学園奴隷《隼人》

かっさく

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性奴隷は、乳首を責められる。

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息を荒げながらダランと手脚を垂らしている隼人を教育実習は見た。強く吸引された乳頭と乳輪は血が集まり真っ赤な色に染まっていた。そろそろ吸引機を取らないとまずいだろう。指先の爪でガラスの表面を弾くと、隼人は『ぉっ♡あっ♡!』と情けない声を上げた。吸い上げられ引き延ばされた乳頭が吸引機の中で悲鳴を上げているようだった。それでも隼人は、じんとした痛みや苦痛すら快感に変換されていた。開発され尽くされた身体は本人の意思とは関係なくマゾになっていたからだ。
そんな隼人を見下ろす男は勿論吸引機の中に空気を入れて外す事はせず、無理矢理引っ張って取る事にした。その方が吸引機に吸い付かれている乳頭と乳輪が伸び、より卑猥な胸になるからだ。両手で吸引機をしっかりと掴み、思い切り水平方向へと引っ張った。

ブポォッッ♡♡!!

「おオ"んっっ!?!!♡♡」

大きな音を立てながら吸引機が外れた。高濃度の媚薬によってテラテラと光る乳首がついに眼前へと晒された。乳頭と同じくらい強く吸引され引き延ばされた乳輪は、ツンっと上を向き乳頭と一体化してしまって、まるで乳頭が伸びたかのように錯覚する。当然元々大きかった乳頭も肥大化し、縦方向へと倍ほども成長してしまっていた。プリプリに固くなって赤く腫れた乳首はそれでもなお勃起し続けており、下を向く事は無かった。
こんなにも卑猥に成長した乳首だが、残念ながら薬の効果は三日程で切れてしまう。けれどこれだけ強く吸引され弄り回されたいやらしい隼人の乳首は、感度も大きさも以前と同じに戻る訳もなかった。

「はふー~....♡はぅ....っ♡」

先生に無理矢理吸引機を取られ、敏感になった乳首が外気に晒されていた。ほんの少しの風が当たっただけでもびくりと反応してしまい、自分でもあまりの感度の高さに恐ろしくなる程だった。

「んなっなにっ!?」

突然耳を覆い隠していた物に触れられ驚いた。そして先生の手によってそれが外され、やっと聴覚が戻ってきた。

「は~...♡はぁ~♡....っ!?」

初めに聞こえてきたものは、いやらしく昂った自分の吐息だった。ずっと聞こえていなくて分からなかったけど、僕はずっとこんなに卑猥な声を出していたの...!?

「あぅっ!?」

今度は目隠しに触れられた。もしかしてと思いながらじっとしていると、やはり目隠しを外してもらえた。永遠にも思える程の暗闇から解き放たれ、あまりの眩しさに目を瞬かせた。

「ぁ...せんせ...ぇ…」

先生の顔がはっきりと見えた。爽やかな好青年の相貌なのに、僕を苛む責め苦は容赦の無い物だった。

「自分の胸を見てごらん?」

「む...ね...?」

散々吸引された僕の胸....想像は付いたけれど、怖くて直ぐには見られなかった。それでも現実を受け入れなくちゃいけない。元々の胸よりも胸部も乳首も一回り大きくなった光景を想像し、覚悟を決めた後に恐る恐る下へと目を向けた。

「っ!?!?...んなっ...!?!!」

あまりの光景に、信じられずに眼を大きく見開いた。僕の胸は...想像を大きく上回るほどに卑猥に成長してしまっていた。
ヒラヒラのレースに包まれた乳房は、元の男にしては大きな胸板と比べて二回り程も肥大化していた。言い逃れが出来ないほどにふっくらと膨らみ、服の布から大きく突き出して自身の存在を主張していた。こんなの、男の胸じゃない。...っ女性の、"おっぱい"だった。
これでも十分な変化だったけれど、それだけでは終わってはくれなかった。一番変化してしまった場所は、胸の先端にある大きな乳首だった。

「まるで牛みたいだな」

「っっ!!!」

先生のその言葉は、僕も思ってしまった事だった。固く大きく勃起した乳首と乳輪は、まるで乳牛のように無惨にも変形させられてしまっていた。

「こっこれ...っ治るん、ですよね...!?」

一生こんな、女性のような胸と卑猥な乳首だなんて耐えられない!

