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第4章 さよなら、平穏
剣臣達の原風景
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玲士朗達がスピッツベルゲン霊廟への道程を急いでいた頃、療養のために村に残った涼風は颯磨に呼び出され、集会所への道を歩いていた。
「スズカお姉ちゃん」
呼び留められた涼風が振り返ると、彼女の寝食を世話するデルマとその娘ソフィーが物柔らかな笑顔を見せる。
「ソフィー、ママとお出かけ?」
「ううん、お母さんのお手伝いをするの」
「この子が畑の作業を手伝ってくれるというので。四人兄弟の末っ子でとにかく甘えん坊だったのに、何だか急に成長したみたいで驚いています」
「そう……ですか」
悟られまいと努めながらも、涼風の表情に哀切の暗い翳が閃いた。デルマの口にした我が子の中に、ネフェの存在は含まれていない。実の母親や妹からも記憶を奪うテルマテルという世界の残酷さに、涼風は改めて胸を締め付けられる思いを感じていた。
「お姉ちゃん?」
子どもは他人の心情に敏感である。殊に、それが苦しみや悲しみであれば尚更に。涼風は慌てて笑顔を取り繕った。
「嗚呼、ごめんねソフィー。何でもないの。気を付けて行ってきてね」
「うん。お手伝い終わったら、また一緒に遊んでくれる?」
「もう、ソフィーったら……スズカさんもまだ体調が万全じゃないのに」
「いいんですデルマさん。じゃ、約束ね。お姉ちゃん待ってるから」
「うん! ありがとう! 私、お手伝い頑張る!」
仲睦まじく歩く母娘の背中を涼風はしばらく茫然と見つめていた。彼女の意識に今朝方の苦い記憶が蘇る。
一夜明けて、漸くネフェの死を受け入れることが出来始めた矢先だった。起き抜けの涼風が何気なく交わしたデルマとの会話で、意図せずネフェの名を口にした時。
『ネフェ? ネフェってどなたですか?』
信じ難いデルマの返答に涼風は耳を疑った。
『我が家の子どもは四人ですし、ソフィーのすぐ上は四つ歳の離れた姉です。ネフェなんて男の子、この家にはおりませんが……』
演技ではない。デルマは当然のようにネフェの存在を記憶から失くしていた。それはデルマだけではなく、ネフェの父であるマイノアも、彼の兄弟姉妹も、あまつさえあんなにも仲の良かったソフィーでさえも同様だった。
涼風は錯乱した。と同時に、得も言われぬ不安にも襲われた。自分だけが、また別の世界へやってきてしまったかのような疎外感と心細さに居ても立ってもいられず、家を飛び出してしまったのだった。
デルマやソフィーがネフェの存在を忘却してしまった原因が、このテルマテルという世界の摂理にあることを知った今の涼風は、もう取り乱すことはない。ただ、行き場のない遣る瀬無さを感じるのみだ。
あんなに一緒だったのに。
一夜明ければ忘れ去られる。生前の面影も、声も、温もりも、生きてきた痕跡を尽く奪われ、初めから存在しなかったかのように葬られる。愛する人の死を忘れるのなら、悲しみや苦しみとは無縁だろう。けれどそれは情愛の記憶も、生者と死者の繋がりさえも絶ち切ってしまうことに他ならない。人一人の存在が虚無の彼方へ永久に消え去ってしまう様が見える涼風にとって、その残酷さはどんな拷問や刑罰よりも心を挫かれるものだった。
「……きっと、デルマさんもソフィーも、そんなこと望まないのに」
その呟きは涼風の願望でもある。だが、ネフェの母と妹がどれだけ彼を愛していたかを知るからこそ、確信するのだった。
荷物を抱えて通りかかった颯磨が、俯く涼風に声を掛けた。涼風は颯磨が運んでいた大きな薄い石板を訝し気に覗き込む。
「何、それ? というか、動き回って大丈夫なの?」
「このくらい平気平気。いろいろ説明したいんだけど、悟志が待ってるからとりあえず急ごう」
涼風は怪訝な表情のまま颯磨の後に続いた。湖畔沿いの集会所は、初めて足を踏み入れたときの夕闇に沈む森閑とした趣とは対照的に、陽光の温かさと明るさに溢れていて、涼風は表情を和らげた。だがすぐに、テルマテルではあり得ない既視感に戸惑いを覚える。
「これって……」
彼女の目に飛び込んできたのは、同じ向きに整然と並べられた十数組の簡素な木製の机と椅子だった。向かい合うようにして中腰当たりの高さの教卓もある。壁には雑多な数枚の張り紙。決して広くはない集会所の室内を目いっぱいに使って、懐かしくも見慣れた学校の教室の風景が再現されていた。
颯磨は室内で待機していた悟志と協力して、運び込んだ長方形の薄い石板を教卓の後ろの壁に設置する。涼風はその全貌を見て漸く理解した。
「それ、黒板だったんだ」
「探せばあるものなんだよね。俺も驚いてる」
「二人で用意したの?」
悟志が柔和な笑みを見せる。
「発案は鷹介だけどね。村長には許可を取ってあるよ。アニーさんにお願いしたら面白がって用意してくれてさ、黒板はダメもとで聞いてみたんだけど、まさかあるなんて思いもしなかった」
異世界に再現された馴染み深い教室の風景を、涼風は改めてまじまじと見つめた。ここが元の世界ではないと分かっていつつも、郷愁と安堵を感じずにはいられなかった。
「教室って、こんなにホッとする場所だったなんて……」
テルマテルにやって来てから初めて見る涼風の朗らかな笑顔に、颯磨は穏やかな眼差しを向ける。
「鷹介がさ、自分達の居場所があれば、少しは気分も晴れるだろうって。高校生の居場所っていったら、やっぱり学校でしょ」
集会所に人が集まり始める。ロザリーとシエラも室内の内装の変貌ぶりに目を丸くした。
「うっわ、何コレ! めっちゃ窮屈なんですけど」
「なるほど……会堂で司祭様の説法を授けていただく時と同じですね。これなら一度にたくさんの方へ知識を教授できる」
容姿も性格も着眼点もまるで異なるエルフの双子姉妹も、そうであることが万国共通であるかのように、それぞれ並んで席に着いた。教室に入った生徒がとるであろう自然な動きを異世界で目の当たりにして、若き剣臣達も表情を綻ばせながら適当な席に着いた。
「何となく座っちゃったけど、これから何かするの?」
涼風の問いに、前の席から身体を捻って悟志が答えた。
「玲士朗達が戻ってくるまで、ただ休養してるっていうのも勿体ないから、テオにテルマテルの歴史について教えてもらおうと思ったんだ」
「テルマテルの歴史……悟志ってそういうの調べるの好きよね」
「興味があるっていうのもそうなんだけど、今は少しでも剣臣の役割とか元の世界に戻る手掛かりについて知りたいから」
「真面目か」
颯磨が茶々を入れると、悟志は恥ずかしそうに笑った。その反応を面白がりながら、颯磨は後方の席に座るロザリーとシエラに水を向ける。
「二人には今更な授業かもしれないけど」
シエラは気恥ずかしそうに頭を掻いた。
「実は私、歴史ってあまり得意ではなくて、これまで避けて通ってきたんです。でも、せっかくコニーさんがフィリネさんの看病を買って出てくれましたし、皆さんのお役にも立ちたいので、一緒に勉強させてください」
「私はソーマとサトシの体調管理を任されてる身だから付き合うだけなんだけど」
しぶしぶ着いてきた体のロザリーに颯磨は何気なく素っ気ない視線を向ける。
「シエラがいてくれるなら、ロザリーは別にいなくてもいいよ」
「そう言うと思った! ソーマってホント一言余計だよね!」
食ってかかるロザリーを見て、シエラはにんまりと口角を上げる。
「ロザリーったら、ソーマさんに結構心許してるわよねぇ」
「っ……!」
ロザリーはシエラを睨みつけたが、フンッと鼻を鳴らしてそっぽを向いてしまった。その様子を見て、シエラは意地悪い笑みをさらに深くした。遠巻きに様子を眺めていた悟志は、そこはかとない恐れを抱きながら呟く。
「エルフ界の颯磨……」
「スズカお姉ちゃん」
呼び留められた涼風が振り返ると、彼女の寝食を世話するデルマとその娘ソフィーが物柔らかな笑顔を見せる。
「ソフィー、ママとお出かけ?」
「ううん、お母さんのお手伝いをするの」
「この子が畑の作業を手伝ってくれるというので。四人兄弟の末っ子でとにかく甘えん坊だったのに、何だか急に成長したみたいで驚いています」
「そう……ですか」
悟られまいと努めながらも、涼風の表情に哀切の暗い翳が閃いた。デルマの口にした我が子の中に、ネフェの存在は含まれていない。実の母親や妹からも記憶を奪うテルマテルという世界の残酷さに、涼風は改めて胸を締め付けられる思いを感じていた。
「お姉ちゃん?」
子どもは他人の心情に敏感である。殊に、それが苦しみや悲しみであれば尚更に。涼風は慌てて笑顔を取り繕った。
「嗚呼、ごめんねソフィー。何でもないの。気を付けて行ってきてね」
「うん。お手伝い終わったら、また一緒に遊んでくれる?」
「もう、ソフィーったら……スズカさんもまだ体調が万全じゃないのに」
「いいんですデルマさん。じゃ、約束ね。お姉ちゃん待ってるから」
「うん! ありがとう! 私、お手伝い頑張る!」
仲睦まじく歩く母娘の背中を涼風はしばらく茫然と見つめていた。彼女の意識に今朝方の苦い記憶が蘇る。
一夜明けて、漸くネフェの死を受け入れることが出来始めた矢先だった。起き抜けの涼風が何気なく交わしたデルマとの会話で、意図せずネフェの名を口にした時。
『ネフェ? ネフェってどなたですか?』
信じ難いデルマの返答に涼風は耳を疑った。
『我が家の子どもは四人ですし、ソフィーのすぐ上は四つ歳の離れた姉です。ネフェなんて男の子、この家にはおりませんが……』
演技ではない。デルマは当然のようにネフェの存在を記憶から失くしていた。それはデルマだけではなく、ネフェの父であるマイノアも、彼の兄弟姉妹も、あまつさえあんなにも仲の良かったソフィーでさえも同様だった。
涼風は錯乱した。と同時に、得も言われぬ不安にも襲われた。自分だけが、また別の世界へやってきてしまったかのような疎外感と心細さに居ても立ってもいられず、家を飛び出してしまったのだった。
デルマやソフィーがネフェの存在を忘却してしまった原因が、このテルマテルという世界の摂理にあることを知った今の涼風は、もう取り乱すことはない。ただ、行き場のない遣る瀬無さを感じるのみだ。
あんなに一緒だったのに。
一夜明ければ忘れ去られる。生前の面影も、声も、温もりも、生きてきた痕跡を尽く奪われ、初めから存在しなかったかのように葬られる。愛する人の死を忘れるのなら、悲しみや苦しみとは無縁だろう。けれどそれは情愛の記憶も、生者と死者の繋がりさえも絶ち切ってしまうことに他ならない。人一人の存在が虚無の彼方へ永久に消え去ってしまう様が見える涼風にとって、その残酷さはどんな拷問や刑罰よりも心を挫かれるものだった。
「……きっと、デルマさんもソフィーも、そんなこと望まないのに」
その呟きは涼風の願望でもある。だが、ネフェの母と妹がどれだけ彼を愛していたかを知るからこそ、確信するのだった。
荷物を抱えて通りかかった颯磨が、俯く涼風に声を掛けた。涼風は颯磨が運んでいた大きな薄い石板を訝し気に覗き込む。
「何、それ? というか、動き回って大丈夫なの?」
「このくらい平気平気。いろいろ説明したいんだけど、悟志が待ってるからとりあえず急ごう」
涼風は怪訝な表情のまま颯磨の後に続いた。湖畔沿いの集会所は、初めて足を踏み入れたときの夕闇に沈む森閑とした趣とは対照的に、陽光の温かさと明るさに溢れていて、涼風は表情を和らげた。だがすぐに、テルマテルではあり得ない既視感に戸惑いを覚える。
