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最終章 終わりそして始まり
2話 思い
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あれからドイツ語の授業など色々として一日終わった…
桜「…あのさ」
nemu「ん?」
桜「なぜドイツ語なんだろうね」
nemu「確かにな…」
なぜドイツ語なんて習わなきゃいけないんだよ…
英語でいいじゃん…
あの事件からもこと話すことは多くなったけど…
このままでいいのかな…
桜「次の時間なんだっけ…」
nemu「え、家庭科だよ」
桜「あ、お菓子作りか…」
てか、いきなり過ぎないか?
まぁ、いつもの事か…
桜「何作ろう…」
nemu「…なぜお菓子…」
桜「え?先生の趣味らしいよ」
いや、授業で自分の趣味やっちゃダメだろ?
桜「でもいいじゃん」
nemu「なんで?」
桜「モコさんの好きなお菓子知れるから」
こいつこんな笑顔してたっけ…
スッゲーいい笑顔じゃん…
nemu「はぁ…」
桜「とりあえず家庭科室行こ?」
nemu「うん…」
俺達はエプロンなどを持ち家庭科室に行ったのでした。
お久しぶりです!
作者の抱き枕です!
更新待たせてしまってすいませんでした
志望校に合格したので1日1話頑張っていきます。
宜しくお願いします。
桜「…あのさ」
nemu「ん?」
桜「なぜドイツ語なんだろうね」
nemu「確かにな…」
なぜドイツ語なんて習わなきゃいけないんだよ…
英語でいいじゃん…
あの事件からもこと話すことは多くなったけど…
このままでいいのかな…
桜「次の時間なんだっけ…」
nemu「え、家庭科だよ」
桜「あ、お菓子作りか…」
てか、いきなり過ぎないか?
まぁ、いつもの事か…
桜「何作ろう…」
nemu「…なぜお菓子…」
桜「え?先生の趣味らしいよ」
いや、授業で自分の趣味やっちゃダメだろ?
桜「でもいいじゃん」
nemu「なんで?」
桜「モコさんの好きなお菓子知れるから」
こいつこんな笑顔してたっけ…
スッゲーいい笑顔じゃん…
nemu「はぁ…」
桜「とりあえず家庭科室行こ?」
nemu「うん…」
俺達はエプロンなどを持ち家庭科室に行ったのでした。
お久しぶりです!
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志望校に合格したので1日1話頑張っていきます。
宜しくお願いします。
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