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第5章 いつか必ず再会を
平和をもたらし、破壊するもの
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アーデンの森とアミューネ村の間に横たわる原生林の中を歩きながら、メーネは思いを巡らさずにはいられなかった。
彼女がアニーの居宅を訪れたのは、自分が村を離れた後も、竹馬ナインに最大限の助力を尽くしてくれるよう依頼するためだった。彼女は一人で霊廟巡礼の旅に出るつもりだったのだ。
中枢種スピッツベルゲンを討滅したことで、メーネには二つの変化があった。一つは戦闘力の増大。彼女にとっては新たに得たというより、分散していた力を取り戻したという感覚の方が強い。
そしてもう一つは、向かうべき次の霊廟への道筋と、かつて自分が体験したであろう記憶の断片。タッチストーンの例を見るに、メーネも封印されていた過去の記憶が解放されたのだろうと考えていた。聖祖アルテミシアの強大すぎる力を受け継ぐにはまだ未熟な自分は、霊廟巡礼という試練を通して、救世主としての『器』を修練しなければならないのだ。
戦いの中で仲間を失う恐怖、剣臣達に見送られながら人柱となったかつての自分の苦しみ、寂しさ、不安……心が挫けそうになる感情ばかりが襲いかかってきて、メーネは記憶を垣間見たことを後悔した。だが霊廟に封じ込められているマリスティアを駆逐することが、バラル神討滅への正道なのだという確信も得たメーネに、もはや迷いはなかった。
一片には過ぎないがかつての力も戻り、次に相対するマリスティアと戦う準備も整っている。ただ気掛かりなのは、望まぬまま異世界へやってきた友人達が、これ以上、世界救済のための犠牲にならず、無事に元の世界に戻ることができるのか、それだけだった。
玲士朗達が村に残るにせよ、元の世界に戻るための旅に出るにせよ、この世界の住人の助力が必要不可欠だ。故にメーネは、アーデンの森の主宰者たるアニーと、アミューネ村の村長であるヨシカにいわば後見役をお願いする心積もりだった。
アニーへの依頼は時機を逸してしまったが、玲士朗達に声をかける前にヨシカに話を通しておこうとメーネは村長宅を目指した。
村長の屋敷は現在、ゴブリン襲撃によって怪我を負った村民達の救護所になっていた。メーネは屋敷の裏手から回り込もうとして、偶然、村長のヨシカとその息子エーリッヒを見つける。二人のただならぬ雰囲気に、メーネは思わず身を隠した。
「父さん、僕、村を出るよ。信僕騎士団に入団したいんだ」
息の呑む音が聞こえた気がした。それはヨシカのものか、自分のものか、メーネには判別できなかった。
「ずっと、やりたいこともなりたいものも分からなかった。でも、今日のことで気付いたんだ。僕は理不尽な暴力や侵略から人々を守る騎士になりたい。剣臣の皆さんのように、戦う力を誰かのために使えるような人間になりたいんだ」
ヨシカは視線を落とし、重い口を開く。
「……守るために戦うということは、憧れだけで務まるものではないぞ」
「分かってるよ。ミトさんが……剣臣の皆さんだって苦しんで、悩んでいることも。でも、だから僕は――」
「エーリッヒ。平和はどうして続かないと思う?」
思いがけない問いに、エーリッヒは当惑を見せる。ヨシカは返答を待たずに続けた。
「この世に、武器があるからだ。剣や弓は勿論、握った拳、鋭利な爪や牙、魔術、神聖歌、そしてマリスティアや蛇神バラルの力も、人を害する意志を形にしたもの全てが人を争いに駆り立てる。それは英雄も救世主も例外ではない。その武力はしばしば平和を生むが、必ず平和を壊すんだ」
ヨシカの言葉に、エーリッヒもメーネも動揺を隠せなかった。その思想は、信仰圏において冒涜の誹りを免れないものだったからだ。
救世主と剣臣を至高の存在と仰ぐセレン教は、蛇神バラルとの戦いを聖戦と位置づけ、人類守護のための戦闘を肯定している。そして勝ち取った平和は信僕騎士団の剣によって護られ、来るべき次の聖戦へ備えた武力の護持が認められるのだ。ヨシカの言は、その根本を真っ向から批判する危険な主張だった。
「私は、戦いから遠く離れていられるのなら、それに越したことはないと思っている。武器を持てば使いたくなる、物事の解決に争いを持ち込むようになる、それしかないんだと錯覚すらする。そして戦いになれば、人はどんな残酷なことでもやってのけてしまう。争うことはそれ自体、暴力とは無縁だった人の心を変質させてしまうんだ。だから私は、せめて近しい人達には、武器や暴力とは無縁でいてほしい」
「父さんの気持ちも、考えも分かるよ。でも、だからってアニーさん達を戦わせて、自分達だけ戦わないのは、不公平だと思うんだ。現にエルフの人達は犠牲になった」
「……そうだな、痛ましいことだ。だがその矛盾や葛藤を抱え続けることも盟約に従った私達の責務だ」
「責務?」
「平和を受け継ぎ、維持すること。武器や武力とは無縁の世界に生きる者として、武器のある世界に抗うこと。二百年前、この土地を統治なさった剣臣様が望まれた在り方こそ、この村と村長である私の責務、そして……戦いだ」
エーリッヒもメーネもアニーが葬送の儀の席で騎士バーチュに語った言葉を思い出していた。平和を維持し、その価値を後世に伝え続けることこそ、自分達の未来に向けての戦いだとした彼女の考えは、ヨシカのそれと一致する。二百年前にバラルを討滅した剣臣の娘と、その剣臣の庇護の下にあった村は、救世の英雄の願いを実現し、守っているのだ。一方は最低限の武力を持ちながら、外部との接触を出来る限り断って戦闘の拡大と武器の流出を防いでいるし、一方は武力を放棄することで、そもそも争いを志向しない平和の価値を体現しているのだから。
平和を求め、争いを憎む理想。それは来訪神である剣臣達に息づいている。そして彼らの理想はアミューネ村とアーデンの森の理想に受け継がれている。剣臣が存在する意義は、何もバラルを討滅するためだけではないのだとメーネは改めて気付かされていた。
玲士朗達がこの世界の人々と関わることで、平和を希求する価値観の種は確実に蒔かれているというのに、彼らにマリスティアやバラルとの戦いを強いらなければならない。そして傷ついた梢は目を覚まさず、他の剣臣達もその強大過ぎる力の反動で肉体や精神に負担がかかっている……メーネは心が締め付けられるような苦しさに表情を歪めた。
「言うべきことは伝えた。あとは好きにしろ」
「入団を……認めてくれるの?」
「汚れを知らないから身綺麗、というのは間違いだ。私も、村の外に出なければそれを理解出来なかった。だがエーリッヒ、これだけは約束して欲しい。決して人を傷つけぬこと、そして……無事にこの村に戻ってくること。良いな?」
エーリッヒは力強く首肯した。安堵と寂寥の入り混じった表情で、ヨシカは自嘲するように呟く。
「……親心も親愛も、差別だな。私は、私の知らない誰かが不幸に遭っても、気付かない振りをすることに慣れてしまったのかもしれない。お前は、お前の思うとおりに生きろ。疲れたら戻ってきて構わない。私はここで、村の平和を守り続ける」
メーネは後ろ髪を引かれる思いでその場を後にした。
――否応なく、戦いとは無縁だった人々が戦渦に巻き込まれていく。その渦の中心は自分なのだ。心に武器を持って生まれることを望まれた自分は、関わるもの全ての心にも武器をもたらしていく。それは半ば運命のようなもので、抗いようもないことだったけれど、そのことが尚更、心苦しいと感じるようになったのは、こうして人々と関わりを持つことで心境に変化があったためだろう。
傷つきたくないのなら、傷つけたくないのなら、多くを望んではいけないのだ。だから剣臣達と別れることを選んだというのに、今はただ無性に、初めて得た友人達と言葉を交わしたかった。名状しがたい不安と心細さを紛らわせるために――。
