遊兎ℝ𝕠𝕠𝕞

文字の大きさ
6 / 9

6-吏人day

しおりを挟む
タブレットがピカピカしてる。

【19歳 吏人りと 
アイドルグループメンバー5人。
本日20時到着明日早朝出発予定。】

年下くんだぁ。


もうすぐ着きますって連絡が来た。
そわそわしちゃう…どうしよ…


ホワンホワン  ホワンホワン

やっぱり気の抜ける音だなって思いながら
鍵を開けたら…

帽子を深々と被ってあまり顔が見えない彼がいた。

「どうも。吏人りとッス。」

「おかえりなさい。遊兎だよ。ゆとって呼んでね。」

玄関ドアが閉まったところで、2人して立ち尽くしてたら…

「入っていいッスか?」

吏人くんの声でハッ!っとして慌てて

「うん。入って入って?ごめんね。ぼやぼやしちゃって…」

「大丈夫ッス。あ、コレ冷蔵庫入れて良いッスか?んで、オレ仕事終わって家着いたら直ぐに風呂入りたいんスよ。風呂借りても良いッスか?」

着いて5分もしない内にお風呂に行った彼は、ご飯食べるのかな…どうしようか…
んーと気にしないで良いか!
僕は、ご飯まだだし一応準備だけして声だけかけて食べないならそれで良いよね。
僕だけ食べれば良いもん。

今日のメニューはね

牛スジ煮込み・かき玉汁・白菜とキノコ煮
デザートに吏人くんが持って来てくれたチョコ
冷蔵庫に入れたのは、お土産のチョコだったんだよ。
嬉しいー!!
テーブルに準備が出来た頃に

「風呂ありがとうッス」

髪がまだ濡れたままで戻ってきてソファーに座った彼は、ちゃんと顔が見えたらとても幼い感じだった。

「あらら~まだ髪濡れてるよ?ジッっとしててね?」

タオルでゴシゴシと思わず拭いちゃった…嫌だったかな…と思って彼の様子を伺ったら  カチン  って固まってる…

「あわわ…ごめんね…ヤダったかな…」

パッと離れようとした僕に

「ヤじゃないから……」

って僕の腕を掴んだんだけど…慌てて手を離して下を向いてる。

「そっか。うん。良かったぁ…ドライヤーもしようね。風邪引いちゃったら大変だからね!」

僕は、何だか弟のお世話してるみたいで(兄弟は居ないんだけどね…一人っ子だから!)ウキウキしてドライヤーを始めたんだけど…髪がサラサラなの!
同じシャンプーなのに凄く良い匂いするの!何で?
あ~ぁ髪乾いちゃった…残念。

「完了!あのね、今からご飯食べようと思うんだけど一緒にどうかな?」

「オレも食べて良いんスか?」

「もちろん!2人で食べた方が楽しいよね!」

僕らは少しずつ話をしながらご飯とデザートのチョコも食べ終えたくらいには吏人くんは笑顔も見せてくれるようになってきたんだよ!

「美味かったッス。片付けはオレがするんで座ってて。」

何て優しい子なんだろう…感動しちゃう!
けど…
「ありがとう。2人で一緒にしよ?そしたら直ぐに終わるから!」

片付けまでウキウキしながら出来ちゃった。

「ベッドでゆっくりしよーね~」

何て言いながら僕は吏人くんの手を引いて一緒に歯磨きしてベッドにコロりんってしてたら…

「あの…遊兎?あの…オレが抱いても良いんスか?」

急に雄の顔になった吏人くんにドキドキしちゃった。

「うん。準備できてるよ。吏人くんは僕で大丈夫?」

吏人くんは、僕の頬にそっと触れてからちゅって可愛いキスをした。

僕を膝に跨がせて抱き合うように座らせたら、おでことおでこを引っつけてじぃーっと見つめるから僕は、恥ずかしくて目を反らせちゃった。
だってさ、ものすごぉ~く整ったお顔なんだもの…小顔だし、パーツのバランスも良いんだろうな。
少し灰色っぽくて丸い目で

「ダメ…ずっとオレだけ見てて?ね?」

両手でほっぺを挟んでぷにょぷにょしてる。ダメだ…やっぱり恥ずかしくて目瞑っちゃう。

「ゆと?ちゃんとオレ見てて?」

ちゅっちゅちゅっちゅって顔中にキスしてる…エッチなキスじゃなくて…じゃれてる感じ?

「くすぐったいよ…りとくん」

ちゅっちゅちゅっちゅをいっぱいして満足したのか…僕の肩に頭グリグリして…

「りーって呼んでょ」

え? りと の りー?だよね…。
急にどうしたの?!

「はやくぅ」

え?可愛い。
甘えん坊さん?

「りー?おいで?ぎゅーして なでなでしようか?」

両手を広げて言ってみたら…

「うん。ぎゅーする。りー今日も頑張ったんだよ?なでなでして欲しいぃ」

うん。吏人くんは、甘えん坊さんなんだね!うんうん。可愛い。可愛いは無敵だよね。

「りー可愛いね。なでなでしていっぱいチュウもするからね。」

「ん…ゆとぉ~気持ちいぃ。もっとして?りーにいっぱいチュウして欲しいよぉ」

僕はちゅっちゅってしながら、だんだん下へ下へ…向かって行った。

ズボンとパンツを一気に脱がせたら…
え?!こんな可愛いお顔なのに、吏人くんの吏人くんはご立派です。
全体に太い…だけじゃなくて、長いのね…先っぽも大っきい…僕のに入るのかな。
先走りがプクリプクリと溢れてて僕がガン見してるからなのかピクリピクリってしてるの。
吏人くんを見上げたら、僕をじぃーっと見つめてるから…べーって舌をだしてゆっくり先っぽを舐めた。

「あぁぁ…ゆとぉ…」

ちゅっちゅって先っぽにご挨拶してから、ハムハムと太くて長いところを下へ下へ行くとキュッってなってるタマタマちゃんがいた。
タマタマちゃんをパクリパクリと1つ1つ口に含んで舌で堪能する。

「…くぅッ…ハッ」

吏人くんが僕の頭を撫でてくれてる。嬉しくなって先っぽから咥えたんだけど僕の口には全部は入らないから手も使ってチュポチュポした。
吏人くんの透明の汁と僕の唾液でベトベトになって滑りも良くなったからスピードを上げたら

「ゆとぉ…出ちゃう…出るから離して   」

ちんちんがグググってなって僕の口の中いっぱいに苦い味が広がった。

「ハァハァ…ってゆと!ペッして?ほら!ね?ごめんね ペッして?」

僕は、口をあ~んって開けて中を見せて

「りーのごっくんしちゃったよ?うふふふふ…初めて飲んだけど…美味しくないね。」

ぎゅっと僕を抱きしめて

「もぉ!…オレ駄目になっちゃうよ。ゆとぉ…可愛すぎるって!でも…ありがとね。嬉しすぎるよ」

ぎゅーぎゅーして僕にキスをたくさんしてるうちにすぐガチガチになったちんちんを僕の体に擦りつけてきた。

顔から順番に、耳や項…背中でしょ…まるで手で触るみたいにちんちんで撫でるんだ。乳首にも擦り付けて…グリグリするから僕は声が我慢出来なくなってきた。

「ゆとの体全部にオレの匂いつけたいんだ。中にもいっぱいつけて良い?」

「ハァ─りー僕ね…もう欲しいょ…りーの挿入れて?」

「ん─わかった。」

くちゅり─

「んッちが…違うの…指じゃやだぁぁッ」

くちゅりくちゅりとゆっくりと中を探りながら段々とスピードが速くなって
僕の甘い奇声と僕のおしりからくちゅくちゅって激しい音だけが部屋に響いてる

「りー?りー?ぎゅってしてよ。キス…キスしてよぉ…やぁーそこやだァヤダ─」

僕は腰をヘコヘコして上に突き上げてイッちゃった

「ゆと─気持ち良かった?今から挿入れてあげるね?」

って言ったのにちんちんでおしりを撫で撫でしてなかなか挿入れてくれなくて…焦れったくて僕はおしりを押し付けるんだけど
絶妙なタイミングで避けるからぁ

「りぃ…意地悪しないでよぉ…うぅぅぅ…」

ポロポロと涙が出ちゃった

「あぁぁ…ゆとの涙…勿体ない…」

ぺろぺろと舐めて

「ごめんね…でもオレを欲しがってくれてるゆとが可愛すぎるのが悪いんだよ?
今からゆとの中に挿入れてね?」

僕はうんうんって頷くのが精一杯だった。

「ゆとの中で りー をいっぱい甘えさせてね」

吏人くんは一気に奥まで挿入れた。

「カハッ…ぁぁ…イ…イク…」

僕の中は痙攣していて…トロトロって射精もしていた

「あは…ゆと かぁわぁいい   痙攣しちゃったね─イクのとまんないよね?もっと、りーの匂いつけたげるから」

そこからの吏人くんは、ゆっくりゆっくりただトントンするだけなのに僕の中はずっとイキっぱなしで行き過ぎる快楽は苦痛にもなるってことを知った。

あぁ─また眠っちゃうみたいだよ…。
りー?ぎゅーしててね。



しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

平凡なぼくが男子校でイケメンたちに囲まれています

七瀬
BL
あらすじ 春の空の下、名門私立蒼嶺(そうれい)学園に入学した柊凛音(ひいらぎ りおん)。全寮制男子校という新しい環境で、彼の無自覚な美しさと天然な魅力が、周囲の男たちを次々と虜にしていく——。 政治家や実業家の子息が通う格式高い学園で、凛音は完璧な兄・蒼真(そうま)への憧れを胸に、新たな青春を歩み始める。しかし、彼の純粋で愛らしい存在は、学園の秩序を静かに揺るがしていく。 **** 初投稿なので優しい目で見守ってくださると助かります‼️ご指摘などございましたら、気軽にコメントよろしくお願いしますm(_ _)m

同性愛者であると言った兄の為(?)の家族会議

海林檎
BL
兄が同性愛者だと家族の前でカミングアウトした。 家族会議の内容がおかしい

BLゲームの脇役に転生したはずなのに

れい
BL
腐男子である牧野ひろは、ある日コンビニ帰りの事故で命を落としてしまう。 しかし次に目を覚ますと――そこは、生前夢中になっていた学園BLゲームの世界。 転生した先は、主人公の“最初の友達”として登場する脇役キャラ・アリエス。 恋愛の当事者ではなく安全圏のはず……だったのに、なぜか攻略対象たちの視線は主人公ではなく自分に向かっていて――。 脇役であるはずの彼が、気づけば物語の中心に巻き込まれていく。 これは、予定外の転生から始まる波乱万丈な学園生活の物語。 ⸻ 脇役くん総受け作品。 地雷の方はご注意ください。 随時更新中。

とある美醜逆転世界の王子様

狼蝶
BL
とある美醜逆転世界には一風変わった王子がいた。容姿が悪くとも誰でも可愛がる様子にB専だという認識を持たれていた彼だが、実際のところは――??

実は俺、悪役なんだけど周りの人達から溺愛されている件について…

彩ノ華
BL
あのぅ、、おれ一応悪役なんですけど〜?? ひょんな事からこの世界に転生したオレは、自分が悪役だと思い出した。そんな俺は…!!ヒロイン(男)と攻略対象者達の恋愛を全力で応援します!断罪されない程度に悪役としての責務を全うします_。 みんなから嫌われるはずの悪役。  そ・れ・な・の・に… どうしてみんなから構われるの?!溺愛されるの?! もしもーし・・・ヒロインあっちだよ?!どうぞヒロインとイチャついちゃってくださいよぉ…(泣) そんなオレの物語が今始まる___。 ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます。読む際にお気を付けください☺️

番に見つからない街で、子供を育てている

はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。 異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。 現世の記憶は失われているが、 この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。 街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、 ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。 だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。 再会は望まない。 今はただ、この子との生活を守りたい。 これは、番から逃げたオメガが、 選び直すまでの物語。 *不定期連載です。

全寮制男子校でモテモテ。親衛隊がいる俺の話

みき
BL
全寮制男子校でモテモテな男の子の話。 BL 総受け 高校生 親衛隊 王道 学園 ヤンデレ 溺愛 完全自己満小説です。 数年前に書いた作品で、めちゃくちゃ中途半端なところ(第4話)で終わります。実験的公開作品

オメガなパパとぼくの話

キサラギムツキ
BL
タイトルのままオメガなパパと息子の日常話。

処理中です...