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妖精の森
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山賊のアジトから脱出した俺は、知らない森で迷っていた……
「ここはどこだよ……」
早く戻ってルーリエを安心させてあげないと……そう考えながら森を彷徨うが、どこも同じような風景で方向すらわからない。
そんな時、少し離れた所から、何やら妙な声が聞こえてくる……
ぁぁぁ……ぁ……
どこで聞こえるんだ……俺は声のする方へと歩いて行った……
ぁぁ…………ぁぁ……
今、すぐ後ろから聞こえた……そう思った俺は、草木を分けてそこを見た……
「あん! あああん! 気持ちいいよ~」
「…………」
「はああん! いいわ、この花の茎、最高ー!」
「…………」
そこにいたのは自慰に夢中の小さな妖精だった……妖精は花の茎を自分のアソコに入れてよがっている……
「あん! あ……」
妖精と俺の目があった……
「きゃああああ! 誰ですかあなた!」
「いや……ごめん! 見るつもりはなかったんだよ!」
「そう言いながらも私のグチャグチャのアソコから目を離さないのはどうしてですか! いやらしい目で見ているからでしょ! 私を見て興奮してるのはわかってるのよ! ほら、もっと見なさいよ、見ておちんちんを大きくしなさいよ!」
どっちなんだよ……と、突っ込みたくなるが、驚いて逃すと、せっかくこの森から抜け出せるかもしれないチャンスを逃すことになる……俺はなるべく刺激しなように近づいた。
「あああっ……そんなに見て……私の裸で抜きたいんでしょ、もう……いいわ……ほら、好きなだけオカズにしなさい」
どうやら妖精は興奮しているようだ……人間でも異性として見てるのかな……俺は妖精の機嫌を取る為に、妖精の自慰を見て大きくなったアレをズボンを脱いで見せた。
「ああああっ! 勃起してる! 私を見てそんなに大きくしてる! あん……やだ……興奮してるのね……私で興奮してるのね……やだ……このままだと人間の男の大きなモノで……私貫かれちゃう……やだ……そんなの私の小さなアソコには入らないよ……」
確かに入れるのは無理そうだが……とりあえず俺は大きくなったそれを妖精に近づけて見た。
「はぁ……はぁ……すごい……ちょっと我慢汁も出てる……あああ……じゅる……」
妖精は不意に俺の先端にあった雫を舐めとった……そのまま丹念に俺のアレを舐め続ける……
「はぁ……はぁ……美味しいですわ……こんな素敵な……はぁ……はぁ……」
うっ……チョロチョロと舐められるのも意外に気持ちいいな……そう考えながら、妖精の舌を堪能した──
「ここはどこだよ……」
早く戻ってルーリエを安心させてあげないと……そう考えながら森を彷徨うが、どこも同じような風景で方向すらわからない。
そんな時、少し離れた所から、何やら妙な声が聞こえてくる……
ぁぁぁ……ぁ……
どこで聞こえるんだ……俺は声のする方へと歩いて行った……
ぁぁ…………ぁぁ……
今、すぐ後ろから聞こえた……そう思った俺は、草木を分けてそこを見た……
「あん! あああん! 気持ちいいよ~」
「…………」
「はああん! いいわ、この花の茎、最高ー!」
「…………」
そこにいたのは自慰に夢中の小さな妖精だった……妖精は花の茎を自分のアソコに入れてよがっている……
「あん! あ……」
妖精と俺の目があった……
「きゃああああ! 誰ですかあなた!」
「いや……ごめん! 見るつもりはなかったんだよ!」
「そう言いながらも私のグチャグチャのアソコから目を離さないのはどうしてですか! いやらしい目で見ているからでしょ! 私を見て興奮してるのはわかってるのよ! ほら、もっと見なさいよ、見ておちんちんを大きくしなさいよ!」
どっちなんだよ……と、突っ込みたくなるが、驚いて逃すと、せっかくこの森から抜け出せるかもしれないチャンスを逃すことになる……俺はなるべく刺激しなように近づいた。
「あああっ……そんなに見て……私の裸で抜きたいんでしょ、もう……いいわ……ほら、好きなだけオカズにしなさい」
どうやら妖精は興奮しているようだ……人間でも異性として見てるのかな……俺は妖精の機嫌を取る為に、妖精の自慰を見て大きくなったアレをズボンを脱いで見せた。
「ああああっ! 勃起してる! 私を見てそんなに大きくしてる! あん……やだ……興奮してるのね……私で興奮してるのね……やだ……このままだと人間の男の大きなモノで……私貫かれちゃう……やだ……そんなの私の小さなアソコには入らないよ……」
確かに入れるのは無理そうだが……とりあえず俺は大きくなったそれを妖精に近づけて見た。
「はぁ……はぁ……すごい……ちょっと我慢汁も出てる……あああ……じゅる……」
妖精は不意に俺の先端にあった雫を舐めとった……そのまま丹念に俺のアレを舐め続ける……
「はぁ……はぁ……美味しいですわ……こんな素敵な……はぁ……はぁ……」
うっ……チョロチョロと舐められるのも意外に気持ちいいな……そう考えながら、妖精の舌を堪能した──
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