確信があったわけではないが、メーネは導かれるように村の集会所に向かっていた。
彼女がアニーの居宅を訪れたのは、自分が村を離れた後も、竹馬ナインに最大限の助力を尽くしてくれるよう依頼するためだった。彼女は一人で霊廟巡礼の旅に出るつもりだったのだ。
中枢種スピッツベルゲンを討滅したことで、メーネには二つの変化があった。一つは戦闘力の増大。彼女にとっては新たに得たというより、分散していた力を取り戻したという感覚の方が強い。
そしてもう一つは、向かうべき次の霊廟への道筋と、かつて自分が体験したであろう記憶の断片。タッチストーンの例を見るに、メーネも封印されていた過去の記憶が解放されたのだろうと考えていた。聖祖アルテミシアの強大すぎる力を受け継ぐにはまだ未熟な自分は、霊廟巡礼という試練を通して、救世主としての『器』を修練しなければならないのだ。
戦いの中で仲間を失う恐怖、剣臣達に見送られながら人柱となったかつての自分の苦しみ、寂しさ、不安……心が挫けそうになる感情ばかりが襲いかかってきて、メーネは記憶を垣間見たことを後悔した。だが霊廟に封じ込められているマリスティアを駆逐することが、バラル神討滅への正道なのだという確信も得たメーネに、もはや迷いはなかった。
一片には過ぎないがかつての力も戻り、次に相対するマリスティアと戦う準備も整っている。ただ気掛かりなのは、望まぬまま異世界へやってきた友人達が、これ以上、世界救済のための犠牲にならず、無事に元の世界に戻ることができるのか、それだけだった。
玲士朗達が村に残るにせよ、元の世界に戻るための旅に出るにせよ、この世界の住人の助力が必要不可欠だ。故にメーネは、アーデンの森の主宰者たるアニーと、アミューネ村の村長であるヨシカにいわば後見役をお願いする心積もりだった。
アニーへの依頼は時機を逸してしまったが、玲士朗達に声をかける前にヨシカに話を通しておこうとメーネは村長宅を目指した。
村長の屋敷は現在、ゴブリン襲撃によって怪我を負った村民達の救護所になっていた。メーネは屋敷の裏手から回り込もうとして、偶然、村長のヨシカとその息子エーリッヒを見つける。二人のただならぬ雰囲気に、メーネは思わず身を隠した。
「父さん、僕、村を出るよ。信僕騎士団に入団したいんだ」
息の呑む音が聞こえた気がした。それはヨシカのものか、自分のものか、メーネには判別できなかった。
「ずっと、やりたいこともなりたいものも分からなかった。でも、今日のことで気付いたんだ。僕は理不尽な暴力や侵略から人々を守る騎士になりたい。剣臣の皆さんのように、戦う力を誰かのために使えるような人間になりたいんだ」
ヨシカは視線を落とし、重い口を開く。
「……守るために戦うということは、憧れだけで務まるものではないぞ」
「分かってるよ。ミトさんが……剣臣の皆さんだって苦しんで、悩んでいることも。でも、だから僕は――」
「エーリッヒ。平和はどうして続かないと思う?」
思いがけない問いに、エーリッヒは当惑を見せる。ヨシカは返答を待たずに続けた。
「この世に、武器があるからだ。剣や弓は勿論、握った拳、鋭利な爪や牙、魔術、神聖歌、そしてマリスティアや蛇神バラルの力も、人を害する意志を形にしたもの全てが人を争いに駆り立てる。それは英雄も救世主も例外ではない。その武力はしばしば平和を生むが、必ず平和を壊すんだ」
ヨシカの言葉に、エーリッヒもメーネも動揺を隠せなかった。その思想は、信仰圏において冒涜の誹りを免れないものだったからだ。
救世主と剣臣を至高の存在と仰ぐセレン教は、蛇神バラルとの戦いを聖戦と位置づけ、人類守護のための戦闘を肯定している。そして勝ち取った平和は信僕騎士団の剣によって護られ、来るべき次の聖戦へ備えた武力の護持が認められるのだ。ヨシカの言は、その根本を真っ向から批判する危険な主張だった。
