39 / 40
第39話 花火とキス
しおりを挟む
「花火は、この会場からもよく見えますが、みなさんお好きな場所でご観覧くださーい。なお本日の食堂はおやすみでーす。腹っ減らしの救済処置として、食堂に塩にぎりと麦茶の用意はありますので、必要な方はそちらをご利用くださーい」
司会進行役からの案内に合わせるように、ドーンと一発目の花火が上がった。
「おおー」「すげぇー」「向こうの方かよく見えるかもー」「あっちいこうぜー」などと生徒たちはザワザワしながら移動していった。
「オレたちも移動しようぜ」
「そうだな」
真城たちが移動しようと立ち上がると、坂下のスポンのポケットが揺れた。
「あ、ちょっと待って」
ポケットから携帯電話を取り出した坂下の表情がパッと輝く。
「あっ、スーちゃんだっ。ちょっとごめん。電話してくる―」
坂下がそそくさと席を離れていった。
真城はその後ろ姿を見送りながら笑う。
「はははっ。坂下はスーちゃんのこととなると目の色かわるな?」
「それは誰でも同じじゃない? 好きな人のことになれば目の色も変わるというものさ」
黒江はさりげなく真城の左手を握ると、校舎のほうへ誘導した。
「花火が見やすい場所へ移動しようか」
「うん」
真城は(その方角は、むしろ花火が見にくい場所)と思いつつもコクリと頷いて、大人しく黒江に従った。
「はははっ。この学校楽しいな」
「ああ、そうだな」
明るく笑う真城に合わせるように、黒江は笑いながら繋いだ手をゆらゆらと揺らしている。
「このままずっと一緒にいたいね」
「ああ、そうだな」
ドーンと大きな音が空気を揺らして弾けて、キラキラ光りながら広がっていく。
「今度は緑色だ」
「そうだね。次は赤かな?」
校舎の側にある草むらへ腰を下ろして2人、空を見上げればその瞬間に広がる赤い花火。
「綺麗」
「うん、綺麗だね」
空を見上げる真城の横で、黒江は彼の嬉しそうな笑顔を見ていた。
「真城は進路どうするの?」
「どうしようかなぁ~? まだ先のことは分からないし、決められない。まだ高一だもん」
「そうだよな、まだ高一だもんな」
手のひらに土の感触。
気付けば手の上には黒江の手が重なっていた。
「なぁ、2人して寮母さんになるのもアリだな。」
「ん? なんで?」
急に真城の機嫌が悪くなる。
驚いた黒江は真城を覗き込む。
「どうした? さっきまでご機嫌だったじゃん」
「ん……ちょっとさ」
真城は黒江から目をそらしつつ、口を尖らせた。
「なんでだよ」
「ん……」
真城は珍しく真面目な顔をして言葉を選びながら言う。
「オレたちはさ、特殊な環境で育ってきているだろ? 知らない国に連れていかれて、一生懸命色々覚えて、学校に馴染もうとして努力して。でも努力して手に入れた友だち関係だって、親の転勤が決まればハイそこまで。って感じで友情は途切れちまう。そんなことの繰り返しだ。今までの生活なんて夢みたいに淡く消えていく」
「ん? だから?」
首を傾げる黒江に向かって、真城は照れ隠しのように怒鳴る。
「だからオレはっ。お前とは、そうなりたくないんだよっ」
「そりゃ、そうだし。そうはならない」
「なんでだよ⁉ わかんないじゃん」
「そりゃ俺がお前に合わせて努力するからさ」
黒江の言葉に、真城は固まった。
「俺はさ、お前と一緒にいることを優先するぞ。だから2人で寮母さんとかありだろ?」
「だからっ。そういうのは嫌だって!」
今度は黒江が固まる番だった。
真城は言葉を選びながら真剣な様子で言う。
「オレはお前の進路を阻みたくないし、オレの進路を阻まれたくない。違うんだ。単純にずっと一緒にいたいってわけじゃないんだ。オレはお前の邪魔をしたくないし、お前にオレの邪魔をしてほしくもないっ」
「え……て、ことは……どゆうこと?」
戸惑う黒江に、誤解を解くように必死で真城は言う。
「違うんだって。距離じゃない。距離で壊れて、友達でなくなったり、恋人でなくなったりするのは……違うんだ。それじゃダメなんだ。それをオレたちは知ってるじゃないか」
「ん……ちょっと俺には理解するのが難しいかな?」
真城は真剣だ。
「だからさ。オレはさ。どこにいっても。どこにいても。オレたちは繋がってるんだって思いたい。お前の姿が見えない場所でも、お前を思ってキラキラしていられるような、もっとこう……安定した関係性を築きたいんだ」
「もしやなかなか高度な技を求めてらっしゃる?」
「そりゃそうだろ? 遠距離恋愛になったくらいで壊れるような関係性じゃ続かない。オレたちはそもそも、男同士じゃんっ」
打ち上げ花火がバーンと打ちあがる。