「うーん...別に戻らなくても問題ないんじゃない?」

「へ...っ」

「"性欲処理奴隷"の隼人に凄く似合ってると思うけど」

そう言って笑う教育実習生の言葉に僕は固まった。

「やっ...いやですっ!こんなのっ...」

身じろぎをする度に、乳首がぶるんぶるんと大きく揺れる。一生人に見せられないような胸を見て、羞恥と焦りに顔を赤く染めた。乳首に至っては、どんな女性と比べても大きく縦に伸びた恥ずかしい乳首だった。こんなの、男の乳首のはずない...!!

「ふーん?じゃあ、もう触らなくてもいいんだね」

「へ....?」

「弄っちゃうと大きくなるから、触らないで欲しい?」

先生のその言葉に、僕は即答が出来ないでいた。触らない...?僕の、乳首に....?先生の言った事は尤もな事だと思う、触られれば乳首がもっと大きくなってしまう。分かってはいるけれど、触らないで欲しいとは言えなかった。だって、乳首が熱い....媚薬で強制的に発情させられて、ずっと直接刺激して貰えないでいた乳輪と乳頭が暴れたくなるくらいに甘く疼いていた。

「はっ...はっ..♡」

顔を下に向けるとそこには痛いくらいにピンッと勃起した乳首があって、見れば見るほど赤く熟れたそれは淫乱なものになってしまっていた。
乳首....僕の乳首...♡こんなに、いやらしい姿にやっちゃった...ッ♡♡おっきな乳首っあついぃ...♡♡

「~...わって...くださ....」

「ん?」

「さわって...くださいぃ♡♡」

もう我慢が出来なかった。残っていた理性なんて、猛烈な乳首の疼きの前には簡単に吹き飛んでしまった。

「うーん、どうしようかな」

「へっ...!?」

直ぐにでも触ってもらえると思っていたのに、先生のその言葉に愕然とした。

「もっとちゃんとお願い出来たら考えてあげるよ。出来るよな?」

先生はにこやかに笑いながらもその眼はぎらぎらとして笑っていなくて、僕はお腹の奥と乳首をずくんと疼かせながら返事をした。

「は...はぃっ..♡」

下品に立ち上がった乳首をアピールする為に、腰を逸らし、胸を大きく前へと突き出した。

「ぼっくのっ…♡いゃらしい牛ちくびっ♡せんせぇのおっきい手でっ♡すりすりって♡してくらひゃいぃ♡♡」

口を大きく開きながら荒い呼吸を繰り返す隼人は、牛と言うよりも発情期の雄犬のように見えた。

「はぁ…っ仕方ないなぁ」

そんな隼人の痴態を見ている教育実習生もまた、興奮した顔をしていた。

「はぁっ…♡♡はあぁ…~♡♡」

先生の手が、僕の乳首に近付いて来た。ぬるぬるの敏感乳首を今から触って貰えるんだと期待して、熱い吐息を漏らすのをやめられなかった。
先生の指と乳首との距離が、ゆっくりと狭まっていく。ペニスみたいに勃ち上がり勃起したそれを直接触られれば、どうなってしまうんだろう。そんな恐怖心もあったけれど、興奮の方がずっと大きかった。

「(あぁっ触られるッッ♡♡乳首っ乳首がっ♡)」

そしてついに、先生の指が牛乳を搾るようにして僕の乳首を握った。

きゅぅううっっ♡♡♡!!

「お"ッッッッ♡♡~~ーーン"ッッ!?!!♡♡♡」

散々焦らされて媚薬漬けにされていた乳首は、今まで蓄積されていた分の快感を解き放つようだった。強烈な快楽が隼人の身体を襲い、折り曲げられた状態で足首を鎖で固定されているにも関わらず足ピンをしようと、ガシャガシャ音を鳴らしながら悶えていた。大きな黒い瞳は今はグルンッと天井を向いていて、その目には快楽が生み出すバチバチとした光しか映ってはいなかった。

キュンッ♡キュンッ♡キュウゥンッッ♡♡!!

