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四話 アナル拡張
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少しずつ出来る事が増えていくのは嬉しい事だね。
エッチな勉強はやりがいあるし、なんか楽しいし、もっと上手くなりたい。
それ以外の時間は自由にしていいから、ベッドの上でゴロゴロしながら子供でも理解出来るエッチの指南本を読んでる。
相手を喜ばせる為の啓発本? だって八千代さんが教えてくれた。
読み終わるとやる事がなくなっちゃう。
向かいに人がいれば話し掛けるんだけど、残念ながらいないんだよね。両隣にはいるっぽいけど、声掛けても返事はなかった。
そういえば子供同士での会話は禁止って言われてるんだった。もしかしたら、怒られたりするのかも。
テレビとかあればいいんだけどね~って八千代さんに言ったら、今から奴隷としての意識を持たせる為に娯楽のものは置かないんだって言われた。
お客さんにもよるけれど、監禁して一切外に出さないなんて人がいたり、メイドとして働かせる人もいるから、今から慣れさせる為だって。
せめて痛い事とかしない人に買われたいな。
やる事ないから明日の予習をしよう。
洗面台の歯ブラシで歯を磨きながら喉の奥を少しツツいてみた。
「おえぇっ」
また嘔吐いちゃった。ゆっくりと歯ブラシを奥にやったり、戻したりしている内に、段々嘔吐かなくなってきた。
慣れるもんだなぁ……って思ったけど喉ちんこに当たった。
「うぅっ、おえっ……うぅ~」
涙目になりながら、喉ちんこを再度つつく。吐かないけど、何度か攻める内に慣れてきた。この調子ならおチンチンを奥まで咥えても大丈夫な筈だ。
明日には出来るようになって、八千代さんを驚かせよう。三十分くらい喉の奥を行ったり来たりさせてから、布団に入って眠った。
夜は特に心細くなるのかも。他の牢屋から子供の泣き声が聞こえる。
「寂しいよね。オレも泣きたいよ」
売られる覚悟がなきゃキツいと思う。オレもお母さんの為だと思わなかったら逃げ出したい。
その日の夜はちょびっとだけ泣いちゃった。
今日も八千代さんが男の人を二人連れてやってきた。昨日とは違う人。
今日の人は正貴さん。感じやすい人みたい。裏筋をメインに舐めたらすぐにおっきくなった。
昨日の人より太くて長いから顎が外れそう。でも昨日の復習をした後に、喉でのフェラもして見せたら驚いてた。
まだごっくんは出来なかったけど、正貴さんに褒められて嬉しい。
「フミ、昨日の今日でそこまで出来るようになるるなんてなぁ。子供は成長が早くていいな」
八千代さんもオレを褒めてくれた。よしよしと頭を撫でられる。やっぱりこれされるの好き。
きっとオレが好きなの分かってるんだろうなぁ。
「子供は……じゃないよ。昨日頑張って復習したんだからね!」
「勉強熱心なのはいいがな。そんなに早く売られたい理由でもあんのか?」
「うんっ。お父さんの借金がなくなればお母さんも楽になるだろうし。オレが頑張らないと!」
「フミ、お前……親に捨てられたんじゃないのかよ」
「そうだけど、お母さんの事は好きだし、オレが助けられるなら何だってしたいよ」
「そうか。せめて良い人に貰われるといいな。ほら、次は後ろを広げるぞ」
八千代さんに言われて、ベッドに上半身だけうつ伏せで横になった。昔お母さんにぎょう虫検査の時にシールを貼って剥がされた時の事を思い出した。
ひんやりと空気がお尻の穴を撫でる。
「ちょっと恥ずかしいかも」
「我慢我慢。これからここの穴を広げるからな」
「うん。怖いけど、頑張るね」
正貴さんがオレの隣に座って手を握ってくれた。八千代さんの指がオレの尻穴をなぞる。それだけで不快感が強くて、正貴さんの手をぎゅっと強く握った。
一度指が離れたと思ったら、次はヌルッとした感覚がきた。何かクリームでも指に付けて尻穴に塗ってるみたい。
ググッと穴が開かれる感覚と共に指が一本オレの中に侵入してきた。さすがに気持ち悪さが勝った。
「……っ、うっ……」
全身に鳥肌が立つような拒否反応が起こる。オレは正貴さんの手を無意識に強く握っていたみたい。
手が痛い。
正貴さんはもっと痛い筈なのに、オレの手を離さないでいてくれる。握っていなかった左手でオレの手を包む様にしっかりと支えてくれる。
「頑張れ、頑張れ」
八千代さんの声も聞こえる。額に汗が浮かんでツーっと頬に流れてきた。指は第二関節まで侵入してきている。
