放課後ダンジョンクラブ 俺の彼女がVRの世界で堕とされていく……

喜び喘いで

優奈は大きく股を開いて遊馬さんを受け入れていた……それは完全な合意のセックスのように見える……なぜなら優奈の表情は喜びに満ち溢れていたからだ……

「はあっ！　遊馬さん！　気持ちいいの！　ああっ、もっと突いてください！　はああっ！」

「優奈、君もエッチになったね、最初はあんなに嫌がってたのに……」
「いや！　言わないで！　はああっ！　だって……いくら仮想世界でも、太陽を裏切りたくなかったから！　はあっ！」
「今は裏切っても大丈夫なのかい」
「だって……ここは現実じゃないし……こんなに気持ちいいから！　はああっ！」
「それでも浮気なのは間違いないよ」
「いやいや、言わないで！　はあっ！　はああっ！」
「浮気エッチでこんなに乱れて……やはり君は僕の思ってた通りの女性だよ」
「ああっ！　いや！　恥ずかしい！　はああっ！　これは浮気じゃないの！　ゲームの中のイベントの一つなの！　最初に遊馬さんがそう言ったでしょ！」

「そうだね……確かにそうだ……でも……現実で僕とキスしただろ……あれはなんになるんだい」
「はああっ！！　ああっ！　あ……あれは勢いで……仮想世界から戻ったばっかりだったから！　はああっ！　あああっ！」

「悪い子だ……太陽くんがこんな君の姿を見たらなんて言うか……」
「そんなの……はああっ！　見せたくない！　こんなエッチな姿見せたくないよ！」
「でも……彼はもう見てるかもしれないよ……」
「はああっ！　ああっん！　あん！　はあっ！　そんなの……ダメ！　はああっ！　あああっ！」

「どうしたんだい……もしかして太陽くんに見られてるのを想像して興奮してるのかい」
「いや！　いや！　違う……はああっ！　そんなこと……あああっ！」
「だけど、優奈……君はもうすぐイッちゃうんじゃないのかい、もう君のおま○こはヒクヒクと反応してるよ」
「はああっ！　はああっ！　私……はああっ！　私……いきそう……いっちゃいそう……はああっ！　た……太陽に浮気エッチ見られてるの想像して……はああっ……い……イック……はああああっ！！」

優奈はピクピクと体を痙攣させて絶頂を迎えてるようだ……

優奈……

俺はなんとも言えない気持ちで水晶を外した……俺も真琴やアリナと浮気してしまっている……だから優奈だけを責める気にはなれなかった……