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第九章
第四百十三話 vs世界を焼き尽くす巨神 結集編
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世界を焼き尽くす巨神は、ピアノ、アルティマ、キュウの全力攻撃を真正面から受けて、その巨体を揺らした。
最初の一撃は安全地帯でステータス強化の課金アイテムを使い、時間ギリギリを計算して有りっ丈の強化魔術を重ね掛けした三人が放てる最大の攻撃だった。
ピアノとアルティマの刃は巨人の頭と心臓部分を貫いていて、キュウの黒球は腕の一部を削り取ったのだから、普通の生物であれば無事で済むはずがない。
しかしそれでも巨体が崩れることはなかった。それだけではない。三人の攻撃した部分は、あっという間に修復されてしまう。何処からともなく泥が湧き出てきて、失った部分が補填されたのだ。
キュウはその様子を横目で見ながらも、大声をあげた。
「天烏さん!」
キュウが巨神が揺らいだ隙に天烏へ命じると、キュウの乗る天烏は巨神の巨体を避けるようにして空へ上昇する。
あとの戦いは二人に任せ、キュウは巨神の頭上、ハリケーンの目を通って上空で戦う太陽神ケペルラーアトゥムとオウコーの元へと向かうのだ。
ここで三人だけで無理をして世界を焼き尽くす巨神を倒す必要はない。太陽神ケペルラーアトゥムへ協力を要請し、強大な太陽の神と一緒に戦ったほうが勝算が高い。
ピアノの説得にも耳を貸さず未だに揉めているエンジェルたちも、太陽神ケペルラーアトゥムが味方になれば、全員が快く協力してくれるはずだ。
しかし上昇していくに従って、猛烈な風で目も開けられなくなってしまう。それはおかしい。天烏には防護膜のようなものがあり、風や気圧の変化、空気などの影響を受けないと主人も言っていたはずだ。
空高くへ昇ろうとする天烏の速度が徐々に落ちていく。そしてまったく進めなくなってしまう。
その理由は、ハリケーンの目が閉じたのだ。
ハリケーンの目が閉じるというのは、一般的に言えば遠心力が弱まっている状態で、ハリケーンの勢力が弱まったと言って良い。
しかしこのアクロシア大陸全土を襲う猛烈なハリケーンは、むしろ行く手を阻む力を強めていた。オウコーの従魔である世界を焼き尽くす巨神は、オウコーの戦いを邪魔させないため立ち塞がっているのかも知れない。
キュウは情報ウィンドウを起動し、主人が残してくれたスキルの【コード設定】を己に付与した。かつて、いつの間にか使えるようになっている魔術や魔技に戸惑ったけれど、今度は自分の意志でそれを行う。
「聴音・探索!」
【解析】スキルを効果範囲内に連続発動する魔術。主人との初めての合体スキルエコーロケーションとして使われ、範囲内の構造や魔術ギミックなんかを聞き取ることができる。
キュウはハリケーンの情報を集める。ハリケーンは世界を焼き尽くす巨神の魔術で、穴を開けるのも困難。このハリケーンを強行突破しようとすれば、風の超魔術に全身をさらされ続けることになり、あっという間に生命力がゼロになる。
キュウは情報ウィンドウの音声チャットへ声を掛けた。
「キュウです! 目が塞がれました! 巨人の風の魔術のせいで、ケペルラーアトゥム様の元まで辿り着けません!」
『素通りはさせてくれないようですね。分かりました。それでも頭上が最も手薄なのは変わりません。こちらでハリケーンへの攻撃を敢行します。キュウさんはその瞬間を逃さないでください』
キュウはラナリアの応答を聞いて、空中で背後を振り返った。
ピアノとアルティマは世界を焼き尽くす巨神への攻撃を続けているようで、白と黒の剣がチカチカと光を放っている。しかしその光は巨神の前には弱々しく、またいくら攻撃を仕掛けても泥の肉体はすぐに再生してしまう。
キュウも攻撃に加わったほうが良いのではないか、と迷い、ラナリアの言う瞬間を見逃したら駄目だと自分を説得する。
そしてすぐにラナリアが采配した救援が現れた。
アクロシア大陸を包み込むハリケーンによって薄暗かった空が、明るい黄金色に染められた。
キュウはかつて恐れたはずの空模様に、今では期待に胸を躍らせる。世界を焼き尽くす巨神にも勝るとも劣らない巨大な体躯を持つ黄金のドラゴンが戦場に現れたのだ。
「待たせたわね!」
『これまでの情報から、おそらく攻撃力だけでなく、継続的な火力が重要になってくる。フォルティシモが世界を焼き尽くす巨神を倒した時間は十五分らしいけど、僕たちで彼ほどの火力を出し続けるのは不可能だ。だからフォルティシモの火力の半分を、三十分出し続ける作戦で行こう!』
『気に食わぬが、あの男よりは、協力者フォルティシモのが信頼に値するだろう。………ええい、エルフ! 頭に乗るな!』
「背中だと前が見えづらいでしょ! 私たちが虫けらだって言うなら、我慢しなさいよ!」
『むぅ』
戦場に現れたのは、エルミア、テディベア、最果ての黄金竜。黄金竜の頭にエルミアが乗り、エルミアの頭にテディベアが乗っている。
「まずは、狐の子の道を開くわよ! あなたのブレスなら、空に穴を開けられる! やりなさい、黄金竜!」
『砕けよ、巨神の紛い物が!』
最果ての黄金竜の口元から、主人にも大怪我を負わせた最強ブレス攻撃【頂より降り注ぐ天光】が放たれる。
エルミアが指差した空のハリケーンではなく、世界を焼き尽くす巨神へ向けて。
「は?」
地形をも変える威力を受けて、世界を焼き尽くす巨神は左肩周辺の大部分が消失した。
最果ての黄金竜の圧倒的なドラゴンブレスは、ピアノやキュウたちが力を合わせた以上の破壊力だ。
一般的な生物であれば即死だっただろう。しかし世界を焼き尽くす巨神は違う。キュウたちから攻撃を受けた時と同じように、何処からともなく泥が湧いて来て左半身が元へ戻ってしまった。
「まずは狐の子の道を開くって言ったでしょ! ドラゴンの癖に馬鹿なの!?」
『君は本当に、昔から人の話を聞かないね。でも、今だけは僕らの話を聞いてくれないかい?』
『黙れ! さっきから何だ貴様らは!』
「テディさんに負けたんでしょ! 言うこと聞きなさいよ!」
『竜神たる我がこんなぬいぐるみに敗北するなど有り得ん! エルフは恐怖で頭がおかしくなったか!』
一人と一体と一匹は何だか言い合いをしていて、心強い援軍のはずが不安になってくる。最強の主人が居ないのだ。今は皆の力を結集しなければならない。
「誰もが必死なのですよ。竜神様」
戦場に予定外の声が現れた。
「ラナリアさん!? と、ええっ!?」
ラナリアはアバター変更アイテムを使って主人に変装して、大氾濫の総司令部で指揮に当たっているはずだ。
とは言え主人は大氾濫の間、ずっと総司令部に控える予定などなかった。途中からは太陽神ケペルラーアトゥムと戦う予定だったのだから。むしろ少しだけ姿を見せて指示を出した後、居なくなったほうのが、作戦通りに進んでいる印象を与える。
そもそも主人は大氾濫の総司令部に座っていたけれど、司令部としての仕事は何もやっていなかったことには目を瞑っておいた。
『ひぃ!? ラナ! あれは、マズイ。本当に、マズイからっ!』
そしてラナリアは一人で戦場に現れた訳ではない。キュウが最強の天烏に乗っているように、従魔のようなものに乗っていた。
その従魔のようなものは、キュウにも見覚えがある。
最果ての黄金竜に勝るとも劣らない威容を持つ純白のドラゴン、竜神ディアナ・ルナーリス。
「何を言ってるの、ルナ? ルナが本当に欲しいものは、この先にしかないわ。私を乗せて連れて行って!」
『ラナ………分かった! ………? 私、流されてないよね!?』
かつて主人が討伐した純白の竜神は、ラナリアの命じるがままに世界を焼き尽くす巨神へ向かっていた。
「安心してくれ、ルナ、ラナ! 僕が必ず君たちを守ろう!」
「あーくんに守られる竜神と王女に嫉妬するけど、その理由を知ってるから許しちゃう!」
そしてその背には、キュウたちを助けてくれる英雄と勝利の女神が乗っている。
