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誰か、気付いて!俺のこと!
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「応答せよ、応答せよ、Abeciよ、応答せよ、」
「こちらAbeci、レーダーによる反応は半径10Km内では無い」
「了解した、引き続き探索を頼む」
「了解した」
ここはあるFPSのゲーム内である。相手軍に強いプレイヤーがいると聞いたが、レーダー反応は無いので、おそらくうちの奴らにやられたのだろう……ん?まておかしい、なぜレーダーに反応が無いんだ?仲間の反応くらいあっても…
「…気付けよ、」
死ぬ直前、そのような声が聞こえた気がした
バン!
Abeciとの通信から一時間がたったが、そこからなにも音沙汰が無い。おかしい、おかしすぎる!でもレーダーに反応はない…無い?それじゃあプレイヤーが俺以外いないのでゲームが終わっているはずなのだが…すると茂みから何かが出てきて気が付けば、ゲームが終わっていた…
俺らの完敗だった。相手軍は1に対し、こっちは1000人、しかもチート級のアイテム、相手の場所が分かるレーダーを全員もっていたのにだ!
「誰にやられたんだ?」
「それは分からないよ」
Abeciが横にいた
「おま、なにがあって、」
「分からない…気付いたら殺されていたよ。プレイヤーネーム、shadowに…」
この戦いで新たな都市伝説が生まれた。レーダーに反応しないプレイヤーの存在、しかも、戦っていたプレイヤー全員が“プレイヤーの存在を確認していない”のだ。これについては、存在を隠蔽できるアイテムがあって使っていたという噂や、ゲームマスターがチートを使ってやっていたとか、そして、ただただバグだったという説が浮上しているが、実は…
「なんで!俺の存在に気づかないのー!!」
「こちらAbeci、レーダーによる反応は半径10Km内では無い」
「了解した、引き続き探索を頼む」
「了解した」
ここはあるFPSのゲーム内である。相手軍に強いプレイヤーがいると聞いたが、レーダー反応は無いので、おそらくうちの奴らにやられたのだろう……ん?まておかしい、なぜレーダーに反応が無いんだ?仲間の反応くらいあっても…
「…気付けよ、」
死ぬ直前、そのような声が聞こえた気がした
バン!
Abeciとの通信から一時間がたったが、そこからなにも音沙汰が無い。おかしい、おかしすぎる!でもレーダーに反応はない…無い?それじゃあプレイヤーが俺以外いないのでゲームが終わっているはずなのだが…すると茂みから何かが出てきて気が付けば、ゲームが終わっていた…
俺らの完敗だった。相手軍は1に対し、こっちは1000人、しかもチート級のアイテム、相手の場所が分かるレーダーを全員もっていたのにだ!
「誰にやられたんだ?」
「それは分からないよ」
Abeciが横にいた
「おま、なにがあって、」
「分からない…気付いたら殺されていたよ。プレイヤーネーム、shadowに…」
この戦いで新たな都市伝説が生まれた。レーダーに反応しないプレイヤーの存在、しかも、戦っていたプレイヤー全員が“プレイヤーの存在を確認していない”のだ。これについては、存在を隠蔽できるアイテムがあって使っていたという噂や、ゲームマスターがチートを使ってやっていたとか、そして、ただただバグだったという説が浮上しているが、実は…
「なんで!俺の存在に気づかないのー!!」
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