30 / 88
二章 私の事を………
15話 これって……
しおりを挟む
nemu「あれ……
さっきまでベットで寝てたはずなのに…
ここは……」
周りを見渡すと、そこは自分が吸い込まれてしまいそうになる程綺麗な空
エメラルドグリーンに輝く海…
nemu「…海ってエメラルドグリーンだっけ…」
そんなことを呟きそのばに倒れ込んでしまった
nemu「ここ……どこ?」
?「あれ、nemu…くん?」
nemu「あ、え…?
もこ…さん?」
もこ「やっぱりnemuくんだ…」
nemu「何故ここに?」
もこ「何とぼけたこと言ってるの?
夫婦でしょ?」
nemu「は、え?」
もこ「そして、今は新婚旅行中でしょ?」
nemu「あ、え、うん」
ポケットから、携帯を取り出し時刻を見てみると3018/9/13と表示されていて
nemu「うそ…だろ」
もこ「ほら、いつものようにキスして?」
nemu「あ、えっ、いきなりっ」
モコは目を瞑り俺がキスをするのを待っている
nemu(よし、い、いくぞ!)
と、キスをしようとした所で眠りから覚めたのであった
さっきまでベットで寝てたはずなのに…
ここは……」
周りを見渡すと、そこは自分が吸い込まれてしまいそうになる程綺麗な空
エメラルドグリーンに輝く海…
nemu「…海ってエメラルドグリーンだっけ…」
そんなことを呟きそのばに倒れ込んでしまった
nemu「ここ……どこ?」
?「あれ、nemu…くん?」
nemu「あ、え…?
もこ…さん?」
もこ「やっぱりnemuくんだ…」
nemu「何故ここに?」
もこ「何とぼけたこと言ってるの?
夫婦でしょ?」
nemu「は、え?」
もこ「そして、今は新婚旅行中でしょ?」
nemu「あ、え、うん」
ポケットから、携帯を取り出し時刻を見てみると3018/9/13と表示されていて
nemu「うそ…だろ」
もこ「ほら、いつものようにキスして?」
nemu「あ、えっ、いきなりっ」
モコは目を瞑り俺がキスをするのを待っている
nemu(よし、い、いくぞ!)
と、キスをしようとした所で眠りから覚めたのであった
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
5
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる