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第3章 誰かが死ぬということ
自己犠牲
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梢の意識は戦場の殺伐さから遠く離れて、つい数時間前の穏やかなアミューネ村の記憶に埋没していた。
村人達からの見送りを受け、出発の準備を整えた梢にそっとレニが歩み寄る。優し気な瞳はやはり憂いの翳が差していて、今にも泣き出してしまいそうな表情だった。
「コズエさん、どうか無事に帰ってきてくださいね」
梢は照れ臭そうに顔を背けながら首肯した。
「……私が戻らないと、家族が生活できないから」
梢の言葉に、レニは少し動揺した。
「私の家、母子家庭なんです。弟も二人いるし、母だけの稼ぎじゃ家計は厳しくて――」
決して壮健とは言えない母と、まだ中学生の溌溂とした弟二人の姿が眼に浮かぶ。母は、また無理をしていないだろうか。弟達はきちんと朝食を摂って登校しているだろうか――。娘として、姉として、ここ数日不在にしてしまった美南海家の日常に対する心配や不安は尽きることがなかった。
家族のために必死に働く母親を助けようと、梢もまた、高校生活の傍らアルバイトに励み、家では弟達の面倒を見る毎日だった。多忙ではあったが、辛いと感じたことはない。収入を得ることで自分が家族にとってかけがいのない存在であることを実感したし、その嬉しさや責任感が自尊心を満たして、昂揚した心が身体の疲れなど感じさせなかったのだ。
美南海家の平穏な日常のため、母親と弟達を安心させるためにも、必ず家族の元へ戻らなければならない。梢のその決意は独り善がりではなかったが、強迫観念には違いなかった。
梢が自ら課した役割と責務は、多感な十代の少女には荷が重すぎて、押し潰されまいと心は鎧を着込んで頑なになっていった。鋼のように固く、揺るぎなく、外界の干渉から身を守るのではなく、自分という人格が押し潰されないために纏うそれは、自らの境遇を呪い、家族を疎み、世界を憎まぬようにする彼女の魂の配慮でもあり、抗うことのできない自己防衛機制でもあった。
「きっと母も弟達も、早く戻ってきてほしいって思ってるから、私、どんなことをしてでも帰らなきゃいけない」
役割を期待されることで、彼女は自己の存在意義を肯定できた。家族だから無条件に自身の存在が受け入れられると楽観できるほど、彼女の境遇は安楽ではなかったから。
悲し気な目元はそのままに、レニは少しだけ口元を緩めた。
「……やっぱり、コズエさんは似ていますね」
聞き逃してしまいそうな小さな呟きに、梢は怪訝な眼差しをレニに向ける。
「私の娘も丁度コズエさんと同じくらいの年齢で、家族思いの優しい子でした」
「でしたって……」
「ルクサディアへ出稼ぎに出たきり、音信不通になってしまって……娘が出て行って、もう三年になります。八方手を尽くしましたが見つからず、今は、ただ無事に、健康に過ごしていることを祈るだけしかできません」
梢はレニの表情を直視できなかった。レニの娘は死んではいない。彼女が娘の記憶を保持していることが何よりの証左だ。だがそれでも、予期しない別れは辛いだろう。むしろ、記憶があるからこそ、なお辛い。いつの間にかいなくなって、会うことも話すこともできない日々が長く続き、『あの時こうしていれば』という後悔と自責の念が募るばかり。今のレニのように、悲哀が影のようにいつまでも付き纏うのだ。
(お母さんも、きっと同じ……)
梢は苦し気に息を吐いた。俯く梢を見て、レニは慌てた様子で取り繕う。
「ごめんなさい。余計なことを申しました。ただ、子どもを持つ親として私が感じているように、コズエさんのお母様が貴方の帰りを待ち望んでいるのは、お金を稼いでくれるからじゃありません。無事に帰ってきてほしい、それだけだと思いますよ。
その……親孝行も嬉しいけれど、別になくてもいいんです。生まれてきてくれて、育てさせてくれて、ありがとうって言いたいのはこちらだから」
レニは朗らかな笑みを見せる。梢は刻が止まるのを感じた。母親が子に向ける慈愛に満ちた優しい笑顔が、網膜に焼き付いて離れなかった。
目覚めた梢の視界に朧げに映ったのは、粉塵の残滓と崩れかかった玄室の壁だった。視線の先で倒れる玲士朗も詩音も外傷は見受けられなかったが、瓦礫に身体を挟まれ、気を失っているようだった。
思い出すかのように、梢は全身の強烈な打撲痛を感じた。破界の心働と具現鋳造の力が相克することで生まれた衝撃波に身体が吹き飛ばされた記憶が徐々に鮮明になってくる。
気絶していたが故に混乱する記憶に翻弄されながらも、背中に感じる温もりをゆっくりと振り返ると、壁面を背に、梢を庇うような格好の鷹介が強がるような笑みを浮かべていた。
「よぅ、起きたか?」
頭部を負傷して血を流す鷹介を見て、梢は大きな瞳をさらに見開いた。そして、普段から気に食わない友人の身勝手な自己犠牲に憤慨した。
「なに余計なことしてるのよ!」
鷹介は煩そうに表情を歪めた。だがそれは梢に対してだけではなく、彼を苛んでいる鈍痛に、でもあった。
「偶々、吹き飛ばされた方向が一緒だっただけだ。お前は図々しいから、無意識に俺をクッション代わりに使ったんだろう」
酷い奴だ、と鷹介はお道化た調子で皮肉った。負傷しても尚、普段の飄々とした態度を崩さない友人を見て、梢は徐々に平静を取り戻していった。胸の高鳴りを抑えようと、深く息を吐く。
「悪かったわね、図々しくて。怪我は?」
「見ての通り。あとはあばらがやられた」
梢は苦り切った表情を見せる。鷹介は戦闘に加わることはできないだろう。玲士朗と詩音に至っては、現状、身動きも取れず、怪我の程度も窺い知れない。鋭敏になった梢の聴覚が辛うじて聞き取れるのは、二人の痛みに呻く苦し気な呼吸だけだった。
梢達から少し離れて、激しい剣戟が繰り広げられていた。地面に蹲るメーネを守って、柚希がスピッツベルゲンの苛烈な攻撃を防いでいたが、明らかに防戦一方で、苦悶の声が梢の鼓膜に響く。
(……みんな、ここで死ぬの?)
梢は凶悪な絶望感に全身の血の気が引いていくのを感じた。無慈悲な現実を前にして肉体も精神も萎縮し、無為に震え上がるのみ。思考も生存を放棄するかのように散漫で、起死回生の策も、遠走高飛の妙案も思いつかない。
(みんなで一緒に、元の世界に戻らなくちゃいけないのに……!)
思考は悪い方へと流れ続ける。戦う術も知らなかったのに、戦いたくないのに、戦いを強要されて、苦しみながら死んでいく自分達の宿命に戦慄した。確かに存在した、元の世界の平和で穏やかな日常の記憶が希薄になっていく。
(戻りたい。あの日常に、戻りたい)
母と弟達、竹馬ナイン、アルバイト先の仲間の笑顔が走馬灯のように蘇る。涙が零れそうになるのを梢は必死に堪えた。
(死にたくない。みんなと一緒に帰りたい。でも、それが叶わないなら……)
身体の痛みと魂の怯えを抑えつけて、梢はフラフラと立ち上がる。彼女の華奢な背中に圧し掛かる決死の覚悟と悲壮さを鷹介は見逃さなかった。
「こず――」
「皮肉。野球って、友情努力勝利のスポーツじゃないのよね。どうやって自分をチームのために殺すか……それが至上命題になった自己犠牲の球技」
梢の声は震えていた。その感情は命を懸ける恐怖よりも、“全員で一緒に帰る”という誓約を果たせない事への自責を感じさせた。
「鷹介はきっと、不愉快に思うでしょうけど、私はこういう生き方しかできない不器用な人間だから」
鷹介は呼吸が停まる思いで梢を見つめた。彼女がこれから何をしようとしているのか、瞬時に、明確に理解してしまったからだ。
「待て、梢――っ!」
鷹介が引き留める声も虚しく、梢はスピッツベルゲンに向かって駆けていた。
村人達からの見送りを受け、出発の準備を整えた梢にそっとレニが歩み寄る。優し気な瞳はやはり憂いの翳が差していて、今にも泣き出してしまいそうな表情だった。
「コズエさん、どうか無事に帰ってきてくださいね」
梢は照れ臭そうに顔を背けながら首肯した。
「……私が戻らないと、家族が生活できないから」
梢の言葉に、レニは少し動揺した。
「私の家、母子家庭なんです。弟も二人いるし、母だけの稼ぎじゃ家計は厳しくて――」
決して壮健とは言えない母と、まだ中学生の溌溂とした弟二人の姿が眼に浮かぶ。母は、また無理をしていないだろうか。弟達はきちんと朝食を摂って登校しているだろうか――。娘として、姉として、ここ数日不在にしてしまった美南海家の日常に対する心配や不安は尽きることがなかった。
家族のために必死に働く母親を助けようと、梢もまた、高校生活の傍らアルバイトに励み、家では弟達の面倒を見る毎日だった。多忙ではあったが、辛いと感じたことはない。収入を得ることで自分が家族にとってかけがいのない存在であることを実感したし、その嬉しさや責任感が自尊心を満たして、昂揚した心が身体の疲れなど感じさせなかったのだ。
美南海家の平穏な日常のため、母親と弟達を安心させるためにも、必ず家族の元へ戻らなければならない。梢のその決意は独り善がりではなかったが、強迫観念には違いなかった。
梢が自ら課した役割と責務は、多感な十代の少女には荷が重すぎて、押し潰されまいと心は鎧を着込んで頑なになっていった。鋼のように固く、揺るぎなく、外界の干渉から身を守るのではなく、自分という人格が押し潰されないために纏うそれは、自らの境遇を呪い、家族を疎み、世界を憎まぬようにする彼女の魂の配慮でもあり、抗うことのできない自己防衛機制でもあった。
「きっと母も弟達も、早く戻ってきてほしいって思ってるから、私、どんなことをしてでも帰らなきゃいけない」
役割を期待されることで、彼女は自己の存在意義を肯定できた。家族だから無条件に自身の存在が受け入れられると楽観できるほど、彼女の境遇は安楽ではなかったから。
悲し気な目元はそのままに、レニは少しだけ口元を緩めた。
「……やっぱり、コズエさんは似ていますね」
聞き逃してしまいそうな小さな呟きに、梢は怪訝な眼差しをレニに向ける。
「私の娘も丁度コズエさんと同じくらいの年齢で、家族思いの優しい子でした」
「でしたって……」
「ルクサディアへ出稼ぎに出たきり、音信不通になってしまって……娘が出て行って、もう三年になります。八方手を尽くしましたが見つからず、今は、ただ無事に、健康に過ごしていることを祈るだけしかできません」
梢はレニの表情を直視できなかった。レニの娘は死んではいない。彼女が娘の記憶を保持していることが何よりの証左だ。だがそれでも、予期しない別れは辛いだろう。むしろ、記憶があるからこそ、なお辛い。いつの間にかいなくなって、会うことも話すこともできない日々が長く続き、『あの時こうしていれば』という後悔と自責の念が募るばかり。今のレニのように、悲哀が影のようにいつまでも付き纏うのだ。
(お母さんも、きっと同じ……)
梢は苦し気に息を吐いた。俯く梢を見て、レニは慌てた様子で取り繕う。
「ごめんなさい。余計なことを申しました。ただ、子どもを持つ親として私が感じているように、コズエさんのお母様が貴方の帰りを待ち望んでいるのは、お金を稼いでくれるからじゃありません。無事に帰ってきてほしい、それだけだと思いますよ。
その……親孝行も嬉しいけれど、別になくてもいいんです。生まれてきてくれて、育てさせてくれて、ありがとうって言いたいのはこちらだから」
レニは朗らかな笑みを見せる。梢は刻が止まるのを感じた。母親が子に向ける慈愛に満ちた優しい笑顔が、網膜に焼き付いて離れなかった。
目覚めた梢の視界に朧げに映ったのは、粉塵の残滓と崩れかかった玄室の壁だった。視線の先で倒れる玲士朗も詩音も外傷は見受けられなかったが、瓦礫に身体を挟まれ、気を失っているようだった。
思い出すかのように、梢は全身の強烈な打撲痛を感じた。破界の心働と具現鋳造の力が相克することで生まれた衝撃波に身体が吹き飛ばされた記憶が徐々に鮮明になってくる。
気絶していたが故に混乱する記憶に翻弄されながらも、背中に感じる温もりをゆっくりと振り返ると、壁面を背に、梢を庇うような格好の鷹介が強がるような笑みを浮かべていた。
「よぅ、起きたか?」
頭部を負傷して血を流す鷹介を見て、梢は大きな瞳をさらに見開いた。そして、普段から気に食わない友人の身勝手な自己犠牲に憤慨した。
「なに余計なことしてるのよ!」
鷹介は煩そうに表情を歪めた。だがそれは梢に対してだけではなく、彼を苛んでいる鈍痛に、でもあった。
「偶々、吹き飛ばされた方向が一緒だっただけだ。お前は図々しいから、無意識に俺をクッション代わりに使ったんだろう」
酷い奴だ、と鷹介はお道化た調子で皮肉った。負傷しても尚、普段の飄々とした態度を崩さない友人を見て、梢は徐々に平静を取り戻していった。胸の高鳴りを抑えようと、深く息を吐く。
「悪かったわね、図々しくて。怪我は?」
「見ての通り。あとはあばらがやられた」
梢は苦り切った表情を見せる。鷹介は戦闘に加わることはできないだろう。玲士朗と詩音に至っては、現状、身動きも取れず、怪我の程度も窺い知れない。鋭敏になった梢の聴覚が辛うじて聞き取れるのは、二人の痛みに呻く苦し気な呼吸だけだった。
梢達から少し離れて、激しい剣戟が繰り広げられていた。地面に蹲るメーネを守って、柚希がスピッツベルゲンの苛烈な攻撃を防いでいたが、明らかに防戦一方で、苦悶の声が梢の鼓膜に響く。
(……みんな、ここで死ぬの?)
梢は凶悪な絶望感に全身の血の気が引いていくのを感じた。無慈悲な現実を前にして肉体も精神も萎縮し、無為に震え上がるのみ。思考も生存を放棄するかのように散漫で、起死回生の策も、遠走高飛の妙案も思いつかない。
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思考は悪い方へと流れ続ける。戦う術も知らなかったのに、戦いたくないのに、戦いを強要されて、苦しみながら死んでいく自分達の宿命に戦慄した。確かに存在した、元の世界の平和で穏やかな日常の記憶が希薄になっていく。
(戻りたい。あの日常に、戻りたい)
母と弟達、竹馬ナイン、アルバイト先の仲間の笑顔が走馬灯のように蘇る。涙が零れそうになるのを梢は必死に堪えた。
(死にたくない。みんなと一緒に帰りたい。でも、それが叶わないなら……)
身体の痛みと魂の怯えを抑えつけて、梢はフラフラと立ち上がる。彼女の華奢な背中に圧し掛かる決死の覚悟と悲壮さを鷹介は見逃さなかった。
「こず――」
「皮肉。野球って、友情努力勝利のスポーツじゃないのよね。どうやって自分をチームのために殺すか……それが至上命題になった自己犠牲の球技」
梢の声は震えていた。その感情は命を懸ける恐怖よりも、“全員で一緒に帰る”という誓約を果たせない事への自責を感じさせた。
「鷹介はきっと、不愉快に思うでしょうけど、私はこういう生き方しかできない不器用な人間だから」
鷹介は呼吸が停まる思いで梢を見つめた。彼女がこれから何をしようとしているのか、瞬時に、明確に理解してしまったからだ。
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