キラキラと金色の輝きをまき散らしながら散っていく花火の音は力強く体を揺らしていく。
パッと散るだけではない。
確実に何かを残していく煌めきだ。
「オレはお前に、どこに行ったって同じ屋根の下じゃねーか、くらいのことを言ってほしい。そんな関係性がほしい。信頼して委ねて甘えて、それでも煌めいていられるような恋がしたい。そんな恋人でいたい。パッと散るのも、縛り付け合う関係も、オレは嫌だ」
バーンバーンと夜空を花火が彩る。
今上がっているのは多分、スターマイン。
でも今の2人は花火など見ていない。
黒江は真城を抱き寄せて、唇に触れるだけのキスをした。
◇◇◇
「おーい、真城? 黒江? どこだぁ~?」
スーちゃんとの電話を終えた坂下が、キョロキョロと校庭の隅を探す。
ひゅるるるぅぅぅぅぅぅぅ……バァーンッ! と体を震わせる音が響いて、また1つ夜空に煌めく花が咲いては消えていく。
「花火終わっちゃう。真城ぉ~……と?」
煌めく花のこちら側。
キラキラ光る花の手前に、見慣れたシルエット。
「おっ?」
2人のシルエットは、ある行為をにおわせるように重なっていた。
「お邪魔虫は消えますねぇ~……」
ニマニマとした笑身を浮かべた坂下は、聞こえるか聞こえないか分からないくらいの小さな声で言いながら後ずさって消えていった。
司会進行役からの案内に合わせるように、ドーンと一発目の花火が上がった。
「おおー」「すげぇー」「向こうの方かよく見えるかもー」「あっちいこうぜー」などと生徒たちはザワザワしながら移動していった。
「オレたちも移動しようぜ」
「そうだな」
真城たちが移動しようと立ち上がると、坂下のスポンのポケットが揺れた。
「あ、ちょっと待って」
ポケットから携帯電話を取り出した坂下の表情がパッと輝く。
「あっ、スーちゃんだっ。ちょっとごめん。電話してくる―」
坂下がそそくさと席を離れていった。
真城はその後ろ姿を見送りながら笑う。
「はははっ。坂下はスーちゃんのこととなると目の色かわるな?」
「それは誰でも同じじゃない? 好きな人のことになれば目の色も変わるというものさ」
黒江はさりげなく真城の左手を握ると、校舎のほうへ誘導した。
「花火が見やすい場所へ移動しようか」
「うん」
真城は(その方角は、むしろ花火が見にくい場所)と思いつつもコクリと頷いて、大人しく黒江に従った。
「はははっ。この学校楽しいな」
「ああ、そうだな」
明るく笑う真城に合わせるように、黒江は笑いながら繋いだ手をゆらゆらと揺らしている。
「このままずっと一緒にいたいね」
「ああ、そうだな」
ドーンと大きな音が空気を揺らして弾けて、キラキラ光りながら広がっていく。
「今度は緑色だ」
「そうだね。次は赤かな?」
校舎の側にある草むらへ腰を下ろして2人、空を見上げればその瞬間に広がる赤い花火。
「綺麗」
「うん、綺麗だね」
空を見上げる真城の横で、黒江は彼の嬉しそうな笑顔を見ていた。
「真城は進路どうするの?」
「どうしようかなぁ~? まだ先のことは分からないし、決められない。まだ高一だもん」
「そうだよな、まだ高一だもんな」
手のひらに土の感触。
気付けば手の上には黒江の手が重なっていた。
「なぁ、2人して寮母さんになるのもアリだな。」
「ん? なんで?」
急に真城の機嫌が悪くなる。
驚いた黒江は真城を覗き込む。
「どうした? さっきまでご機嫌だったじゃん」
「ん……ちょっとさ」
真城は黒江から目をそらしつつ、口を尖らせた。
「なんでだよ」
「ん……」
真城は珍しく真面目な顔をして言葉を選びながら言う。
「オレたちはさ、特殊な環境で育ってきているだろ? 知らない国に連れていかれて、一生懸命色々覚えて、学校に馴染もうとして努力して。でも努力して手に入れた友だち関係だって、親の転勤が決まればハイそこまで。って感じで友情は途切れちまう。そんなことの繰り返しだ。今までの生活なんて夢みたいに淡く消えていく」
「ん? だから?」
首を傾げる黒江に向かって、真城は照れ隠しのように怒鳴る。
「だからオレはっ。お前とは、そうなりたくないんだよっ」
「そりゃ、そうだし。そうはならない」
「なんでだよ⁉ わかんないじゃん」
「そりゃ俺がお前に合わせて努力するからさ」
黒江の言葉に、真城は固まった。
「俺はさ、お前と一緒にいることを優先するぞ。だから2人で寮母さんとかありだろ?」
「だからっ。そういうのは嫌だって!」
今度は黒江が固まる番だった。
真城は言葉を選びながら真剣な様子で言う。
「オレはお前の進路を阻みたくないし、オレの進路を阻まれたくない。違うんだ。単純にずっと一緒にいたいってわけじゃないんだ。オレはお前の邪魔をしたくないし、お前にオレの邪魔をしてほしくもないっ」
