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第5章 いつか必ず再会を
賑々しい見送り
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村の出入り口には、救世主一行を待つイゾレ達信僕騎士団の面々、そして見送りのために集まった多くの村人とアーデンの森の住人達で溢れ返っていた。玲士朗達が姿を現すと、誰もが彼らに視線を注ぎ、静かな歓呼と共に迎える。玲士朗達は気後れして身体を縮こませた。
イゾレは一人だけ睨めつけるような厳しい眼差しを向ける。玲士朗達も昨日のいさかいを消化し切れていなかったが、鬼籍に入ったバーチュや他の騎士達の記憶を忘却してしまったであろうイゾレ達の境遇を思うと複雑な心境だった。
「返答を聞かせてもらおうか?」
イゾレの好戦的な態度に、トウダは気が気でないといった表情だった。玲士朗がイゾレと対面し、臆することなく答える。
「俺達は戦う」
イゾレは素早く剣の柄に手をかけ、玲士朗を射竦める。だが玲士朗は怯まなかった。
「バラルとマリスティアを倒す。絶対に倒す」
張り詰めた緊張の糸が解れ、どこからともなく安堵の息が漏れる。イゾレも臨戦態勢を解き、改めて玲士朗達の姿を見渡した。誰もが皆、決然とイゾレを見返し、昨日とは打って変わった精悍な印象を与えていた。
「……いいだろう。だが一つだけ言わせてもらう。私は、異世界から召喚された人ならざる存在を信用してはいない。理不尽に怒るのが人だ。不条理に抗うのが人だ。恐怖に立ち向かうのが人だ。お前達も、剣臣である前に人であるというのなら、それを証明してみせろ」
言葉には険があるものの、昨日のような不快感を玲士朗達は感じなかった。それは、多少なりともイゾレに受け入れられたという実感があり、厳しい言葉の中にも、共に戦う仲間への信頼や激励の感情をほんの少しでも感じ取ることができたからだ。
殺伐とした空気を押しやるように、エルフ三姉妹が玲士朗達に駆け寄る。アニーは彼らの出で立ちをつぶさに観察し、感嘆の声を上げる。
「うーん、何度見てもみんなよく似合ってるわ! さすが私!」
自ら設計した作品に恍惚とする様子をシエラが嗜める。
「そこで自分を褒めちゃうところが姉さまのダメなところよね」
今度はロザリーが興奮しながら捲し立てた。
「ねぇシエラ! ソーマを見て! 姉さまの装束と私の額当てがすごく調和してるでしょ! 感激よ! 姉さまとはじめての共同作業的な!」
「そこでソーマさんの勇姿を褒められないところがロザリーのダメなところよね」
相変わらず息の合った仲睦まじい姿を見せるエルフ三姉妹。旅立ちに際しても、変わらない飾らなさが玲士朗達にとってありがたかった。
「それじゃみんな、息災でね。困ったことがあったら、このタッチストーンを当てにして。きっと頼りになると思うわ」
「タッチストーンって、この緑色の謎生物もついてくるの?」
颯磨は怪訝な眼差しで中空に浮遊するタッチストーンを見た。件の精霊は、アニーの煽てに乗って上機嫌だった。
「よせやいアニー殿、気恥ずかしいではないか。まぁ我輩が博識なのは事実であるが。よーし可憐な剣臣の女子達、道中困らぬようにこのタッチストーンが全力でお助け進ぜよう!」
「こら、そこのへちゃむくれ。俺達は男女平等の時代生まれなんだ、フェミニン気取って差別は良くない」
鷹介の野次にタッチストーンは噛み付いた。
「うるさい木偶の坊! そんなにたくましい身体つきをしているのだから自分の身は自分で守りたまえ。嗚呼! せっかく我輩のハーレム誕生かと期待したのにお邪魔虫がいるとはぬか喜びだ!」
「なんなんだ、この得体の知れない珍生物は!」
いがみ合う鷹介とタッチストーンを見かねたマハが溜息を吐きながら近づく。
「ヨースケ、ぬしは本当に口の利き方を知らぬよな。精霊殿になんと不躾な……」
「精霊ってそんなに崇め奉る対象なのかよ」
「フハハハ、さすが王女マハ殿だ。外見だけでなく、言葉遣いも美しく整っていらっしゃる。いいか糸目の少年、我輩はこの星の生命活動を支える高位の存在にして、愛と正義を司る高貴な精霊剣士。見た目が多少愛くるしいからって馴れ馴れしくしてもらっては困るぞ」
「愛くるしい……?」
傍目から見ていた悟志が首を傾げる。柚希はじめ竹馬ナインの女子達も同様に判断に窮していた。
「さて、我輩の偉大さも理解してもらえたところで改めて自己紹介をば。遠からん者は音に聞け! 近くば寄って目にも見よ! 我が名はタッチストーン・ザ・グッドフェロー。特にすることもなかったので、アニー殿の頼みを聞いて君達救世主一行に同行することになった! この私と出会えて幸運だったな諸君。大船に持ったつもりでついてきたまえ」
「調子良いへんちくりん……」
尚もタッチストーンを不審気に眺めていた鷹介に、マハが声を掛ける。
「ヨースケ、わらわもすぐに後を追うでな。再び会えるのを心待ちにしているぞ」
「一緒に戦ってくれるのか?」
「それも良いかもしれんが、まずは国に戻ろうと思う。けじめはつけねばならんからな。各地を回って戦力を募るつもりじゃ」
「そうか、気をつけろよ」
「要らぬ心配じゃよ。ぬしほどじゃないが、わらわは十分強い」
「でもマハって寂しがり屋だから……独りで平気か? 何なら一緒に行くか?」
「やかましい、誰が寂しがり屋じゃうつけ! 一度勝ったからっていい気になるな! 二度目は勝たせんからな!」
「はいはい、じゃ、再戦はまたどこかでな」
拗ねるように顔を背けていたマハは、神妙な面持ちで小さく呟く。
「……次はわらわが助けてはやれんからな。努努、用心を怠るな?」
「分かってる。もう絶対、負けねぇよ」
強い決意が言葉に滲み出る。最後に見た梢の悲壮な後ろ姿を、鷹介は忘れられなかった。
「ロザリー」
颯磨から声を掛けられたロザリーは俄かに浮足立つ。
「な、何?」
「ちょっと頼み事、聞いてくれない?」
「ソーマが私に頼み事!?」
「驚きすぎでしょ。偶にでいいからさ、集会所の掃除、やっといてくれない?」
「集会所? 何で私?」
「頼めるの、ロザリーしかいないから」
颯磨をして、頼めるのは自分しかいない、と言わしめたことがロザリーの優越感をくすぐった。
「仕方ないなぁ。まぁ、ソーマの頼みなら聞いてあげないこともないよ」
「助かる。いつも暇そうなのはロザリーだけだからさ」
「言い方! ホント、ソーマは配慮が足りない!」
意地悪くロザリーの憤慨を面白がっていた颯磨は、一転して柔らかな微笑を見せる。
「でも、一番信用できるのもロザリーだから」
思いがけない発言に、ロザリーは金縛りにでも遭ったようにピタリと硬直する。驚愕と気恥ずかしさが入り混じった何とも言えない表情が貼り付いていた。
「久しぶりに、玲ちゃん達以外の人を信用したよ。俺達の帰る場所、ちゃんと守っておいてね。よろしく」
「ちょ、ま、待ってよソーマ……」
引き留めの声も聞かず、颯磨の背中は遠ざかっていく。ロザリーはしばらく呆けたように見つめていたが、頑なに心を閉ざしていたあの颯磨が他人を信用し、あまつさえ、帰るべき場所を守ってほしいとまで言うとは夢にも追わなかっただけに感動が一入だった。喜びや嬉しさだけではない、初めて感じる抑えつけがたい感情の昂ぶりに困惑し、ロザリーは頬を紅潮させて身もだえる。
「まるで夫の帰りを待つ妻……純愛ね」
どこからともなく現れたシエラがそっと耳打ちすると、ロザリーは飛び上がるほど驚いて、捲し立てる。
「そ、そんなんじゃないからね! 単に頼まれただけだから! 別に誰でも良かったみたいよ? 単にあたしが頼みやすかっただけなんだって」
「ふーん……」
嗜虐的な笑みを浮かべるシエラにロザリーは怯む。自分でも理解できない心持ちに振り回されて混乱していたのだ。