ラナリア、竜神ディアナ・ルナーリス、大氾濫の英雄アーサー、勝利の女神ヴィカヴィクトリアが参戦した。
最初の一撃は安全地帯でステータス強化の課金アイテムを使い、時間ギリギリを計算して有りっ丈の強化魔術を重ね掛けした三人が放てる最大の攻撃だった。
ピアノとアルティマの刃は巨人の頭と心臓部分を貫いていて、キュウの黒球は腕の一部を削り取ったのだから、普通の生物であれば無事で済むはずがない。
しかしそれでも巨体が崩れることはなかった。それだけではない。三人の攻撃した部分は、あっという間に修復されてしまう。何処からともなく泥が湧き出てきて、失った部分が補填されたのだ。
キュウはその様子を横目で見ながらも、大声をあげた。
「天烏さん!」
キュウが巨神が揺らいだ隙に天烏へ命じると、キュウの乗る天烏は巨神の巨体を避けるようにして空へ上昇する。
あとの戦いは二人に任せ、キュウは巨神の頭上、ハリケーンの目を通って上空で戦う太陽神ケペルラーアトゥムとオウコーの元へと向かうのだ。
ここで三人だけで無理をして世界を焼き尽くす巨神を倒す必要はない。太陽神ケペルラーアトゥムへ協力を要請し、強大な太陽の神と一緒に戦ったほうが勝算が高い。
ピアノの説得にも耳を貸さず未だに揉めているエンジェルたちも、太陽神ケペルラーアトゥムが味方になれば、全員が快く協力してくれるはずだ。
しかし上昇していくに従って、猛烈な風で目も開けられなくなってしまう。それはおかしい。天烏には防護膜のようなものがあり、風や気圧の変化、空気などの影響を受けないと主人も言っていたはずだ。
空高くへ昇ろうとする天烏の速度が徐々に落ちていく。そしてまったく進めなくなってしまう。
その理由は、ハリケーンの目が閉じたのだ。
ハリケーンの目が閉じるというのは、一般的に言えば遠心力が弱まっている状態で、ハリケーンの勢力が弱まったと言って良い。
しかしこのアクロシア大陸全土を襲う猛烈なハリケーンは、むしろ行く手を阻む力を強めていた。オウコーの従魔である世界を焼き尽くす巨神は、オウコーの戦いを邪魔させないため立ち塞がっているのかも知れない。
キュウは情報ウィンドウを起動し、主人が残してくれたスキルの【コード設定】を己に付与した。かつて、いつの間にか使えるようになっている魔術や魔技に戸惑ったけれど、今度は自分の意志でそれを行う。
「聴音・探索!」
【解析】スキルを効果範囲内に連続発動する魔術。主人との初めての合体スキルエコーロケーションとして使われ、範囲内の構造や魔術ギミックなんかを聞き取ることができる。
キュウはハリケーンの情報を集める。ハリケーンは世界を焼き尽くす巨神の魔術で、穴を開けるのも困難。このハリケーンを強行突破しようとすれば、風の超魔術に全身をさらされ続けることになり、あっという間に生命力がゼロになる。
キュウは情報ウィンドウの音声チャットへ声を掛けた。
「キュウです! 目が塞がれました! 巨人の風の魔術のせいで、ケペルラーアトゥム様の元まで辿り着けません!」
『素通りはさせてくれないようですね。分かりました。それでも頭上が最も手薄なのは変わりません。こちらでハリケーンへの攻撃を敢行します。キュウさんはその瞬間を逃さないでください』
キュウはラナリアの応答を聞いて、空中で背後を振り返った。
ピアノとアルティマは世界を焼き尽くす巨神への攻撃を続けているようで、白と黒の剣がチカチカと光を放っている。しかしその光は巨神の前には弱々しく、またいくら攻撃を仕掛けても泥の肉体はすぐに再生してしまう。
キュウも攻撃に加わったほうが良いのではないか、と迷い、ラナリアの言う瞬間を見逃したら駄目だと自分を説得する。
そしてすぐにラナリアが采配した救援が現れた。
アクロシア大陸を包み込むハリケーンによって薄暗かった空が、明るい黄金色に染められた。
キュウはかつて恐れたはずの空模様に、今では期待に胸を躍らせる。世界を焼き尽くす巨神にも勝るとも劣らない巨大な体躯を持つ黄金のドラゴンが戦場に現れたのだ。
