Re : play / リプレイ

貯古齢糖 壬琉苦

文字の大きさ
21 / 52

ACT-20

しおりを挟む
二人は、日が昇るまで、修行を続けていた。


「今日はここまでにしといてやるよ」

「なんで、悪役風なんですか?」

「だって、こっちの方が楽しいから」

  (手に負えねー)


 健太郎は厳しい(?)修行に耐え、つかの間の時間を過ごしていた。


「さて、次のステップに入ろうか」

「次はいったい、何をするんですか?」

「ふふん、次はね~、僕との実戦」

「えっ!? 師匠と戦うのですか」

「そうだよ、成長したことを体に実感させなきゃいけないからね。少々手荒だけど、しっかり頑張ってね」

  (いくら転生特典を失ったとはいえ、相手は元凄腕の冒険者。少しの油断が命取りになりそうだ)

「そうだ、修行の前にステータスプレートを確認しておこうか」

「了解です」


 健太郎はステータスプレートを更新し、鑑定スキルを使って、現状を確認した。


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 名前:鈴木 健太郎 年齢:17 性別:男

 Level:999 職業:鑑定士 ギルドランク:ダイヤ

 筋力

 14007000000000000000(+10000000000000)


 耐久

 14007000000000000000(+10000000000000)


 敏捷

 12000300000000000000(+10000000000000)


 魔力

 無限 / インフィニティ


 魔攻

 56000000000000800000(+10000000000000)


 魔防

 56000000000000800000(+10000000000000)


 魔法一覧

 全所得

 技能一覧

 [言語理解][身体能力向上][無病の身体]

 [不死王の魔眼][魔神の叡智][超魔力]

 [天使の剴切][道化師の魔術][賢者の恵み]

 [黒竜の暴食][健啖][胃袋強化][胃酸強化]

 [智神之加護][思考加速][並列演算]

 [自由詠唱][天地万物][森羅万象]

 [聖女の宣告][水鏡の秘術][未来予知]

 [世界改変][因果律操作][愚者の願望]

 [零秒行動][無時間行動][多元宇宙干渉]

 [虚無の法皇][箱庭の支配者][法則崩壊]

 [異能結界][万能結界][多次元結界]

 [能力創造][能力恵与][能力貯蔵]

 [魔闘戦略][魔闘戦術][魔闘戦法]

 [狂月の瞳][事実無効化][吸血鬼の魂魄]

 [矢避けの加護][天運の加護][確率補正]

 [毒耐性][麻痺耐性][恐怖耐性][即死耐性]

 [黄金の生命力][不死鳥の加護][不滅の武神]

 [皇帝顕現][焚書坑儒][驪山紫微垣]

 [軍神の加護][神火の導き][戒律の命運]

 [軍師の彗眼][機略重鈍][狼顧の相]

 [神授の俊足][青銅の大樹][勇者の不凋花]

 [煌焔纏う黄金の鎧][檻成す流星][勇者の施し]

 [仮想推論][超越推理][勇者の指向碩学]

 [死霊作成][死霊支配][死霊強化]

 [物理反射][魔具反射][魔術反射]

 [悪神の呪言][凍狼の魔言][炎狼の魔言]

 [第三始祖召喚][第七始祖召喚][第十三始祖召喚]

 [楽園開拓][楽園統合][楽園維持]

 [狩猟才覚][狩猟蒼矢][狩猟拘束]

 [不動明王の覇気][不動明王の準備][不動明王の神撃]

 [禁断の天使][生命の阻害][死後の抑留]

 [無限門の番人][乱神の剛腕][魁偉極まる巨兵]

 [原初の極致][ドラゴニック・オムニバース]

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「うわぁ!? スキルが凄く増えてる」

「本当だね、僕の見切りスキルを使って、君のステータスを微調整しながら強くしたのにね」(ステータス欄のレベルやギルドランクは既にカンスト済みだったからだけど、まさか身体能力がここまで上がっているとは…。今の彼なら、デコピン一つで宇宙を消してしまえるだろう)

「レベルとギルドランクは、これ以上、上がらないみたいですね」(色々なスキルを手に入れたから、早く使ってみたいな)


 新たなる最強の異世界人が、誕生した。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

冷遇された聖女の結末

菜花
恋愛
異世界を救う聖女だと冷遇された毛利ラナ。けれど魔力慣らしの旅に出た途端に豹変する同行者達。彼らは同行者の一人のセレスティアを称えラナを貶める。知り合いもいない世界で心がすり減っていくラナ。彼女の迎える結末は――。 本編にプラスしていくつかのifルートがある長編。 カクヨムにも同じ作品を投稿しています。

さようなら婚約者

あんど もあ
ファンタジー
アンジュは、五年間虐げられた婚約者から婚約破棄を告げられる。翌日、カバン一つを持って五年住んだ婚約者の家を去るアンジュ。一方、婚約者は…。

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる

アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。 でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。 でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。 その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。 そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。

断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜

深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。 処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。 なぜなら彼女は―― 前世で“トップインフルエンサー”だったから。 処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。 空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。 タイトルは―― 『断罪なう』。 王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。 すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、 国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。 そして宣言される、前代未聞のルール。 支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。 処刑台は舞台へ。 断罪はエンタメへ。 悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。 これは、 処刑されるはずだった悪役令嬢が、 “ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。 支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、 それとも――自由か。

三十年後に届いた白い手紙

RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。 彼は最後まで、何も語らなかった。 その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。 戴冠舞踏会の夜。 公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。 それは復讐でも、告発でもない。 三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、 「渡されなかった約束」のための手紙だった。 沈黙のまま命を捨てた男と、 三十年、ただ待ち続けた女。 そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。 これは、 遅れて届いた手紙が、 人生と運命を静かに書き換えていく物語。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜

KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞 ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。 諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。 そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。 捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。 腕には、守るべきメイドの少女。 眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。 ―――それは、ただの不運な落下のはずだった。 崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。 その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。 死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。 だが、その力の代償は、あまりにも大きい。 彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”―― つまり平和で自堕落な生活そのものだった。 これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、 守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、 いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。 ―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。

処理中です...