「これって……」
彼女の目に飛び込んできたのは、同じ向きに整然と並べられた十数組の簡素な木製の机と椅子だった。向かい合うようにして中腰当たりの高さの教卓もある。壁には雑多な数枚の張り紙。決して広くはない集会所の室内を目いっぱいに使って、懐かしくも見慣れた学校の教室の風景が再現されていた。
颯磨は室内で待機していた悟志と協力して、運び込んだ長方形の薄い石板を教卓の後ろの壁に設置する。涼風はその全貌を見て漸く理解した。
「それ、黒板だったんだ」
「探せばあるものなんだよね。俺も驚いてる」
「二人で用意したの?」
悟志が柔和な笑みを見せる。
「発案は鷹介だけどね。村長には許可を取ってあるよ。アニーさんにお願いしたら面白がって用意してくれてさ、黒板はダメもとで聞いてみたんだけど、まさかあるなんて思いもしなかった」
異世界に再現された馴染み深い教室の風景を、涼風は改めてまじまじと見つめた。ここが元の世界ではないと分かっていつつも、郷愁と安堵を感じずにはいられなかった。
「教室って、こんなにホッとする場所だったなんて……」
テルマテルにやって来てから初めて見る涼風の朗らかな笑顔に、颯磨は穏やかな眼差しを向ける。
「鷹介がさ、自分達の居場所があれば、少しは気分も晴れるだろうって。高校生の居場所っていったら、やっぱり学校でしょ」
集会所に人が集まり始める。ロザリーとシエラも室内の内装の変貌ぶりに目を丸くした。
「うっわ、何コレ! めっちゃ窮屈なんですけど」
「なるほど……会堂で司祭様の説法を授けていただく時と同じですね。これなら一度にたくさんの方へ知識を教授できる」
容姿も性格も着眼点もまるで異なるエルフの双子姉妹も、そうであることが万国共通であるかのように、それぞれ並んで席に着いた。教室に入った生徒がとるであろう自然な動きを異世界で目の当たりにして、若き剣臣達も表情を綻ばせながら適当な席に着いた。
「何となく座っちゃったけど、これから何かするの?」
涼風の問いに、前の席から身体を捻って悟志が答えた。
「玲士朗達が戻ってくるまで、ただ休養してるっていうのも勿体ないから、テオにテルマテルの歴史について教えてもらおうと思ったんだ」
「テルマテルの歴史……悟志ってそういうの調べるの好きよね」
「興味があるっていうのもそうなんだけど、今は少しでも剣臣の役割とか元の世界に戻る手掛かりについて知りたいから」
「真面目か」
颯磨が茶々を入れると、悟志は恥ずかしそうに笑った。その反応を面白がりながら、颯磨は後方の席に座るロザリーとシエラに水を向ける。
「二人には今更な授業かもしれないけど」
シエラは気恥ずかしそうに頭を掻いた。
「実は私、歴史ってあまり得意ではなくて、これまで避けて通ってきたんです。でも、せっかくコニーさんがフィリネさんの看病を買って出てくれましたし、皆さんのお役にも立ちたいので、一緒に勉強させてください」
「私はソーマとサトシの体調管理を任されてる身だから付き合うだけなんだけど」
しぶしぶ着いてきた体のロザリーに颯磨は何気なく素っ気ない視線を向ける。
「シエラがいてくれるなら、ロザリーは別にいなくてもいいよ」
「そう言うと思った! ソーマってホント一言余計だよね!」
食ってかかるロザリーを見て、シエラはにんまりと口角を上げる。
「ロザリーったら、ソーマさんに結構心許してるわよねぇ」
「っ……!」
ロザリーはシエラを睨みつけたが、フンッと鼻を鳴らしてそっぽを向いてしまった。その様子を見て、シエラは意地悪い笑みをさらに深くした。遠巻きに様子を眺めていた悟志は、そこはかとない恐れを抱きながら呟く。
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