「え……て、ことは……どゆうこと?」
戸惑う黒江に、誤解を解くように必死で真城は言う。
「違うんだって。距離じゃない。距離で壊れて、友達でなくなったり、恋人でなくなったりするのは……違うんだ。それじゃダメなんだ。それをオレたちは知ってるじゃないか」
「ん……ちょっと俺には理解するのが難しいかな?」
真城は真剣だ。
「だからさ。オレはさ。どこにいっても。どこにいても。オレたちは繋がってるんだって思いたい。お前の姿が見えない場所でも、お前を思ってキラキラしていられるような、もっとこう……安定した関係性を築きたいんだ」
「もしやなかなか高度な技を求めてらっしゃる?」
「そりゃそうだろ? 遠距離恋愛になったくらいで壊れるような関係性じゃ続かない。オレたちはそもそも、男同士じゃんっ」
打ち上げ花火がバーンと打ちあがる。
キラキラと金色の輝きをまき散らしながら散っていく花火の音は力強く体を揺らしていく。
パッと散るだけではない。
確実に何かを残していく煌めきだ。
「オレはお前に、どこに行ったって同じ屋根の下じゃねーか、くらいのことを言ってほしい。そんな関係性がほしい。信頼して委ねて甘えて、それでも煌めいていられるような恋がしたい。そんな恋人でいたい。パッと散るのも、縛り付け合う関係も、オレは嫌だ」
バーンバーンと夜空を花火が彩る。
今上がっているのは多分、スターマイン。
でも今の2人は花火など見ていない。
黒江は真城を抱き寄せて、唇に触れるだけのキスをした。
◇◇◇
「おーい、真城? 黒江? どこだぁ~?」
スーちゃんとの電話を終えた坂下が、キョロキョロと校庭の隅を探す。
ひゅるるるぅぅぅぅぅぅぅ……バァーンッ! と体を震わせる音が響いて、また1つ夜空に煌めく花が咲いては消えていく。
「花火終わっちゃう。真城ぉ~……と?」
煌めく花のこちら側。
キラキラ光る花の手前に、見慣れたシルエット。
「おっ?」
2人のシルエットは、ある行為をにおわせるように重なっていた。
「お邪魔虫は消えますねぇ~……」
ニマニマとした笑身を浮かべた坂下は、聞こえるか聞こえないか分からないくらいの小さな声で言いながら後ずさって消えていった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】恋い慕うは、指先から〜ビジネス仲良しの義弟に振り回されています〜
紬木莉音
BL
〈策士なギャップ王子×天然たらし優等生〉
学園の名物コンビ『日南兄弟』は、実はビジネス仲良し関係。どんなに冷たくされても初めてできた弟が可愛くて仕方がない兄・沙也は、堪え切れない弟への愛をSNSに吐き出す日々を送っていた。
ある日、沙也のアカウントに一通のリプライが届く。送り主である謎のアカウントは、なぜか現実の沙也を知っているようで──?
隠れ執着攻め×鈍感受けのもだキュンストーリー♡
いつもいいねやお気に入り等ありがとうございます!
義兄が溺愛してきます
ゆう
BL
桜木恋(16)は交通事故に遭う。
その翌日からだ。
義兄である桜木翔(17)が過保護になったのは。
翔は恋に好意を寄せているのだった。
本人はその事を知るよしもない。
その様子を見ていた友人の凛から告白され、戸惑う恋。
成り行きで惚れさせる宣言をした凛と一週間付き合う(仮)になった。
翔は色々と思う所があり、距離を置こうと彼女(偽)をつくる。
すれ違う思いは交わるのか─────。
地味メガネだと思ってた同僚が、眼鏡を外したら国宝級でした~無愛想な美人と、チャラ営業のすれ違い恋愛
中岡 始
BL
誰にも気づかれたくない。
誰の心にも触れたくない。
無表情と無関心を盾に、オフィスの隅で静かに生きる天王寺悠(てんのうじ・ゆう)。
その存在に、誰も興味を持たなかった――彼を除いて。
明るく人懐こい営業マン・梅田隼人(うめだ・はやと)は、
偶然見た「眼鏡を外した天王寺」の姿に、衝撃を受ける。
無機質な顔の奥に隠れていたのは、
誰よりも美しく、誰よりも脆い、ひとりの青年だった。
気づいてしまったから、もう目を逸らせない。
知りたくなったから、もう引き返せない。
すれ違いと無関心、
優しさと孤独、
微かな笑顔と、隠された心。
これは、
触れれば壊れそうな彼に、
それでも手を伸ばしてしまった、
不器用な男たちの恋のはなし。
なぜかピアス男子に溺愛される話
光野凜
BL
夏希はある夜、ピアスバチバチのダウナー系、零と出会うが、翌日クラスに転校してきたのはピアスを外した優しい彼――なんと同一人物だった!