「もう……何なのよぅ、この気持ち」
「だから、それが愛――」
「ちがーう! 絶対違う! 私がソーマに!? はぁ!? ありえない!」
「嗚呼! なんて清らかで尊いの! ふふふ、この恋、最後までしっかり見届けないと!」
「面白がるなぁ――!」
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「返答を聞かせてもらおうか?」
イゾレの好戦的な態度に、トウダは気が気でないといった表情だった。玲士朗がイゾレと対面し、臆することなく答える。
「俺達は戦う」
イゾレは素早く剣の柄に手をかけ、玲士朗を射竦める。だが玲士朗は怯まなかった。
「バラルとマリスティアを倒す。絶対に倒す」
張り詰めた緊張の糸が解れ、どこからともなく安堵の息が漏れる。イゾレも臨戦態勢を解き、改めて玲士朗達の姿を見渡した。誰もが皆、決然とイゾレを見返し、昨日とは打って変わった精悍な印象を与えていた。
「……いいだろう。だが一つだけ言わせてもらう。私は、異世界から召喚された人ならざる存在を信用してはいない。理不尽に怒るのが人だ。不条理に抗うのが人だ。恐怖に立ち向かうのが人だ。お前達も、剣臣である前に人であるというのなら、それを証明してみせろ」
言葉には険があるものの、昨日のような不快感を玲士朗達は感じなかった。それは、多少なりともイゾレに受け入れられたという実感があり、厳しい言葉の中にも、共に戦う仲間への信頼や激励の感情をほんの少しでも感じ取ることができたからだ。
殺伐とした空気を押しやるように、エルフ三姉妹が玲士朗達に駆け寄る。アニーは彼らの出で立ちをつぶさに観察し、感嘆の声を上げる。
「うーん、何度見てもみんなよく似合ってるわ! さすが私!」
自ら設計した作品に恍惚とする様子をシエラが嗜める。
「そこで自分を褒めちゃうところが姉さまのダメなところよね」
今度はロザリーが興奮しながら捲し立てた。
「ねぇシエラ! ソーマを見て! 姉さまの装束と私の額当てがすごく調和してるでしょ! 感激よ! 姉さまとはじめての共同作業的な!」
「そこでソーマさんの勇姿を褒められないところがロザリーのダメなところよね」
相変わらず息の合った仲睦まじい姿を見せるエルフ三姉妹。旅立ちに際しても、変わらない飾らなさが玲士朗達にとってありがたかった。
「それじゃみんな、息災でね。困ったことがあったら、このタッチストーンを当てにして。きっと頼りになると思うわ」
「タッチストーンって、この緑色の謎生物もついてくるの?」
颯磨は怪訝な眼差しで中空に浮遊するタッチストーンを見た。件の精霊は、アニーの煽てに乗って上機嫌だった。
「よせやいアニー殿、気恥ずかしいではないか。まぁ我輩が博識なのは事実であるが。よーし可憐な剣臣の女子達、道中困らぬようにこのタッチストーンが全力でお助け進ぜよう!」
「こら、そこのへちゃむくれ。俺達は男女平等の時代生まれなんだ、フェミニン気取って差別は良くない」
鷹介の野次にタッチストーンは噛み付いた。
「うるさい木偶の坊! そんなにたくましい身体つきをしているのだから自分の身は自分で守りたまえ。嗚呼! せっかく我輩のハーレム誕生かと期待したのにお邪魔虫がいるとはぬか喜びだ!」
「なんなんだ、この得体の知れない珍生物は!」
いがみ合う鷹介とタッチストーンを見かねたマハが溜息を吐きながら近づく。
「ヨースケ、ぬしは本当に口の利き方を知らぬよな。精霊殿になんと不躾な……」
「精霊ってそんなに崇め奉る対象なのかよ」
「フハハハ、さすが王女マハ殿だ。外見だけでなく、言葉遣いも美しく整っていらっしゃる。いいか糸目の少年、我輩はこの星の生命活動を支える高位の存在にして、愛と正義を司る高貴な精霊剣士。見た目が多少愛くるしいからって馴れ馴れしくしてもらっては困るぞ」
「愛くるしい……?」
傍目から見ていた悟志が首を傾げる。柚希はじめ竹馬ナインの女子達も同様に判断に窮していた。
