男だけど女性Vtuberを演じていたら現実で、メス堕ちしてしまったお話

ボッチなお地蔵さん

文字の大きさ
6 / 90

6話:森萌葱の初配信

しおりを挟む
[森萌葱の初配信]
7779人が視聴中

『お、配信が始まったんだよ!』

〈きちゃ〉
〈アガットちゃんの初配信に比べて結構同接増えたね〉
〈元気な声やね〉
〈楽しみ〉
〈でかい…何がとは言わないが…〉

『私の名前は森萌葱なんだよ!皆といっぱい話したいからよろしくなんだよ!』

〈語尾かわええ〉
〈推します^_^〉
〈眠そうな見た目だけど声元気で頭バグるw〉

『もう推してくれるなんて!ありがとうなんだよ!声は皆が聞き取りやすいようにハキハキ喋るようにしてるんだよ。早速プロフィールを紹介するんだよ!』

〈プロフィール〉
名前:森萌葱(もりもえぎ)
地球から遠い星にあるColorという世界に住んでいる女の子。Colorの世界ではこの世界でいうラジオのような事をしていた。仲間達と一緒に、地球のネットの世界を盛り上げに来た。
性格:元気いっぱいで、喋ることが大好き
得意なこと:喋ること
苦手なこと:絵を描くこと

『私は喋ることが大好きなんだよ!だから雑談配信なんかいっぱいしたいんだよ!』

〈喋ることが好きなのか〉
〈雑談配信多めは嬉しい!〉
〈絵が苦手なんか〉

『絵は昔からダメダメなんだよ!いくら練習しても上達しないんだよ!』

〈それは分かる〉
〈勿論努力も必要だけどやっぱりある程度の才能が無きゃ駄目だもんなぁ〉

『でも諦めたら駄目だってお婆ちゃんに教えてもらったから、まだまだ頑張るんだよ!』

〈えらい〉
〈俺だったら諦めてるなぁ…〉
〈苦手なことを続けるのって辛いもんなぁ〉

『この話はここまでにして、そろそろタグを決めるんだよ!』

〈おけ〉
〈了解!〉

『一般配信は雑談多めでやりたいから、話すこと関係の名前のタグが良いんだよ!』

〈萌葱のお話〉
〈じゃあ萌葱ラジオとか?〉
〈萌葱ラジオいいね〉

『萌葱ラジオに決めたんだよ!しっくりきたんだよ!』

〈まぁ妥当〉
〈いいね〉
〈次はファンネーム決め?〉

『うん、次はファンネームを決めるんだよ!』

〈森の民〉
〈萌葱のたゆんたゆんが好きな会〉
〈萌葱クラブ〉
〈森のくまさん〉

『ちょっと!「萌葱のたゆんたゆんが好きな会」はダメなんだよ!それはアウトなんだよ!』

〈マジすか(; ・`д・´)〉
〈流石になw〉
〈俺はそれでもいいけど…いややっぱ何でもないっす〉
〈たゆんたゆんが好きは流石にダメよな。俺は好きやけど、俺は好きやけど!〉
〈このチャット欄変態が多すぎるw〉
〈これが君らの先輩“エターナル一期生の作ってきた道”だ!〉
〈これで変態は甘いぜ…〉
〈エターナル一期生の半分が変態という恐怖〉
黒猫ゆりか✔〈誰が変態だって…?〉
〈一期生が来てて草〉
〈一期生の中で危ない3人の内の1人やん〉

『せ、先輩がなんで来てるんだよ!? あっ…だよって失礼かな…』

〈焦って素が出てて草〉
黒猫ゆりか✔〈なんで来てるんだよって、そりゃ大事な後輩のデビューだから居るに決まってるよ~〉
〈まぁそりゃ居るか〉

『い、居るとしてもコメントしないでほしいんだよ!緊張するから!』

黒猫ゆりか✔〈りょ~かい、頑張ってね〉
〈お、荒らさずに帰ってったか…〉
〈命拾いしたなぁ…〉
〈流石に後輩の晴れ舞台は何もしないか〉
〈コメントしてる時点で既に()〉

『は、話がズレすぎてるから一旦戻すんだよ!ファンネームは森の民に決定なんだよ!!』

〈お~〉
〈そういえばファンネーム決めてたんかw〉
〈黒猫が来たので忘れてたな〉

『も…もう時間なんだよ… 黒猫さんに時間取られ過ぎたよ、じゃあこれで配信を終わるんだよ』

〈もう時間か〉
〈初配信で2人もタグ決め終わってないとか前代未聞だなw〉

『タグは次回の配信で決めるんだよ!次は暗雲玄の配信なんだよ!概要欄から玄の配信に行けるから、皆観に行くんだよ!それじゃ!』

――――――――――
〈清水azure(中村るい)視点〉
ぼ、僕の初配信にも先輩がコメントしたらどうしよう…落ち着いて対応出来る気がしないよ… 黒猫ゆりかちゃんは僕の推しだし…


しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

天使から美形へと成長した幼馴染から、放課後の美術室に呼ばれたら

たけむら
BL
美形で天才肌の幼馴染✕ちょっと鈍感な高校生 海野想は、保育園の頃からの幼馴染である、朝川唯斗と同じ高校に進学した。かつて天使のような可愛さを持っていた唯斗は、立派な美形へと変貌し、今は絵の勉強を進めている。 そんなある日、数学の補習を終えた想が唯斗を美術室へと迎えに行くと、唯斗はひどく驚いた顔をしていて…? ※1話から4話までは別タイトルでpixivに掲載しております。続きも書きたくなったので、ゆっくりではありますが更新していきますね。 ※第4話の冒頭が消えておりましたので直しました。

ビッチです!誤解しないでください!

モカ
BL
男好きのビッチと噂される主人公 西宮晃 「ほら、あいつだろ?あの例のやつ」 「あれな、頼めば誰とでも寝るってやつだろ?あんな平凡なやつによく勃つよな笑」 「大丈夫か?あんな噂気にするな」 「晃ほど清純な男はいないというのに」 「お前に嫉妬してあんな下らない噂を流すなんてな」 噂じゃなくて事実ですけど!!!?? 俺がくそビッチという噂(真実)に怒るイケメン達、なぜか噂を流して俺を貶めてると勘違いされてる転校生…… 魔性の男で申し訳ない笑 めちゃくちゃスロー更新になりますが、完結させたいと思っているので、気長にお待ちいただけると嬉しいです!

【完結・BL】俺をフッた初恋相手が、転勤して上司になったんだが?【先輩×後輩】

彩華
BL
『俺、そんな目でお前のこと見れない』 高校一年の冬。俺の初恋は、見事に玉砕した。 その後、俺は見事にDTのまま。あっという間に25になり。何の変化もないまま、ごくごくありふれたサラリーマンになった俺。 そんな俺の前に、運命の悪戯か。再び初恋相手は現れて────!?

クラスのボッチくんな僕が風邪をひいたら急激なモテ期が到来した件について。

とうふ
BL
題名そのままです。 クラスでボッチ陰キャな僕が風邪をひいた。友達もいないから、誰も心配してくれない。静かな部屋で落ち込んでいたが...モテ期の到来!?いつも無視してたクラスの人が、先生が、先輩が、部屋に押しかけてきた!あの、僕風邪なんですけど。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?

名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。 そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________ ※ ・非王道気味 ・固定カプ予定は未定 ・悲しい過去🐜のたまにシリアス ・話の流れが遅い ・本格的に嫌われ始めるのは2章から

男子高校に入学したらハーレムでした!

はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。 ゆっくり書いていきます。 毎日19時更新です。 よろしくお願い致します。 2022.04.28 お気に入り、栞ありがとうございます。 とても励みになります。 引き続き宜しくお願いします。 2022.05.01 近々番外編SSをあげます。 よければ覗いてみてください。 2022.05.10 お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。 精一杯書いていきます。 2022.05.15 閲覧、お気に入り、ありがとうございます。 読んでいただけてとても嬉しいです。 近々番外編をあげます。 良ければ覗いてみてください。 2022.05.28 今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。 次作も頑張って書きます。 よろしくおねがいします。

先輩たちの心の声に翻弄されています!

七瀬
BL
人と関わるのが少し苦手な高校1年生・綾瀬遙真(あやせとうま)。 ある日、食堂へ向かう人混みの中で先輩にぶつかった瞬間──彼は「触れた相手の心の声」が聞こえるようになった。 最初に声を拾ってしまったのは、対照的な二人の先輩。 乱暴そうな俺様ヤンキー・不破春樹(ふわはるき)と、爽やかで優しい王子様・橘司(たちばなつかさ)。 見せる顔と心の声の落差に戸惑う遙真。けれど、彼らはなぜか遙真に強い関心を示しはじめる。 **** 三作目の投稿になります。三角関係の学園BLですが、なるべくみんなを幸せにして終わりますのでご安心ください。 ご感想・ご指摘など気軽にコメントいただけると嬉しいです‼️

処理中です...