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二章 私の事を………
22話 分かった?
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桜「………わかった?」
nemu「うん」
まぁ、いろな事があったんだね
ふーん、誰かに憧れて…
桜「さ、次の時間音楽だよ
音楽室行こう」
nemu「うん」
そして、放課後
キム「…」
nemu「…」
どうして、こうなった
えーと、教室をでて帰ろうとしたらキムに呼び出されて校舎の裏に呼び出されたと…
なにいわれるの?!
キム「…nemuくん?」
nemu「んー?」
キム「実はね…」
nemu「…?」
キム「えっと、んー
ね、nemu君のことが…」
nemu「俺のことが?」
キム「…す」
nemu「す?」
キム「す、す」
と、そこに丁度
村山「あ、nemu!」
走ってくる
キム「?!」
キムは、村山に見つかる前に逃げていった…
村山「ここで、何してるんだよ~」
nemu「あ、えっと、草むしり始めようかなって」
村山「ふーん
がんば!」
そういい走っていった
ほんとに、嫌な奴かもしれないな村山は
nemu「うん」
まぁ、いろな事があったんだね
ふーん、誰かに憧れて…
桜「さ、次の時間音楽だよ
音楽室行こう」
nemu「うん」
そして、放課後
キム「…」
nemu「…」
どうして、こうなった
えーと、教室をでて帰ろうとしたらキムに呼び出されて校舎の裏に呼び出されたと…
なにいわれるの?!
キム「…nemuくん?」
nemu「んー?」
キム「実はね…」
nemu「…?」
キム「えっと、んー
ね、nemu君のことが…」
nemu「俺のことが?」
キム「…す」
nemu「す?」
キム「す、す」
と、そこに丁度
村山「あ、nemu!」
走ってくる
キム「?!」
キムは、村山に見つかる前に逃げていった…
村山「ここで、何してるんだよ~」
nemu「あ、えっと、草むしり始めようかなって」
村山「ふーん
がんば!」
そういい走っていった
ほんとに、嫌な奴かもしれないな村山は
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