「さて、我輩の偉大さも理解してもらえたところで改めて自己紹介をば。遠からん者は音に聞け! 近くば寄って目にも見よ! 我が名はタッチストーン・ザ・グッドフェロー。特にすることもなかったので、アニー殿の頼みを聞いて君達救世主一行に同行することになった! この私と出会えて幸運だったな諸君。大船に持ったつもりでついてきたまえ」
「調子良いへんちくりん……」
尚もタッチストーンを不審気に眺めていた鷹介に、マハが声を掛ける。
「ヨースケ、わらわもすぐに後を追うでな。再び会えるのを心待ちにしているぞ」
「一緒に戦ってくれるのか?」
「それも良いかもしれんが、まずは国に戻ろうと思う。けじめはつけねばならんからな。各地を回って戦力を募るつもりじゃ」
「そうか、気をつけろよ」
「要らぬ心配じゃよ。ぬしほどじゃないが、わらわは十分強い」
「でもマハって寂しがり屋だから……独りで平気か? 何なら一緒に行くか?」
「やかましい、誰が寂しがり屋じゃうつけ! 一度勝ったからっていい気になるな! 二度目は勝たせんからな!」
「はいはい、じゃ、再戦はまたどこかでな」
拗ねるように顔を背けていたマハは、神妙な面持ちで小さく呟く。
「……次はわらわが助けてはやれんからな。努努、用心を怠るな?」
「分かってる。もう絶対、負けねぇよ」
強い決意が言葉に滲み出る。最後に見た梢の悲壮な後ろ姿を、鷹介は忘れられなかった。
「ロザリー」
颯磨から声を掛けられたロザリーは俄かに浮足立つ。
「な、何?」
「ちょっと頼み事、聞いてくれない?」
「ソーマが私に頼み事!?」
「驚きすぎでしょ。偶にでいいからさ、集会所の掃除、やっといてくれない?」
「集会所? 何で私?」
「頼めるの、ロザリーしかいないから」
颯磨をして、頼めるのは自分しかいない、と言わしめたことがロザリーの優越感をくすぐった。
「仕方ないなぁ。まぁ、ソーマの頼みなら聞いてあげないこともないよ」
「助かる。いつも暇そうなのはロザリーだけだからさ」
「言い方! ホント、ソーマは配慮が足りない!」
意地悪くロザリーの憤慨を面白がっていた颯磨は、一転して柔らかな微笑を見せる。
「でも、一番信用できるのもロザリーだから」
思いがけない発言に、ロザリーは金縛りにでも遭ったようにピタリと硬直する。驚愕と気恥ずかしさが入り混じった何とも言えない表情が貼り付いていた。
「久しぶりに、玲ちゃん達以外の人を信用したよ。俺達の帰る場所、ちゃんと守っておいてね。よろしく」
「ちょ、ま、待ってよソーマ……」
引き留めの声も聞かず、颯磨の背中は遠ざかっていく。ロザリーはしばらく呆けたように見つめていたが、頑なに心を閉ざしていたあの颯磨が他人を信用し、あまつさえ、帰るべき場所を守ってほしいとまで言うとは夢にも追わなかっただけに感動が一入だった。喜びや嬉しさだけではない、初めて感じる抑えつけがたい感情の昂ぶりに困惑し、ロザリーは頬を紅潮させて身もだえる。
「まるで夫の帰りを待つ妻……純愛ね」
どこからともなく現れたシエラがそっと耳打ちすると、ロザリーは飛び上がるほど驚いて、捲し立てる。
「そ、そんなんじゃないからね! 単に頼まれただけだから! 別に誰でも良かったみたいよ? 単にあたしが頼みやすかっただけなんだって」
「ふーん……」
嗜虐的な笑みを浮かべるシエラにロザリーは怯む。自分でも理解できない心持ちに振り回されて混乱していたのだ。
「もう……何なのよぅ、この気持ち」
「だから、それが愛――」
「ちがーう! 絶対違う! 私がソーマに!? はぁ!? ありえない!」
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「面白がるなぁ――!」
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