「私は、戦いから遠く離れていられるのなら、それに越したことはないと思っている。武器を持てば使いたくなる、物事の解決に争いを持ち込むようになる、それしかないんだと錯覚すらする。そして戦いになれば、人はどんな残酷なことでもやってのけてしまう。争うことはそれ自体、暴力とは無縁だった人の心を変質させてしまうんだ。だから私は、せめて近しい人達には、武器や暴力とは無縁でいてほしい」
「父さんの気持ちも、考えも分かるよ。でも、だからってアニーさん達を戦わせて、自分達だけ戦わないのは、不公平だと思うんだ。現にエルフの人達は犠牲になった」
「……そうだな、痛ましいことだ。だがその矛盾や葛藤を抱え続けることも盟約に従った私達の責務だ」
「責務?」
「平和を受け継ぎ、維持すること。武器や武力とは無縁の世界に生きる者として、武器のある世界に抗うこと。二百年前、この土地を統治なさった剣臣様が望まれた在り方こそ、この村と村長である私の責務、そして……戦いだ」
エーリッヒもメーネもアニーが葬送の儀の席で騎士バーチュに語った言葉を思い出していた。平和を維持し、その価値を後世に伝え続けることこそ、自分達の未来に向けての戦いだとした彼女の考えは、ヨシカのそれと一致する。二百年前にバラルを討滅した剣臣の娘と、その剣臣の庇護の下にあった村は、救世の英雄の願いを実現し、守っているのだ。一方は最低限の武力を持ちながら、外部との接触を出来る限り断って戦闘の拡大と武器の流出を防いでいるし、一方は武力を放棄することで、そもそも争いを志向しない平和の価値を体現しているのだから。
平和を求め、争いを憎む理想。それは来訪神である剣臣達に息づいている。そして彼らの理想はアミューネ村とアーデンの森の理想に受け継がれている。剣臣が存在する意義は、何もバラルを討滅するためだけではないのだとメーネは改めて気付かされていた。
玲士朗達がこの世界の人々と関わることで、平和を希求する価値観の種は確実に蒔かれているというのに、彼らにマリスティアやバラルとの戦いを強いらなければならない。そして傷ついた梢は目を覚まさず、他の剣臣達もその強大過ぎる力の反動で肉体や精神に負担がかかっている……メーネは心が締め付けられるような苦しさに表情を歪めた。
「言うべきことは伝えた。あとは好きにしろ」
「入団を……認めてくれるの?」
「汚れを知らないから身綺麗、というのは間違いだ。私も、村の外に出なければそれを理解出来なかった。だがエーリッヒ、これだけは約束して欲しい。決して人を傷つけぬこと、そして……無事にこの村に戻ってくること。良いな?」
エーリッヒは力強く首肯した。安堵と寂寥の入り混じった表情で、ヨシカは自嘲するように呟く。
「……親心も親愛も、差別だな。私は、私の知らない誰かが不幸に遭っても、気付かない振りをすることに慣れてしまったのかもしれない。お前は、お前の思うとおりに生きろ。疲れたら戻ってきて構わない。私はここで、村の平和を守り続ける」
メーネは後ろ髪を引かれる思いでその場を後にした。
――否応なく、戦いとは無縁だった人々が戦渦に巻き込まれていく。その渦の中心は自分なのだ。心に武器を持って生まれることを望まれた自分は、関わるもの全ての心にも武器をもたらしていく。それは半ば運命のようなもので、抗いようもないことだったけれど、そのことが尚更、心苦しいと感じるようになったのは、こうして人々と関わりを持つことで心境に変化があったためだろう。
傷つきたくないのなら、傷つけたくないのなら、多くを望んではいけないのだ。だから剣臣達と別れることを選んだというのに、今はただ無性に、初めて得た友人達と言葉を交わしたかった。名状しがたい不安と心細さを紛らわせるために――。
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