お腹の奥の前立腺が、触れてもいないのに気持ちよかった。いつも生徒達に犯されている時に挿入されながら乳首を弄られているから、まるでパブロフの犬のように乳首を刺激されるだけでアナルまで気持ち良くなってしまった。

シコッシコッシコッッ!!♡♡

「おん"っっ!♡お"っ~!?♡あお"っーー♡♡!!」

先生の指が輪っかを作り、まるでペニスにシゴくように乳首を擦り上げられた。媚薬の入ったローションのお陰で滑りが良くて、指が一往復する度に僕の身体が椅子の上で跳ねた。

「ほらっイケるだろ?隼人ちゃんはメス牛だから、乳首だけでおちんぽミルク出せるよな?ほら、イケッイケッ!!」

グチュッ!グチョッ!シコッ!シコッ!!♡♡♡

「おふぅ"っっ♡♡お"っ♡おお"~~♡♡!?!!」

牛乳首を擦る速度を更に上げられて、とても人間の声じゃない獣の様な喘ぎ声で鳴き続けた。

乳首がっアツいぃ♡♡前立腺っキュンキュンするっ♡あっ♡ぼくっめすうし、だからっ♡乳首しぼられてっ♡おちんぽみるくっ♡でるうぅ~♡!!

「いギっっ♡♡イグゥッッ~!♡いくぅっ♡イクッッ♡♡!!」

小さな睾丸がぐぐっとせり上がり、射精の準備を始めた。刺激され続けている乳首も一際敏感になって、胸にペニスが二本付いているかの様な錯覚に襲われた。おっぱいペニスを二本同時に擦られたら我慢なんて出来なくて、不自由な四肢にめいいっぱい力を込めながら精液を吐き出した。

ビュルルルルルッッ~~!!♡♡

「~~ーーーッッ♡♡!!!」

目の前に火花が散ったみたいにバチバチって明るくなって、名いっぱい反り返った首筋には固定された縄が食い込み、呼吸が出来なくなった。

「(なんでっ息できなっっ~~きもちぃっ♡きもちいぃっ♡♡)」

「あがっーー♡お"ッッ♡♡!?」

射精中にも関わらずシコシコと刺激され続けている乳首はあまりにも気持ち良すぎて、縄で首が締まっていることにも気が付かない程だった。
僕のおちんぽは白濁の液体を出しながらぷるぷると跳ねていた。牛乳首は先生の手の中でおちんぽと同じくらいに硬く勃起していて、一際敏感な乳首の先の割れ目からミルクが出てしまう錯覚に陥った。

「カヒュッ……!!♡♡」

息ができないっ…!!
酸欠のせいで頭が朦朧として、思考をする事がますます出来なくなってしまった。頭の中がピンク一色になって、乳首の先を擦られる快感に溺れてしまいそうだった。この気持ち良さから逃げようと思って身体を捩ってみても、拘束された状態では先生の手から逃げる事は叶わなかった。首を前に反らさなければ首が絞まることも無いのだが、快感から逃げようと全身に力を入れれば入れる程首を前に出してしまって、更に気道を防がれてしまった。
脳への酸素が足りなくなって、頭がふわふわし始めて考える事が出来なくなっていった。

「(しっっ……ぬぅっーー~~♡♡♡)」

死を感じた隼人のペニスは、今までに無い程に硬く勃起していた。それと同時に脳が焼ける程の快楽信号が頭に流れ込み、既に冷静な思考が出来なくなっていた。

グイッッ!!!

「ッッ!!??」

危険を感じた先生が、僕の頭を反対の方向へと押さえ付けた。締まっていた気道が確保されると同時に、僕は荒い呼吸を繰り返した。

「ゼヒュッッ!!ゲホッ…ハッ….ハァッ…!」

酸素が脳に届くと同時に視界が明瞭になって来た。先生が焦ったような表情で僕の事を見ていて、無意識とは言え自分で首を絞めてしまった事を申し訳なく思った。

「危ないから紐切るね」

「はぁっ、は、ぃ…けほ…っ」

ハサミで首に巻かれていた紐を切ってもらうと、赤く縄の跡の残った華奢な首筋が顕になった。
それを見た教育実習生はやり過ぎたと少し反省したが…隼人の表情を見て、直ぐに反省は消えてしまった。

「…首絞められるの好きなの?」

「…?」

まだ整わない呼吸を繰り返す隼人は、本人の自覚はないが蕩けた顔をしていた。首筋に付いた痛々しい跡は、それを見た教育実習生の支配欲を更に駆り立てた。

「ごめんね、跡つけて」

「っは…、い、ぃえ…」

教育実習生は一見すると反省しているように見えるが、瞳の奥には加虐心が透けていた。そんなバレバレの演技だったが、危機感の薄い隼人は簡単に信じてしまい、自分で首を絞めてしまった事を反省する程だった。

