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最終章 終わりそして始まり
三話 私の思い(モコ編)
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あの事件からnemu君と喋ると心が痛い…
これって何なんだろ
もこ「はぁ」
きむ「どうしたの?」
もこ「えー…」
今までのことを喋って
きむ「あー、恋だね…」
もこ「恋?」
これが?
恋なの?
そうなんだ…
きむ「1回桜に相談してみなよ
結構勇気貰えるよ?」
もこ「…分かった
相談してみる」
そして、いつもの喫茶店…
桜「それで、今日はどうしたの?」
もこ「あのね…
私、nemu君に恋しちゃったらしいの…
どうしたらいいかな…」
桜「んー
恋か~」
コーヒーを一口飲んで
桜「やっぱり言ってみたらどうかな?
もし無理だとしても、両思いだったーとかあるかもよ?」
もこ「…………でも不安でしかないの」
桜「…誰でも告白する時は不安でしかないんだよ
でも、それを乗り越えるから付き合えたりできるだ
ほら、頑張ってみて、付き合えるかもよ?」
もこ「…わかった
頑張ってみる…」
これって何なんだろ
もこ「はぁ」
きむ「どうしたの?」
もこ「えー…」
今までのことを喋って
きむ「あー、恋だね…」
もこ「恋?」
これが?
恋なの?
そうなんだ…
きむ「1回桜に相談してみなよ
結構勇気貰えるよ?」
もこ「…分かった
相談してみる」
そして、いつもの喫茶店…
桜「それで、今日はどうしたの?」
もこ「あのね…
私、nemu君に恋しちゃったらしいの…
どうしたらいいかな…」
桜「んー
恋か~」
コーヒーを一口飲んで
桜「やっぱり言ってみたらどうかな?
もし無理だとしても、両思いだったーとかあるかもよ?」
もこ「…………でも不安でしかないの」
桜「…誰でも告白する時は不安でしかないんだよ
でも、それを乗り越えるから付き合えたりできるだ
ほら、頑張ってみて、付き合えるかもよ?」
もこ「…わかった
頑張ってみる…」
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