「待たせたわね!」
『これまでの情報から、おそらく攻撃力だけでなく、継続的な火力が重要になってくる。フォルティシモが世界を焼き尽くす巨神を倒した時間は十五分らしいけど、僕たちで彼ほどの火力を出し続けるのは不可能だ。だからフォルティシモの火力の半分を、三十分出し続ける作戦で行こう!』
『気に食わぬが、あの男よりは、協力者フォルティシモのが信頼に値するだろう。………ええい、エルフ! 頭に乗るな!』
「背中だと前が見えづらいでしょ! 私たちが虫けらだって言うなら、我慢しなさいよ!」
『むぅ』
戦場に現れたのは、エルミア、テディベア、最果ての黄金竜。黄金竜の頭にエルミアが乗り、エルミアの頭にテディベアが乗っている。
「まずは、狐の子の道を開くわよ! あなたのブレスなら、空に穴を開けられる! やりなさい、黄金竜!」
『砕けよ、巨神の紛い物が!』
最果ての黄金竜の口元から、主人にも大怪我を負わせた最強ブレス攻撃【頂より降り注ぐ天光】が放たれる。
エルミアが指差した空のハリケーンではなく、世界を焼き尽くす巨神へ向けて。
「は?」
地形をも変える威力を受けて、世界を焼き尽くす巨神は左肩周辺の大部分が消失した。
最果ての黄金竜の圧倒的なドラゴンブレスは、ピアノやキュウたちが力を合わせた以上の破壊力だ。
一般的な生物であれば即死だっただろう。しかし世界を焼き尽くす巨神は違う。キュウたちから攻撃を受けた時と同じように、何処からともなく泥が湧いて来て左半身が元へ戻ってしまった。
「まずは狐の子の道を開くって言ったでしょ! ドラゴンの癖に馬鹿なの!?」
『君は本当に、昔から人の話を聞かないね。でも、今だけは僕らの話を聞いてくれないかい?』
『黙れ! さっきから何だ貴様らは!』
「テディさんに負けたんでしょ! 言うこと聞きなさいよ!」
『竜神たる我がこんなぬいぐるみに敗北するなど有り得ん! エルフは恐怖で頭がおかしくなったか!』
一人と一体と一匹は何だか言い合いをしていて、心強い援軍のはずが不安になってくる。最強の主人が居ないのだ。今は皆の力を結集しなければならない。
「誰もが必死なのですよ。竜神様」
戦場に予定外の声が現れた。
「ラナリアさん!? と、ええっ!?」
ラナリアはアバター変更アイテムを使って主人に変装して、大氾濫の総司令部で指揮に当たっているはずだ。
とは言え主人は大氾濫の間、ずっと総司令部に控える予定などなかった。途中からは太陽神ケペルラーアトゥムと戦う予定だったのだから。むしろ少しだけ姿を見せて指示を出した後、居なくなったほうのが、作戦通りに進んでいる印象を与える。
そもそも主人は大氾濫の総司令部に座っていたけれど、司令部としての仕事は何もやっていなかったことには目を瞑っておいた。
『ひぃ!? ラナ! あれは、マズイ。本当に、マズイからっ!』
そしてラナリアは一人で戦場に現れた訳ではない。キュウが最強の天烏に乗っているように、従魔のようなものに乗っていた。
その従魔のようなものは、キュウにも見覚えがある。
最果ての黄金竜に勝るとも劣らない威容を持つ純白のドラゴン、竜神ディアナ・ルナーリス。
「何を言ってるの、ルナ? ルナが本当に欲しいものは、この先にしかないわ。私を乗せて連れて行って!」
『ラナ………分かった! ………? 私、流されてないよね!?』
かつて主人が討伐した純白の竜神は、ラナリアの命じるがままに世界を焼き尽くす巨神へ向かっていた。
「安心してくれ、ルナ、ラナ! 僕が必ず君たちを守ろう!」
「あーくんに守られる竜神と王女に嫉妬するけど、その理由を知ってるから許しちゃう!」
そしてその背には、キュウたちを助けてくれる英雄と勝利の女神が乗っている。
ラナリア、竜神ディアナ・ルナーリス、大氾濫の英雄アーサー、勝利の女神ヴィカヴィクトリアが参戦した。
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