するっ………

「!」

先生の指が、僕の首を撫でた。傷の確認をしているだけだって分かっているのに、先程締められたばかりの所を触られるとビクリと身体が反応してしまった。そうじゃなくても首は人間の急所で、皮膚の薄いそこを撫でられると身を引きたくなってしまった。でも手脚の拘束は付けられたままなので、逃げる事は出来なかった。

つつつ……っ

「ん……ぁ…っ」

先生の長い指が僕の首筋を滑った。傷の確認にしては長くて、やっと疑問に思い始めて来た。
怯えながら身体を硬くさせる隼人は、誰の目にも凄く可愛く映った。それと同時に、見る者の加虐心を煽った。

「せ…んせ…?」

僕は名前を呼びながら先生の事を見た。この後に及んでもそんなに傷が深いんだろうかと先生の言葉を信じていた。

ぐっ……!!

「っ!!ぁっ…!?」

先生の右手が、僕の首をゆっくりと締めた。
体育の教育実習生なので頸動脈は絞めないよう、気道だけを狙って呼吸を奪っていった。

「あッ…ヒュッッ…~!?!!」

完全に呼吸を奪う事はなく、少しだけ息を吸う事が出来た。けれどその量は僅かなもので、次第に頭が朦朧として来た。

「(な…んでぇ…っ)」

手脚に力を入れるけれど、勿論逃げる事は叶わなかった。先生は右手で首を押さえながら、左を乳首に近づけてきた。

「っ!ぁ…っぐ…!!」

乳首っダメっっっ!!!
今そこに触られれば、おかしくなってしまいそうな気がした。やめてって口にしようとしたけれど、ひゅうっとか細い息しか出なかった。

ぐにっ……♡♡♡

「ッッ~~!!♡♡」

触られた乳頭からビリビリとした快感が全身に広がった。

にゅぐっ♡!シコッシコッ♡♡!

「かっっ…ひぐっ…♡♡!!」

乳首ペニスをしごかれれば、酸欠の状態だって言うのにグググッと睾丸がせり上がった。ここで射精をしてしまったらまるで僕がマゾだって認めているようなものだから、絶対に射精はしたくなかった。

ぎゅううっ!!

快感を逃す為に、椅子に爪を立て必死に悶えた。それでもこの気持ち良さは到底逃がせる物じゃなくて、舌を突き出した口の端からは唾液が漏れていた。

「イケッ、隼人」

「~~ッッ♡♡」

耳元で命令されて、睾丸の中の精液が尿道の中に入ってきた。それでもギリギリの所で我慢して射精を食い止めた。

シコッシコッシコッ♡♡!!

「(だめっだめぇっっ!♡♡)」

頭がクラクラして何も考えられないけれど、それでも絶頂は我慢した。なのに……

ぎゅううううっっ♡♡♡!!!

「!?!?」

射精を我慢している事を怒るように、容赦なく乳首を押し潰されてしまった。肥大化した性感帯を形が変わってしまうくらい強く潰され、頑張って我慢していた快感が濁流の様に溢れ出てしまった。

ビュルルルルッッ♡♡♡!!!!

「ひゅっ……~~ーーッッ!!!♡♡♡」

首を絞められているせいで、喘ぎ声を上げることは出来なかった。呼吸の出来ない苦しみが今は快感にしか感じられなくて、鬼頭の割れ目から勢いよく噴き出す精液は僕が首を絞められて感じるマゾである事を意味していた。

「(きもちぃっ♡♡あたまっおかひくなりっっ♡♡)」

射精が終わると、先生は僕の首から手を離した。喘ぐように呼吸をする隼人の目は、熱に浮かされた様にトロンと蕩けていた。
酸欠の中で感じた快感は、今度こそ隼人の理性を完全に押し流してしまった。

「はぁっ♡せんせっ…もっとっ乳首さわってくださいっ♡♡」

「っ…ああ、いいよ」

今度こそ"堕ちた"と思った教育実習生は、鎖の跡の付いた手脚を解放してあげた。ようやく自由の身となった隼人は一切逃げる気を見せず、更なる快楽を期待した目で先生の事を見ていた。
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