「夏希、俺のこと好きになってよ――」
突然のキスと真剣な告白に、夏希の胸は熱く乱れる。けれど、素直になれない自分に戸惑い、零のギャップに振り回される日々。
ピュア×ギャップにきゅんが止まらない、ドキドキ青春BL!
あなたのいちばんすきなひと
名衛 澄
BL
亜食有誠(あじきゆうせい)は幼なじみの与木実晴(よぎみはる)に好意を寄せている。
ある日、有誠が冗談のつもりで実晴に付き合おうかと提案したところ、まさかのOKをもらってしまった。
有誠が混乱している間にお付き合いが始まってしまうが、実晴の態度はいつもと変わらない。
俺のことを好きでもないくせに、なぜ付き合う気になったんだ。
実晴の考えていることがわからず、不安に苛まれる有誠。
そんなとき、実晴の元カノから実晴との復縁に協力してほしいと相談を受ける。
また友人に、幼なじみに戻ったとしても、実晴のとなりにいたい。
自分の気持ちを隠して実晴との"恋人ごっこ"の関係を続ける有誠は――
隠れ執着攻め×不器用一生懸命受けの、学園青春ストーリー。
【完結】ルガルの星―冷徹な社長は、僕の運命を知っていた―
綾波絢斗
BL
この世界には、二つの特別な称号を持つ者たちが存在する。
一つは、絶対的な権力を持つ王の称号――ルガル(lugal)。
もう一つは、ルガルと対をなし、その力を補う「番」――ムル(mul)。
ルガルは生まれながらに選ばれし存在。
国家からエリート教育と地位を与えられ、能力に応じて厳格なランク分けが行われる。
最上位のルガルは、政治さえも動かす絶対者だ。
一方で、ムルは生まれた瞬間にはその正体がわからない。
遺伝子検査や学力テストを経て候補が絞られるが、
最終的に「真のムル」かどうかを見極められるのは――ルガルだけ。
ムルが覚醒したとき、同じ場所に「紋章」が現れ、その瞬間から、ルガルとムルの力は共鳴し始める。
ムルの能力はルガルの力を最大限に引き出す。
ゆえにルガルたちは、自らのムルを求め、時には他人のムル候補を奪い合う。
そして、すべての出生データと遺伝情報を管理するのは、
巨大企業イルジオン――国家をも超える存在。
その頂点に立つ社長、一条レイ。
冷徹なルガルの頂点に君臨する彼が「自分のムル」と出会った。
【完結】俺とあの人の青い春
月城雪華
BL
高校一年の夏、龍冴(りょうが)は二つ上の先輩である椰一(やいち)と付き合った。
けれど、告白してくれたにしては制限があまりに多過ぎると思っていた。
ぼんやりとした不信感を抱いていたある日、見知らぬ相手と椰一がキスをしている場面を目撃してしまう。
けれど友人らと話しているうちに、心のどこかで『椰一はずっと前から裏切っていた』と理解していた。
それでも悲しさで熱い雫が溢れてきて、ひと気のない物陰に座り込んで泣いていると、ふと目の前に影が差す。
「大丈夫か?」
涙に濡れた瞳で見上げると、月曜日の朝──その数日前にも件の二人を見掛け、書籍を落としたのだがわざわざ教室まで届けてくれたのだ──にも会った、一学年上の大和(やまと)という男だった。
【完結】いいなりなのはキスのせい
北川晶
BL
優等生×地味メンの学生BL。キスからはじまるすれ違いラブ。アオハル!
穂高千雪は勉強だけが取り柄の高校一年生。優等生の同クラ、藤代永輝が嫌いだ。自分にないものを持つ彼に嫉妬し、そんな器の小さい自分のことも嫌になる。彼のそばにいると自己嫌悪に襲われるのだ。
なのに、ひょんなことから脅されるようにして彼の恋人になることになってしまって…。
藤代には特異な能力があり、キスをした相手がいいなりになるのだという。
自分はそんなふうにはならないが、いいなりのふりをすることにした。自分が他者と同じ反応をすれば、藤代は自分に早く飽きるのではないかと思って。でも藤代はどんどん自分に執着してきて??
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる