め国を巻き込む産業を起こす。 いずれは世界へ通じる道を繋げるために。 ※本作はカクヨム様にも掲載しております。

【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜

かの
ファンタジー
 世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。  スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。  偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。  スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!  冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!

クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる

アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。 でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。 でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。 その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。 そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。

処理中です...