うんちとは違う。人の意思によって前後されると、胃のものが逆流してきそうな気分になる。
けれど、指がソコをノックした瞬間──オレの身体は何かの衝撃を受けたように背中が仰け反った。
気持ち悪さとはまた違った感覚。尻穴の中の一点が、押された瞬間ジンジンとよく分からないものを感じた。もっとそこを触って欲しいと思わせる。
「そ、そこぉ……ひっ……ぅぅ」
「ここだな」
オレが反応をした事をきっかけに、八千代さんはそこばかりを狙って中を擦ってきた。拡張より、オレが気持ち良さを感じる事を優先したみたいだ。
「あっ、あぅん、んっ、んーーーーっ!」
まるで他の牢屋から時折響いてくる喘ぎ声だ。こんな事をされていたのだ。これは声を押さえられるわけがない。
「今日はここまでにしよう」
八千代さんがそう言った後、オレの中に埋められていた指がゆっくりと引き抜かれた。
妙な排泄感があって気持ち悪い。
「はぁ、はぁ、はぁ」
息をするのもキツかったせいで、ちょっと走った後みたいに心臓がバクバクしてる。正貴さんが「よく頑張ったな」と頭を撫でてくれた。
もうっ。撫でればいいと思ってんのかな? 安心するし嬉しいけど、子供扱いされてる感あって、やっぱりモヤモヤしちゃうよ。
「ごめんなさい。オレ、ちゃんと出来なくて」
「そんな事ないさ。フミはよくやってるよ。焦らずいこう」
「明日は、八千代さんのおチンチンを入れられるようにするよ。初めては八千代さんがいいなぁ」
せめて初めては知ってる人がいい。けれど、八千代さんは困ったように笑いながら言った。
「ははっ。ペニスは入れないよ。アナル拡張はするが、処女のまま売るからな。その方が高値で買い取ってもらいやすいんだ」
「そうなんだね」
オレがしょんぼりしたのがおかしいのか、八千代さんはオレの横に来て膝を着いた。
振り向くと八千代さんと目が合った。なんだろう? と見ていると、八千代さんの顔が近づいてきて視界が暗くなる。
──暗くなったんじゃない。無意識に目を閉じていた。だって、口を塞がれたから。
八千代さんの唇は柔らかくて、気持ち良くて、胸がぽかぽか暖かくなった。
ファーストキスは驚いたけど、なんだか幸せを感じた。
「お前の初めてを一つもらったよ。フミ、絶対幸せになれよ」
「……うん! 絶対!」
エッチな勉強はやりがいあるし、なんか楽しいし、もっと上手くなりたい。
それ以外の時間は自由にしていいから、ベッドの上でゴロゴロしながら子供でも理解出来るエッチの指南本を読んでる。
相手を喜ばせる為の啓発本? だって八千代さんが教えてくれた。
読み終わるとやる事がなくなっちゃう。
向かいに人がいれば話し掛けるんだけど、残念ながらいないんだよね。両隣にはいるっぽいけど、声掛けても返事はなかった。
そういえば子供同士での会話は禁止って言われてるんだった。もしかしたら、怒られたりするのかも。
テレビとかあればいいんだけどね~って八千代さんに言ったら、今から奴隷としての意識を持たせる為に娯楽のものは置かないんだって言われた。
お客さんにもよるけれど、監禁して一切外に出さないなんて人がいたり、メイドとして働かせる人もいるから、今から慣れさせる為だって。
せめて痛い事とかしない人に買われたいな。
やる事ないから明日の予習をしよう。
洗面台の歯ブラシで歯を磨きながら喉の奥を少しツツいてみた。
「おえぇっ」
また嘔吐いちゃった。ゆっくりと歯ブラシを奥にやったり、戻したりしている内に、段々嘔吐かなくなってきた。
慣れるもんだなぁ……って思ったけど喉ちんこに当たった。
「うぅっ、おえっ……うぅ~」
涙目になりながら、喉ちんこを再度つつく。吐かないけど、何度か攻める内に慣れてきた。この調子ならおチンチンを奥まで咥えても大丈夫な筈だ。
明日には出来るようになって、八千代さんを驚かせよう。三十分くらい喉の奥を行ったり来たりさせてから、布団に入って眠った。
夜は特に心細くなるのかも。他の牢屋から子供の泣き声が聞こえる。
「寂しいよね。オレも泣きたいよ」
売られる覚悟がなきゃキツいと思う。オレもお母さんの為だと思わなかったら逃げ出したい。
その日の夜はちょびっとだけ泣いちゃった。
今日も八千代さんが男の人を二人連れてやってきた。昨日とは違う人。
今日の人は正貴さん。感じやすい人みたい。裏筋をメインに舐めたらすぐにおっきくなった。
昨日の人より太くて長いから顎が外れそう。でも昨日の復習をした後に、喉でのフェラもして見せたら驚いてた。
