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2章
72 ヒカル、ミミの更なる修行と出会う英雄の弟子たち
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翌日、真保、聖、ミーシャ、ミゼル、ヒカル、耳はギルドで集合した。早速真保は一つのクエストを2人に見せた。
「今日はこのクエストを受けるわ」
真保が受けたクエストはこちら
・カラフルラビットを捕まえろ
生きたままカラフルラビットを捕獲する。カラフルラビットの状態により評価変化
カラフルラビットは戦闘力は低いが危機感知能力が高く、わずかな気配、殺気に敏感ですぐ逃げ出す。しかし一度人の手で育てられたカラフルラビットはなつきやすくなるためペットとしての人気が高く、捕獲クエストの報酬は高額となる。ただその難易度から受ける冒険者は少ない。
「カラフルラビットって見つかりにくくて大変なんですよね?」
「ええ、普通に探したらそうね。でもねこのクエストはあるスキルを習得するのにうってつけなのよ」
「そのスキルって何なの?」
「それは森に付いたら話すわ」
そして真保達は森に行った。
森に入り少し進むと真帆はあたりを見渡し立ち止まった。
「ここらへんでいいわね。ねえ、ミゼル、一匹カラフルラビットを取ってきてくれる?」
「わかった」
とミゼルは森の中に入っていった。
「じゃあ説明するわね。光君たちに覚えてほしいのは魔力を使った探知方法よ。やり方は昨日の強化魔法は体中に魔力をまとったでしょ。今度は自分を中心に魔力を広げるの」
真保は魔力を展開し光たちに見せた。光とミミは見よう見まねでやってみる。すると2人の下にはきれいではないが魔力が円状に広がっている。
「そうそう、うまい。それをもっと広げるイメージ。まずはここの全員が入るくらいまで広げようか?」
3分後、二人はそこにいる全員を囲めるぐらいの円を完成さした。
「そうしたら目をつぶってみて。何か感じない?」
「えーと何か炎みたいな塊が感じます。隣に中ぐらいのが、正面に大きなのが3つ」
「私は温かい丸いのがあるの。大きさはヒカルがいう感じなの」
「それは魔力よ。人によって感じ方は違うわ」
と説明してるとヒカルとミミの後ろから何かが近づいてきた。ヒカルとミミは後ろを振り返るとそこにはカラフルラビットを捕まえたミゼルがいた。
「きちんと探知できてるじゃない」
そう、ミゼルはわざと後方から音を立てずに接近した、ヒカルとミミが察知できるかを確認するために。
「今のが探知の使い方その1よ。範囲内に入った魔物も探知できるから、カラフルラビットがどんな魔力をしてるかを覚えて探すの。カラフルラビットは気配、殺気に鋭いけど魔力による探知には築かないから。さて次は自分が探知できる範囲の限界を見てみましょう。できるだけこの円を広げて見て」
2分後
「はあ、はあ、はあ、もうこれが限界です」
「私もなの」
ヒカルは直径2m、ミミは5mとなった。
「最初でこの範囲なら2人とも上出来よ。午前中はここまでね」
「えっ、でもクエストは?」
「大丈夫よ。このクエストの期限は1週間後だから。今日は探知に付いて実際に森の中で確かめてもらおうと思ってね」
「そうだったの」
と二人は安心して魔力を解いて腰を下ろした。
「昨日言ったように午後は魔法強化の訓練をするわよ。でカラフルラビットが捕まるまでは午前中は森に来て魔法探知を、午後は魔法強化の特訓よ」
「はい。よろしくお願いします(なの)」
翌日、再び森に来た真保達
「うん?この魔力」
ヒカル、ミミを除く真保達はよく知ってる魔力を探知した。
「ちょっとみんなついてきて?」
真保達はその魔力の下に向かう。
「やっぱり、翔じゃない」
「ん?みんなどうしたの?」
と翔は真保の後ろのメンバーを見ながら訪ねた。
「今日は前知り合いになった冒険者の子たちにいろいろ教えてあげるために森に来てるの。
翔は?」
真保はヒカルとミミに目を向けて答え、翔の隣の女の子を見ながら聞いた。
「こっちも知り合った冒険者の子にいろいろ教えてたんだ」
とローラに目を向けながら答えた。
「真帆さん、さっきこの人の事を翔さんって」
とヒカルとミミは翔の方を驚きながら見つめつつ真保に聞いた。
「ええ、彼があなたたちが会いたかった天魔翔よ。ひみつにしてたけど私たち全員翔の仲間なの」
そのことをきいてヒカル、ミミは
「「えーーーーーー」」
目を見開き、大声で驚いた。
「えーーと」
その様子にどうすればいいのかわからなかった翔は真保の方を見た。すると
「ほら二人ともあいさつしなくちゃ」
とミゼルが二人を翔の方に押し出す。
「えーと、初めまして、ヒカルっていいます。ずっと翔さんに憧れてました。あえて光栄です」
「ミミっていうの。私のあえて光栄なの」
と二人は翔の手を握りながら挨拶してきた。翔はその勢いに少しあたふたしながら挨拶をしかえした。
「知ってると思うけど俺の名は天魔翔っていうんだ。翔ってよんでよ。よろしくねヒカル、ミミ、でこっちの子が」
翔がローラに目を向けると、ローラは頭のローブを脱ぎあいさつした。
「初めまして、キツネ族のローラです。師匠には2日前からいろいろ教えてもらってます」
ここでのちに翔達英雄の弟子として知られるようになるヒカル、ミミ、ローラは出会うこととなる。
「今日はこのクエストを受けるわ」
真保が受けたクエストはこちら
・カラフルラビットを捕まえろ
生きたままカラフルラビットを捕獲する。カラフルラビットの状態により評価変化
カラフルラビットは戦闘力は低いが危機感知能力が高く、わずかな気配、殺気に敏感ですぐ逃げ出す。しかし一度人の手で育てられたカラフルラビットはなつきやすくなるためペットとしての人気が高く、捕獲クエストの報酬は高額となる。ただその難易度から受ける冒険者は少ない。
「カラフルラビットって見つかりにくくて大変なんですよね?」
「ええ、普通に探したらそうね。でもねこのクエストはあるスキルを習得するのにうってつけなのよ」
「そのスキルって何なの?」
「それは森に付いたら話すわ」
そして真保達は森に行った。
森に入り少し進むと真帆はあたりを見渡し立ち止まった。
「ここらへんでいいわね。ねえ、ミゼル、一匹カラフルラビットを取ってきてくれる?」
「わかった」
とミゼルは森の中に入っていった。
「じゃあ説明するわね。光君たちに覚えてほしいのは魔力を使った探知方法よ。やり方は昨日の強化魔法は体中に魔力をまとったでしょ。今度は自分を中心に魔力を広げるの」
真保は魔力を展開し光たちに見せた。光とミミは見よう見まねでやってみる。すると2人の下にはきれいではないが魔力が円状に広がっている。
「そうそう、うまい。それをもっと広げるイメージ。まずはここの全員が入るくらいまで広げようか?」
3分後、二人はそこにいる全員を囲めるぐらいの円を完成さした。
「そうしたら目をつぶってみて。何か感じない?」
「えーと何か炎みたいな塊が感じます。隣に中ぐらいのが、正面に大きなのが3つ」
「私は温かい丸いのがあるの。大きさはヒカルがいう感じなの」
「それは魔力よ。人によって感じ方は違うわ」
と説明してるとヒカルとミミの後ろから何かが近づいてきた。ヒカルとミミは後ろを振り返るとそこにはカラフルラビットを捕まえたミゼルがいた。
「きちんと探知できてるじゃない」
そう、ミゼルはわざと後方から音を立てずに接近した、ヒカルとミミが察知できるかを確認するために。
「今のが探知の使い方その1よ。範囲内に入った魔物も探知できるから、カラフルラビットがどんな魔力をしてるかを覚えて探すの。カラフルラビットは気配、殺気に鋭いけど魔力による探知には築かないから。さて次は自分が探知できる範囲の限界を見てみましょう。できるだけこの円を広げて見て」
2分後
「はあ、はあ、はあ、もうこれが限界です」
「私もなの」
ヒカルは直径2m、ミミは5mとなった。
「最初でこの範囲なら2人とも上出来よ。午前中はここまでね」
「えっ、でもクエストは?」
「大丈夫よ。このクエストの期限は1週間後だから。今日は探知に付いて実際に森の中で確かめてもらおうと思ってね」
「そうだったの」
と二人は安心して魔力を解いて腰を下ろした。
「昨日言ったように午後は魔法強化の訓練をするわよ。でカラフルラビットが捕まるまでは午前中は森に来て魔法探知を、午後は魔法強化の特訓よ」
「はい。よろしくお願いします(なの)」
翌日、再び森に来た真保達
「うん?この魔力」
ヒカル、ミミを除く真保達はよく知ってる魔力を探知した。
「ちょっとみんなついてきて?」
真保達はその魔力の下に向かう。
「やっぱり、翔じゃない」
「ん?みんなどうしたの?」
と翔は真保の後ろのメンバーを見ながら訪ねた。
「今日は前知り合いになった冒険者の子たちにいろいろ教えてあげるために森に来てるの。
翔は?」
真保はヒカルとミミに目を向けて答え、翔の隣の女の子を見ながら聞いた。
「こっちも知り合った冒険者の子にいろいろ教えてたんだ」
とローラに目を向けながら答えた。
「真帆さん、さっきこの人の事を翔さんって」
とヒカルとミミは翔の方を驚きながら見つめつつ真保に聞いた。
「ええ、彼があなたたちが会いたかった天魔翔よ。ひみつにしてたけど私たち全員翔の仲間なの」
そのことをきいてヒカル、ミミは
「「えーーーーーー」」
目を見開き、大声で驚いた。
「えーーと」
その様子にどうすればいいのかわからなかった翔は真保の方を見た。すると
「ほら二人ともあいさつしなくちゃ」
とミゼルが二人を翔の方に押し出す。
「えーと、初めまして、ヒカルっていいます。ずっと翔さんに憧れてました。あえて光栄です」
「ミミっていうの。私のあえて光栄なの」
と二人は翔の手を握りながら挨拶してきた。翔はその勢いに少しあたふたしながら挨拶をしかえした。
「知ってると思うけど俺の名は天魔翔っていうんだ。翔ってよんでよ。よろしくねヒカル、ミミ、でこっちの子が」
翔がローラに目を向けると、ローラは頭のローブを脱ぎあいさつした。
「初めまして、キツネ族のローラです。師匠には2日前からいろいろ教えてもらってます」
ここでのちに翔達英雄の弟子として知られるようになるヒカル、ミミ、ローラは出会うこととなる。
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