まだごっくんは出来なかったけど、正貴さんに褒められて嬉しい。
「フミ、昨日の今日でそこまで出来るようになるるなんてなぁ。子供は成長が早くていいな」
八千代さんもオレを褒めてくれた。よしよしと頭を撫でられる。やっぱりこれされるの好き。
きっとオレが好きなの分かってるんだろうなぁ。
「子供は……じゃないよ。昨日頑張って復習したんだからね!」
「勉強熱心なのはいいがな。そんなに早く売られたい理由でもあんのか?」
「うんっ。お父さんの借金がなくなればお母さんも楽になるだろうし。オレが頑張らないと!」
「フミ、お前……親に捨てられたんじゃないのかよ」
「そうだけど、お母さんの事は好きだし、オレが助けられるなら何だってしたいよ」
「そうか。せめて良い人に貰われるといいな。ほら、次は後ろを広げるぞ」
八千代さんに言われて、ベッドに上半身だけうつ伏せで横になった。昔お母さんにぎょう虫検査の時にシールを貼って剥がされた時の事を思い出した。
ひんやりと空気がお尻の穴を撫でる。
「ちょっと恥ずかしいかも」
「我慢我慢。これからここの穴を広げるからな」
「うん。怖いけど、頑張るね」
正貴さんがオレの隣に座って手を握ってくれた。八千代さんの指がオレの尻穴をなぞる。それだけで不快感が強くて、正貴さんの手をぎゅっと強く握った。
一度指が離れたと思ったら、次はヌルッとした感覚がきた。何かクリームでも指に付けて尻穴に塗ってるみたい。
ググッと穴が開かれる感覚と共に指が一本オレの中に侵入してきた。さすがに気持ち悪さが勝った。
「……っ、うっ……」
全身に鳥肌が立つような拒否反応が起こる。オレは正貴さんの手を無意識に強く握っていたみたい。
手が痛い。
正貴さんはもっと痛い筈なのに、オレの手を離さないでいてくれる。握っていなかった左手でオレの手を包む様にしっかりと支えてくれる。
「頑張れ、頑張れ」
八千代さんの声も聞こえる。額に汗が浮かんでツーっと頬に流れてきた。指は第二関節まで侵入してきている。
うんちとは違う。人の意思によって前後されると、胃のものが逆流してきそうな気分になる。
けれど、指がソコをノックした瞬間──オレの身体は何かの衝撃を受けたように背中が仰け反った。
気持ち悪さとはまた違った感覚。尻穴の中の一点が、押された瞬間ジンジンとよく分からないものを感じた。もっとそこを触って欲しいと思わせる。
「そ、そこぉ……ひっ……ぅぅ」
「ここだな」
オレが反応をした事をきっかけに、八千代さんはそこばかりを狙って中を擦ってきた。拡張より、オレが気持ち良さを感じる事を優先したみたいだ。
「あっ、あぅん、んっ、んーーーーっ!」
まるで他の牢屋から時折響いてくる喘ぎ声だ。こんな事をされていたのだ。これは声を押さえられるわけがない。
「今日はここまでにしよう」
八千代さんがそう言った後、オレの中に埋められていた指がゆっくりと引き抜かれた。
妙な排泄感があって気持ち悪い。
「はぁ、はぁ、はぁ」
息をするのもキツかったせいで、ちょっと走った後みたいに心臓がバクバクしてる。正貴さんが「よく頑張ったな」と頭を撫でてくれた。
もうっ。撫でればいいと思ってんのかな? 安心するし嬉しいけど、子供扱いされてる感あって、やっぱりモヤモヤしちゃうよ。
「ごめんなさい。オレ、ちゃんと出来なくて」
「そんな事ないさ。フミはよくやってるよ。焦らずいこう」
「明日は、八千代さんのおチンチンを入れられるようにするよ。初めては八千代さんがいいなぁ」
せめて初めては知ってる人がいい。けれど、八千代さんは困ったように笑いながら言った。
「ははっ。ペニスは入れないよ。アナル拡張はするが、処女のまま売るからな。その方が高値で買い取ってもらいやすいんだ」
「そうなんだね」
オレがしょんぼりしたのがおかしいのか、八千代さんはオレの横に来て膝を着いた。
振り向くと八千代さんと目が合った。なんだろう? と見ていると、八千代さんの顔が近づいてきて視界が暗くなる。
──暗くなったんじゃない。無意識に目を閉じていた。だって、口を塞がれたから。
八千代さんの唇は柔らかくて、気持ち良くて、胸がぽかぽか暖かくなった。
ファーストキスは驚いたけど、なんだか幸せを感じた。
「お前の初めてを一つもらったよ。フミ、絶対幸せになれよ」
「……うん! 絶対!」
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